生徒会役員共 #06

初主演映画「三姉妹妖憚」公開記念企画
トリプルブッキングの恐怖探訪


怖いその番組にて、幽霊っぽい何かが見られたところでチャンネルは変えられる。

みんな泣いた!
懐かしアニメ大集合!


ここは萩村家。そして、チャンネルを変えたのはスズ。
母親は戻そうとするも、スズはそれに抵抗する。
拮抗する力。それはまさにテレビで繰り広げられる正義と悪の戦いのよう。



生徒会室。

「一階の女子トイレには、昔自殺した女子生徒の幽霊が出るらしい」

という怪談が流行っているのだという。
夏の定番ではあるものの、万が一のことを考え、アリアは一応タカトシに注意しておく。

「一応トイレに行く時は気をつけてね」
「俺がどういう理由で女子トイレに行くか教えてくれますか」
禁則事項です。

この噂について、スズはくだらないと言い、切り捨てる。
そして……

「萩村さん。最近よく会うわね。……2年用のトイレで」
「気のせいです」
タイミングばっちり!

#6-A『津田くんは読まないわ! 使うのよ!』
タカトシとスズは、撮影をしているランコと遭遇する。
ランコは学校の怪談の特集をやろうとしているのでその取材をしているという。

「耳がかゆいのよ。気にせず続けて」
そう言い耳を塞ぐスズに従い、ランコは話を続ける。

「これはね、実際にあった話よ。ある女子生徒が気分がすぐれなくて、保健室のベッドで休んでいたの。けど、ふと目を覚ますと……ベッドのシーツが血で染まっていたそうよ」

それは何故かと言うと……

「何でも、○○が近いの忘れててあててなかったみたい」
それは怖い話ではない。

「大丈夫。怖くなるようにねつ造するから」
するな。

しかし、とっておきのネタがあるという。
「保健室で夜な夜な女の泣き声が――」
「喘ぎ声ってオチじゃないですよね?」
オチが読まれるほどダメなネタはない。
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スズは怖い話が苦手であることを認める。
「どうせ私のこと、子供っぽいって思ってるんでしょ」
「まぁ正直。でもそれ以上に、萩村のことを知れたのは良かったって思うよ」
んもう。


シノは目安箱を見張る。
そこに次々と投書されていく様子を見つめ……
「あれだけ入るともう大人だな」
さいですか。


目安箱に投書されたものを見てみると、放課後に3階の廊下で不気味な声が聞こえるという悩みが。
怖いものが苦手なスズは、悪戯だと訴えほっとくことを進言するも、

「バカァァァァーー!!」

シノの鉄拳炸裂。
悪戯の可能性があるとしても、生徒たちの意見を黙って見過ごすわけにはいかない。それが、生徒会役員としての使命であるのだから。
とことでシノは早速準備をする。

「会長。こういう系の話好きなんですね」
なるほど。


放課後。
生徒会役員の4人は、人がいなくなって不気味な雰囲気が漂う3階の廊下を歩いてみることに。すると、どこからか不気味な声が聞こえてくる。その声がどこから聞こえてくるかと言うと、英語準備室からであった。
そこに思い当たることがあるとみられるタカトシ達。とことでそこを開けてみると、教師にあるまじき本を読むナルコがいた。

「不気味な笑い声で生徒たちを恐怖に陥れないでください!」
とことでタカトシが没収したそれを、今度はシノとアリアが読む。
まったく、どいつもこいつも……


エロス69といういかがわしい本を持ちこんだ男子生徒がいたとことで、ナルコはその本を没収したという。
「だから放課後呼び出して、みっちりと……生身の良さを教えてやらなきゃな」

ナルコはそれを冗談だと言うが、
「まず息を整えようぜ」
そして教師をやめようぜ。

「津田。読むんじゃないぞ!」
いらぬ心配をするシノ。

「読みませんよ」
当然、タカトシはそれを否定する。

「そうよ。津田君は読まないわ。使うのよ!」
「おいコラ」
いらぬフォローをいれるな。




タカトシは食堂でムツミを発見する。
ムツミの食事は実に質素なもの。金欠とことで仕方のないところだが、ムツミはやけにタカトシのことをじっと見つめながら食事をする。

「何?」
「男の子おかずにすると、体が満たされるって聞いたんだけど……そうでもないね」
「それ誰から聞いた? いや大っ体想像つくけど」
愚問ですね。

#6-B『受けがあるなら攻めがあるだろー!』
毎度ながらアリアの弁当は豪華なもの。それを、タカトシは一口もらうことに。とことで、あーんとしているところでシノがやってくる。
勘違いされるも、すぐにその誤解は解ける。しかし、シノは一見上品に見える手皿がマナー違反であることをきっちり指摘しておく。
さすがは生徒会長だ。

「でも○液の場合は妖艶さが増すと思うわ」
「……論破されてしまった」
さすがは生徒会長だ。(ある意味で)


そんなところでスズがやってきて、高い所にあるものを懸命にとろうとする。
アリアが手伝おうと背後まで近付くも、スズはそれを断る。しかし、とろうとしていたものが滑り落ちてしまい……
アリアの胸にバウンドしてスズの頭に直撃。

「あの……」
「いいんです。私が悪いんです」
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誰にも罪はないのに>_<



発足以来、柔道部は活発に活動していた。
とことで、シノとタカトシは見学していくことに。
ムツミの目標は、部の皆でオリンピックに出て金を取ることだという。とっても素晴らしくて素敵な目標。だが……

『みんな、同じ階級だけどね』
体重操作も頑張ろう。

腹ばいのトレーニングは、実に大変そうなもの。
「あれはキツそうですね」
「ああ。津田がやったら摩擦の刺激でイってしまうな」
「そういうこと言ってんじゃねぇんだよ」

受け身の練習を見つめ、シノは疑問を投げかける。
「攻めはないのか?」

………………

「受けがあるなら攻めがあるだろぉー!」
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ねぇよ。

寝技の練習。
それにシノが手本を見せる。
「こういう体勢の時は、耳を責めると意外性があっていいぞ」
「なるほど~」
「なるほどじゃねぇよ」
教える方も教える方だが、教わる方も教わる方だ。

とある柔道部員がタカトシに話しかけてくる。
ことあるごとにムツミがタカトシの話をするという彼女の言葉を聞いたムツミは、それを恥じらいながら否定する。
「やだなー。タカトシ君は、部を作る時いろいろ協力してくれたから、感謝してるだけだよ~」
恥じらいながら……もとい、締めながら。
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「気にしないでね」
気にしなかったらその生徒が死にます。


ナルコは先日、妹に頼まれて小学校に入ったばかりの子供に九九を教えたのだという。
「いっくぅぅぅぅ~~! が9。って言ったら張り倒された。何でだろ」
愚問です。

「さらに、社会科の地図記号も教えてやったの」
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「そうしたら張り倒された。何でだろ」
「答える価値がないのでお引き取り下さい」
そして教師をおやめ下さい。


タカトシのもとに、ランコがインタビューしにやってくる。
「ズバリ。あなたの好みの女性は?」
「あ、笑顔の素敵な子とか?」
なるほど。

「アヘ顔が素敵な子だそうです」
「わざとらしく聞き間違えるな」
ねつ造自重。


パソコンは目を疲れると訴えるシノに、スズはとっておきの方法を伝授する。
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「お貸ししましょう」
「それで素人の私にどうしろと?」
そもそもブラインドタッチが無理です!


潔癖なアリアは、早く帰って身体を洗いたいと訴える。
「キレイ好きはいいことだと思いますよ」
同意します。

「そうだよね。○○ル洗浄は素敵だよね!」
同意しかねます。
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全校集会のスピーチを控えたところで、しゃっくりが止まらなくなったシノ。
何か飲み込めば止まるとのことで、アリアが用意したのはエロス69。
「ごくり……」
「いい加減処分しろよ」

それでも止まらぬしゃっくり。次なる策は息を止めること。

「死ぬ気で頑張りましょう」
とことで、アリアは自分の上履きをシノの鼻に押しつける。

『この人笑顔ですごいことするなぁ』
今更だけどね。

#6-C『いや、服は来て来い』
「しゃっくりを止める確実な方法はありません」
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タ、タカトシの股間が喋った……!

「自然に止まるのを待つのが一番です。けど、長時間続く場合、器質的疾患の可能性がありますから、注意です」
こ、股間が喋ってる……

「あんた邪魔!」
と思いきや、その正体はスズでした。
この驚きのおかげでしゃっくりが止まったとことで結果オーライ。


とことで全校集会。
ステージに立つとやはり緊張するというタカトシに対し、シノは“人”という字を書いて飲み込むことを提案する。しかし、タカトシにとってそれは気休めには程遠いという。

「では、“妹”と書いてみてはどうだ?」
「津田君的には“姉”じゃない?」
「俺が何でもかんでもつっこむと思うなよ」
ツッコミの苦労も知りましょう。

ムツミは、ステージ上で緊張して赤面するタカトシを見て微笑ましく思う。
そしてシノに目を移すと、シノも楽しそうに赤面していた。
恍惚ですね、わかります。(わかりたくはないけど)

スピーチを終えたシノは、アリアとともに伸びてリラックス。すると、アリアのブラのホックが外れる。
シノは意地になって伸びをする。
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「諦めましょう」
時には諦めが肝心です。


進学校なだけに夏休みの宿題はたっぷり。しかし、シノは5日、稽古があるアリアは一週間ほどで終わると言う。
ちなみにスズはもう終わっていると言う。
脅威だ。


生徒会では、夏休み期間中も登校してもらう日がある。しかしそれらはほとんど雑務であるという。

「じゃあ、手ぶらでいいんですね」
「いや……服は着て来い」
手ブラで来てたまるか。


さらに、生徒会の恒例イベントである海水浴の日も告げられる。
「まあ、事務的なものだから、気楽に参加してくれ」
しおりまで作られてノリノリですけどね。


水着を買いに行くことを提案するアリアだが、シノはサイズが変わらないからと落ち込み気味。
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「あ、でもシノちゃん。腕も腰もお尻も足もスマートじゃない。4勝1敗で、勝ち越しだよ~」
「でも5連勝のアリアには敵わないな……」
痛恨の1敗が悔やまれる……


タカトシが海に行くことを知り、羨ましがるコトミ。
コトミは今年受験生であるため、タカトシは勉強をするようにと言う。
それに対し、コトミは反論する。

「やろうとしてる人にやれって言うのは逆効果だよ」
一理ある。

「エッチの時だってヤろうとしてる時にむこうからヤってって言われると萎えるでしょ?」
一理もあってほしくない。

「恥じらいは重要だね」
とってもね。


スズは準備万端で自分の水着姿を鏡越しに見る。

『子供にしか見えない……』
救われねぇ……


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