世紀末オカルト学院 Episode.12『千の風、美の尋めゆき』

黒魔女vs白魔術師の激しいバトルが始まる。

その間に、黒服の男はマヤを運び逃げる。
そんな黒服の正体は黒き獣。マヤを乗せ、街中を駆けていく。


黒魔女は化け物を召喚する。
これまで、モスマンやチュパカブラを差し向けたのもやはり彼女の仕業たったか。


亜美たちはウィジャボードなどでマヤを呼ぼうと試みるがうまくいかず。

「ウィジャボードも、口寄せもダメとなると、もうこれしか」

そう言い、JKはダウジングロッドを取り出す。霊ならばそれはまったく使えぬところであったが、ロッドは反応。そこで外から激しい音が響き確認してみると、黒き獣に乗ったマヤとそれを追う怪しき者たちを目撃する。

マヤが生きてることに安心しつつ、亜美たちは逃げ続けるマヤを軽トラで追うことに。
しかし、いつの間にかこずえの姿は消えており、彼らの前には双子婆たちが立ちはだかる。
気持ち悪く追ってくるその双子の相手をするのは、トラックの荷台に乗るスマイルとJK。

「報酬はずめよ」
「俺プリン一年分ね」
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それくらいなら安いところだろう。


白魔術師千尋は、文明をたぶらかした黒魔女と戦う。
男の愛は所詮体だと言う黒魔女に対し、白魔術師は心だと信じ続ける。
とっても素敵な考えを持つ千尋であったが、そんな彼女も長くはもたず。

「知ってる? あの人、私とキスしたのよ」

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その状況は、千尋にとって知る由がない。
動揺した千尋はやられてしまう……


それを感じ取った黒き獣は、いったん屋根の上に着地する。
千尋がやられたであろうことを知ったマヤは、これ以上一人で逃げることはできないと言う。たとえ大事なパパの悲願であっても、世界を破滅させようとしている黒魔女を黙って見てられないとことだが、早速その黒魔女が迫ってくる。


動きを止められていた文明であったが、ようやくその呪縛から解放されることとなる。
それを解いたのは千尋。マヤに伝えるようにと、千尋の口から驚きの事実が告げられる。

「純一郎様は生きておられます」

それだけでなく、耳元で何かを囁かれた文明は、すぐにマヤのもとへと駆けていく。
役割を果たした千尋は、その場に倒れてしまう。


『私の祈りは、白鳥の羽ばたき。翼よ、あの人をどうか導いて。悲しみも苦しみもない、喜びに満ちた世界へ。幸せの待つ明日へ。永遠に続く、輝ける未来へと――――』


文明は亜美たちの乗るトラックと遭遇する。
ちょうどいいところではあったが、荷台からはスマイルとJKを圧倒した双子婆が現れる。
文明は化け物に追われ大変なところであったが、黒木親子のコンビネーションは双子婆を上回り、倒すことに成功する。
しかし、まだ不気味に追ってくる宗教じみた者たちがいる。そこにはいつの間にかこずえも加わっており、いつものように真っ先に巻き込まれる彼女にやれやれといったところか。


黒魔女の魔法を食らった黒き獣は、学院へと落ちていく。
学院の建物へと落下したマヤに、黒魔女が魔法攻撃をする。

「これで終わりだ」

マヤに黒魔女の魔法が迫るものの、それは届くことはなかった。
何故なら、マヤはパパの手帳を持っていたため。燃やされたあの手帳は、千尋のポエム手帳だったか。

本物の手帳には黒魔女を封印する呪文も書かれており、マヤたちは闇雲に逃げていたわけではない。呪文を発動するため、学院へと向かっていたのだった。

追い詰められたのは黒魔女の方。しかし、それを知ってもなお、黒魔女は不敵な笑みを浮かべる。
すると、黒魔女は魔法を建物へ使い、その衝撃でマヤは手帳を落としてしまう。
ついに捕まったマヤであったが、そこへ文明が駆け付ける。黒魔女美風の言うことなど聞かずマヤに呼び掛ける文明であったが、そんな彼を美風化した黒魔女が誘惑する。

文明に引っ付く黒魔女を、マヤは破壊の念を込めて撮影する。
そしてすぐに結果が出る。

「そいつがノストラダムスの鍵よ!」
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それを聞いた文明は、拾った手帳に書かれていた魔を滅ぼす魔法を唱え始める。

文明が唱えても意味はなかったが、マヤが復唱することによりその効果を発揮し始める。
邪魔しようとする黒魔女。しかし、その力は徐々に弱まっているため決定打にはならない。文明に直接攻撃を食らわせるも……

「こんな痛み、マヤに比べれば……ぬるいな!
変態がいましたw

そして呪文はついに完成する。

「「ミレ・グラディウス!」」
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黒魔女は消え失せ、彼女により召喚された化け物も消えていく。こずえたちも我に帰る。

そんな中、マヤを逃がそうとしてくれた黒き獣も消える運命となってしまう。
あらゆる魔を滅する呪文。それを知りながらも彼はマヤのために闇へと帰して行った……



文明が呪文のページを知っていたのは、千尋に教えてもらったため。

文明は鍵を発見し破壊したことを未来に報告。これで全てが終わったかに思えた。
しかし――――


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外の光景は、今までと変わらないものだった。
マヤが撮ったのはやはり……


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