GIANT KILLING #18

リーグ戦 第9節
アルビレオス新潟 vs ETU


負けなしは続いているものの、勝ちなしというのも事実。
4戦連続引き分けが続いたあとのこの試合。1点ビハインドの場面で、石浜が取られたボールを追いにいって相手を倒した赤崎にイエローカードが提示される。

ハーフタイム。
赤崎はロッカールームで不安をぶちまける。
清川も石浜も、サイドがやられすぎ。そして、これまで続いていた引き分けで満足しているのかと問いかける。赤崎は引き分けなんかで満足しない。本気で勝ちにいっている。勝ちでなければどんな結果だって満足できない。
その思いは確かにわかるし、サッカーにおいては楽しむことも大事。それぞれが己の気持ちを勝手に理解されて不満をぶちまけ激しい口論へと発展する。

しかし、達海はその争いを止めない。
引き分けの時はチームの状態がよく見えると達海は言う。悔しそうな顔をしていれば、チームの課題が残った試合。満足げな顔をしていれば、それは全員で凌いだ試合。一番良くないのは、全員がバラバラの顔をしてること。つまり、ここ数試合のETUとのこと。
浦和戦の後もそうだった。皆それぞれの考えがあり、様々な表情を見せていた。
しかし、口論に発展したことに達海は安心する。口論の末にチームができあがる。そのことを確信して後半を迎える。
ベンチ入りした世良は、後半のどこかで投入されることを明言され、後半が始まる……




試合翌日。
結局、前日のETUは1-0で敗北することとなった。
次の対戦相手である大阪ガンナーズのダルフィー監督は、ETUの結果を通訳から聞いて知ることとなる。それは何故かというと、自分たちのサッカーをチェックするのに、長時間見惚れてしまったため。

「我々の美しく、たくましいフットボールに」

何て自信だ。
通訳のソノダが興奮してしまうのも無理はないだろうw

シーズン前に才能を感じた達海率いるETU。ダルフィー監督は、万全の彼らを相手にしたいと思っていた
それだけに今の時期での対戦は少々がっかりする部分もあるようだが、ソノダはそんなことはないとことを伝える。ETUは前日負けはしたものの、後半は見違えるようだったとソノダは言う。
その言葉を受け、次の試合に楽しみを見出したダルフィー監督。
その前に、今日の一戦。選手に気合を入れ、試合へと臨む……



ETU。
一時期よりはずっとよくなったこのチーム。
チーム内では口論が勃発したものの、それは皆が勝ちたいという思いを抱いているからこそ。次の大阪戦は大事な試合となるか。

次の対戦相手であるその大阪に勝つ気満々の達海。その大阪の試合を見ると、凄まじい試合が繰り広げられていた。
4人のFW。いつぞやの横浜FCを思い出す、超攻撃的なその布陣。前半だけで4点を奪うその試合を見て、皆は無言になる……。

画像
結局、8-0という結果となったその試合を、代表監督のブランもテレビで見ていた。彼は次のETU-大阪の試合を視察にくるという。
どんな試合になるか……



達海から大阪戦の戦術が発表される。
皆が驚くそれは、いったいどんなものか……


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