黒執事II 07話『殺執事』

相も変わらずタイトなスケジュールを組まれているシエル。
そんな彼のもとに、一通の手紙が届く。

「トランシー伯爵は先日の舞踏会での非礼をお詫びし、改めてシエル・ファントムハイヴ伯爵に、当家の舞踏会へのご臨席を賜りたいと希望しております。明日、午後4時」

シエルはそれを丁寧に破る。

「行くぞ、セバスチャン。決闘だ」
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とことで少々予定を変更し、午後4時からは……

「トランシー家との殺し合いを」



トランシー家。

アロイスが望む舞踏会も、シエルと同じものだった。
執事同士が踊るというそれは、シエル達に相応しいもの。

「命令だ、セバスチャン。勝て。そしてアロイス・トランシーを僕の前に」

「シエル・ファントムハイヴを俺のものに。そして、セバスチャン・ミカエリスに極上の苦しみを」

両主が執事に命令し、戦いが始まろうとしたまさにその時、空気の読めないドルイット子爵がやってくる。
仮装舞踏会に来たという彼だがそれはもうとっくに終わっている。
日取りを間違えてショックを受けるドルイット子爵。
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しかし、最もショックなのは誰も教えてくれなかったことだろう。ああ、哀れだ。


そのドルイット子爵も見守る中、セバスチャンvsクロード他の決闘が始まる。
まずは同じ顔の3人がセバスチャンに攻撃を仕掛けるも、3人揃って串団子状態にして勝負あり。
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続いてはハンナが銃器で仕掛けるも、大量のナイフを浴びせて返り討ちに。トドメを刺そうとしたところでクロードが邪魔に入る。

「そこまで。お茶の時間だ」
とことで一時中断に。


セバスチャンとクロードはお菓子を作り、そこでも地味に争いを始める。

「くだらん余興だ」
ですよね。


セバスチャンとクロード。二人が作ったお菓子をテンション高く食べるドルイット子爵。
彼がトイレへと行ったところで決闘は再開される。

「Shall we dance?」

セバスチャンの誘いを受けたクロードは、ハンナの口に手を突っ込み、魔剣を取り出す。
そして二人のダンスが始まる。

二人仲良く見学するシエルとアロイスであったが、シエルが屋敷の間取りを教えてくれないかと訊いたためにアロイスはそれを案内することに。
アロイスに屋敷内を案内してもらおうとしていたシエルは、何も連れションをしようとしたわけではない。

「剣と剣による決闘を申し込む」
とことで、主同士の決闘も始まる。


クロードに追い詰められたセバスチャン。
アロイスに弄ばれるシエル。
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どちらも望ましくないところであったが、主の動きを知った執事二人はその動きを止めて主のもとに駆け付ける。
するとそこでは、形勢逆転しアロイスを刺したシエルがいた。

歩み寄ろうとする執事二人であったが、

「来るなセバスチャン! 僕がこいつを殺すまでは!」
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とことで、シエルはアロイスにトドメを刺そうとする。
しかし、それをクロードが止める。抵抗したシエルは、傷ついた左手でクロードの頬を叩くも、クロードは余裕そうにその頬についた血をペロリ。としたところで、はっとして動きを止める。
クロードもシエルの価値を知ることとなったか。


両執事の意見により今回の舞踏会は終了となる。

残されたクロードとアロイス。
大きな傷を負ったアロイスは助けを求めるが、シエルの味を知ったクロードはそれをただ見つめるのみ。

「ビチグソにたかる、蛆虫を見る目……だ――――」


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