世紀末オカルト学院 Episode.08『まんま亜美~ヤ!』

朝。
登校してきた亜美とマヤは口もきかず。
その微妙な雰囲気は体育の授業まで続く。

その授業後、シャワー室にて、亜美は放課後に田舎の神社の境内で待ってることだけをマヤに言い残していく。
残されたマヤは、とある生徒がしていた偽UFO話を聞く。恥ずかしいところであったが、有益な情報も得られた。牧場で牛が大量に死んでいるのは事実だとのことだった。
マヤはこの話を文明にし、再調査へと向かうことに。

死んだ牛を調べてみると、やはり血が抜かれた状態だった。それも噂通り大量に死んでいた。
そんなところで、マヤは牛に残されていた小さな傷穴を発見する。


こずえとともに神社の境内で待つ亜美だが、そこにマヤは現れず。
その頃、マヤは牛にあった穴のことを考え込んでいた。そのため一言も喋らないマヤであったが、それが亜美のことに関係があると考えた文明はそのことを指摘する。そこでマヤはふと思い出す。

「文明! 今何時!?」

約束があったこと。それを思い出したマヤは、慌てて神社の境内へと向かう。

そこで待ち構えていた亜美と対峙する二人であったが、その間にこずえが割り込む。
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「もうやめてください。友達同士で果たしあいなんて、私が許しません!」

さすがこずえ。ナイス勘違いだ。
勘違いをしたまま、こずえは二人を落ち着かせるため、飲み物を買いに行ってしまう。

こずえの勘違いに調子を狂わされた二人は、互いに先日のことを謝ろうとする。
しかし、そんなところでこずえが悲鳴をあげて戻ってくる。その腕には得体の知れないものが噛みついており、似たような化け物が何体もこずえの後を追ってきていた。
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マヤは近くにあった木の棒を手に取り、こずえについた化け物を離す。
すると化け物の親玉まで現れ、亜美はそいつに捕まってしまう。そしてそいつに噛まれた亜美は、そのまま連れ去られてしまう……



スマイルとJKは茂とともにUFOの後処理をしていた。
そこへマヤとこずえがやってくる。

「亜美さんが、さらわれちゃったんです!」

化け物の正体は、よく南米で目撃される、家畜を襲ってピョンピョン跳ねるもの。
しかし、皆名前は出てこなかったとことで……

「チュパカブラよ!」
唯一知っていたマヤが教えてやる。
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スペイン語で“山羊の血を吸う者”という意味のそれは、数年前にプエルトリコで出没して以来、中南米全域で目撃されている未確認生物。

マヤからその話を聞いた茂たちは、早速そのチュパカブラに対抗する準備をし、軽トラで勢いよく走りだしていく。
しかし、すぐに急ブレーキ。連れていかれた先がわからない。それでは助けに行けないと嘆く茂であったが、こういう時こそダウザーの出番。JK!
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てか皆マジで忘れてたのか……


中川食堂。
文明は美風に牧場の牛の話をする。

「安心して下さい。何があったとしても、美風さんは、俺が守ります」
生徒も守れよ。

食事を終えた文明は店を出る。すると軽トラが物凄いスピードで文明の前を通り過ぎ……バックで戻ってきて、文明を拉致していく。


文明も含め、一行はチュパカブラがいるという場所へと到着する。
先へ進んでいくと、こずえが短い悲鳴をあげいつの間にか消えていた。
さらに、気付くと皆チュパカブラに囲まれていた。一気に襲いかかってくるチュパカブラに、皆それぞれの武器で応戦。それと同時に亜美のいる方向へと向かう。

湧いて出てくるチュパカブラは茂たちが食い止めるとことに。
「マヤちゃん。代わりに亜美を頼む」
「で、でも……」
「行けマヤ! 早くしろ!」
「俺達のことは気にするな!」
「この戦いを終わらせて、仲直りしたお前たちの顔を見たいんだ」
素敵な仲間たち。
そんな彼らに、マヤは大事なことを教えてあげる。

「それ、映画のセリフだったら、みーんな死んじゃうパターンよ」
「え!?」
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死亡フラグに抗おう。


怪しい建物の中、マヤは横たわった亜美を発見する。
その近くには子チュパカブラがたくさん。マヤは亜美に手を差し伸ばし、その場所から救い出す。

そんなところで外のチュパカブラが侵入し、二人を囲い込む。

「亜美。この間はごめん。お父さんに、ヒドイこと言って」

戦闘が開始される。

「あたしこそごめん。引っ叩いたりして」

チュパカブラを倒しつつ仲直りした二人。
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その前に、チュパカブラの親玉が現れる。
マヤの武器も破壊されてしまいピンチなところであったが、そこへ茂が現れ、敵の首を切断する。

「俺の娘に手を出したのが、運の尽きだったな」
父ちゃんかっけぇ。



チュパカブラを撮影しても未来は変わらず。
子チュパカブラがいたところでこずえを発見する。

「たいした怪我がなくて、何よりだったな」
めっさ噛まれた傷跡があって、げっそりしてますけどねw

事件は解決したと思われたところで、気付くと建物に火がついていた。
これは千尋についている黒服の仕業。チュパカブラの死骸はすべて処分され、証拠は残らぬことに。


何はともあれ、マヤと亜美は仲直りをした。
一時は果たし合いになったと(勘違いした)こともあり、こずえは安心して泣き出してしまう。

「皆神神社は、子供の頃から、私とマヤの仲直りの場所なんだ」

そこで合うとことは、間接的に仲直りをしようと言っていたようなものだったか。



帰宅。
そして、マヤたちは茂からオカルト話を聞いて楽しむことに。

“今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない”
“今という時間は今しかない”

未来ももちろん大事だけど、今も大切にしないとね^^
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