ぬらりひょんの孫 #07『新月の夜に闇が動いた』

彷徨っていた青田坊は、気持ちよさそうに眠る清継を発見し、嫌な予感を感じる。
カナも同じく、不安を感じながらリクオを探す。


式神を用いて鳥居と巻を守るゆらに、馬頭丸は苦戦する。
彼にとってはさらに不幸なことに、そこへ三羽鴉がやってきて詰み。女湯を襲う汚らわしい妖怪は御用となってしまう。
どうでもいいことだが、黒羽丸とトサカ丸という名前はいいとして、ささ美という名前はどうにかならなかったのかw

三羽鴉が馬頭丸を連れていったところで、清継と島を連れた青田坊が女湯にやってくる。しかし、陰陽師がいるとことで二人を置いて逃亡。立て続けに妖怪が出てきてゆらとしても困惑なところであろう。
しかし、そんな中でも妖怪たちが言っていた“若”という言葉を聞き逃さず。この地に夜リクオが来ていることを悟る。


リクオは牛頭丸相手に健闘。
昼の姿でも充分に渡りあえているのは、リクオ自身が自らの体に眠る力を自覚していたため。その全てを発揮する器はないものの、リクオのその力を認めた牛頭丸は禍々しい姿を見せつける。そしてトドメを刺そうとするも、妖怪でもない今のリクオに、逆に倒されることとなる。

「血なら流れてる。悪の……総大将の、血がな」
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妖怪になりきっていないとはいえ、今のリクオは半々といったところか。



人間寒山道
寒山妖怪在
夏天氷未釈
日出霧朦朦
似我何由届
与君心不同
君心若似我
還得到其中


牛鬼はリクオの到来を待つ。



奴良家。
牛鬼からただならぬ気配を感じていた鴆は、牛鬼を捨て置くことをぬらりひょんに進言する。
しかし、この一件はリクオに任せるとのことで話はおさまる。これはリクオを試すにもいい機会だし、彼を信頼するとことでも皆にとって重要なのだろう。


リクオは自分のことを知っていた。
どんな姿になっているかは今知ったとはいえ、やはり妖怪である自分を感じてはいたとことか。
そんなリクオは寝かせた氷麗を抱え、牛鬼のもとへと向かう……


懐中電灯を壊してしまったカナの前に、氷麗を連れた夜リクオが現れる。

「気を付けな。新月の夜は、人間には暗すぎる」
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あらやだかっこいい。

リクオは氷麗をカナに預ける。

「大丈夫だカナちゃん。怖けりゃぁ、目を瞑ってろ」

自分の名を知っている。
それにより、カナは相手の正体にある可能性を感じる……。



「何を考えている? ……牛鬼」

リクオは牛鬼のもとに辿り着く――


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集英社
椎橋 寛

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