GIANT KILLING #14

ETUの今季初勝利を経て一層サッカー熱を増した吾郎は、かつてのサポーターを誘うが思うように集まらない。時の経過の悲しさを感じてしまうところか。
しかし、吾郎も達海が来るまでは熱を失っていた。スタンドにさえ来てもらうことがあれば、可能性はあるところだろう。それだけ生で観戦することは魅力的なものなのだから。


ETUの練習場。
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今までと違い、椿ファンや黒田ファンも集まっているそこで、ETUは練習を開始する。
カップ戦は明日だが、いつにも増して厳しい練習。有里はその様子を見て、浮かれていたことを反省。そして達海のイメージアップを考える。

有里は一生懸命働いている。それは彼女と同年代のOLをやっている女性にとっては考えられないほどに。環境も同じく。
それを知ってもなお、有里はできることをやろうと一生懸命働く。しかし、日頃の疲れが溜まっていたせいか、貧血で倒れてしまうことに。

体は資本。
有里は少しベッドで休んだ後に再び仕事をしようとするが、それは許されるわけもなく。この日は帰らされることに。


吾郎たちはサポーター探しに苦戦。
しかし、また人が集まるまでに自分たちが土台作りを頑張ろうとことで、この日は解散となる。


街で同年代の女性たちの様子を知った有里は、夜に再び職場に戻る。
達海の写真とコメントをゲットしようとする有里は、達海がデビューした年の試合を思い出していた。

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隅田川の奇跡。
達海が活躍したその伝説の一戦のことを思い出し、有里は今の仕事を誇りに思っていることに改めて気付く。
ETUが勝った時は大喜びし、負けた時は落ち込む。

「こんな……こんな情熱注げて、感動できる職場、どこ探したって見つからないわよ!」

何も仕事が全てではない。フットボールを愛しているからこそここにいる。
そんな有里はフットボーラーの一員。90分間全力疾走できるわけではない。

「お前もフットボーラーなら……それぐらい覚えとけ」

達海の気遣いもとっても素敵^^



浮かれる吾郎。
そこに新しいサポーターが加わったという報告がくる。
こちらも新たな一歩を踏み出したか。


チームスタッフとサポーターも含めた、クラブとしてのETU。
彼らが今後どう魅せてくれるか、大いに期待^^


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