黒執事II 06話『夜露執事』

シエルを抱えて逃げるセバスチャンは、トランシー家の三つ子使用人の連携攻撃を受けるもものともせず。



仮装舞踏会。
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ハンナはそこで素敵な演奏を披露する。それに聴き入る皆であったが、すぐに頭に響く異常に気付き始める。
そしてついに、その音に支配されて操られる者が現れ始める。

外にいるシエル達にもその音は伝わり、シエルは会場に戻るようセバスチャンに命じる。

「ご心配いりません。今日は私の、数少ない友人が来ておりますから」

とことで、アグニがその執事能力を発揮。フィニたちのツボを押し、音に対する耐性をつけさせる。そしてソーマたちとともに、操られた者を気絶させる作業へと移る。
しかし、音が発せられる限り何度も立ち続ける操られた者たち。そいつらに囲まれソーマがピンチのところであったが、そこにセバスチャンが別の音を奏でることにより、禍々しい音を優しく慈愛に満ちたものに変える。
さすがのセバスチャンにはハンナも敵わず、楽器は壊れる。そしてセバスチャンに拍手が送られる。

ハンナが演奏していた楽器はアルモニカ。天使の歌声と呼ばれたそれだが、その魅力にとりつかれた者の心を乱すと恐れられたがために歴史の闇に葬り去られた悪魔の楽器だという。

今の騒ぎはただの余興。そう言うアロイスが会場に現れる。
セバスチャンはクロードと話をしたいとことで、両執事は席を外す。どちらの主もすぐに用事を済ませるように命じ、二人の執事は戦うことに。


かつて。
シエルががらんどうになったことに気付いたセバスチャンは怒った。
シエルの魂を奪ったのはクロード。トランシー家に行ったのは、その魂を返してもらうため。それを取り返すことはできたものの、未だシエルの記憶が戻っていないのが現状とこと。

セバスチャンの望みは復讐を遂げた魂。
悪魔なのだからそれを欲するのは当然のことで、だからシエルには二度目の復讐を遂げてもらうつもりでいた。そのために、復讐相手が必要だった。

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クロードとしては、主の命により、セバスチャンに死よりも強烈な苦しみを与える必要がある。そしてそれは、復讐を遂げた記憶を消失したシエルでは無意味。復讐を遂げた完全なシエルを奪わなければ意味はない。

とことで、セバスチャンはクロードに取引を持ちかける。



シエルは記憶を思い出させられるために、カリーパンを食べさせられる。
記憶は取り戻せなかったものの、味は悪くないとのことでまあ良かったとこか。



悪魔の取引。

「あなた方を、坊ちゃんの復讐相手にさせていただきます」
「復讐を遂げたシエル・ファントムハイヴを頂戴する。誓約」

取引は成立し、二人は主のもとへ戻る。

そしてシエルは、トランシーが仇であると知る。
クロードは、手はずが整っていることをアロイスに告げる。

「私はあくまで、あなたを貪りたい」


仮装舞踏会はクライマックスへ。

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シエルとアロイスの戦いは始まりへ――


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