STAR DRIVER 輝きのタクト 01話『銀河美少年』

綺麗な星々。
その下でアゲマキ・ワコは春の風を感じる。

シンドウ・スガタとともに素敵な一時を過ごしているようにも見えるが、何か事情があってか複雑な感じに。
そんなところで、ワコは知らない男の子の匂いを感じ取る。

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海岸に倒れていた美少年。彼に人工呼吸と心臓マッサージをする――――



美少年が目覚めたそこは、広い一室のベッド。
素敵な海の景色が臨むその部屋は、いかにも豪邸の一室であった。

「着いたんだ…! 僕の新しいステージに」

そんな彼のもとに、スガタとワコが訪れる。

スガタの豪邸であるここで、美少年は命の恩人と対面する。
素敵なシーンであったが、その静寂な空間に腹の音が鳴り響く。少なくとも昨晩から何も食べていないのだから仕方のないところか……

「ごめん…。今の、私のお腹……」
ってあなたですかw
何ともキュートなワコちゃんだことw



朝食。
美少年のツナシ・タクトは昨日のフェリー最終便に間に合わなかったため、泳いでこの南十字島まで来たのだと言う。入学式に遅刻するわけにはいかないための行動であるが、実にアグレッシブな美少年だ。

タクトがこの島の学園に来たのは何故か。それは単純。

「すごいことやりに来た!」
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タクトは充実した学園生活を送りにこの島に来たのだと言う。つまりは青春の謳歌というやつ。実に美少年な考え方だ。

ここに来たのは間違いではないというのは、スガタとワコに会って実際に感じているだろう。タクトが知らぬところでも、ワコは彼の身を心配していたというのだから、一層そう思うとこだろう。

「で、ツナシ・タクト君。つかぬことを伺うが、ファーストキッスはもう体験済みかな?」

ぶーーーーー!w
ワコはジュースを噴きだす。

「人工呼吸は、キスに含まれると思う?」
まったくもう、スガタも素敵な人ねw


楽しい朝食が一段落したところで、タクトは傍にいたメイドに問う。

「人工呼吸はキスに含まれるのかな?」
どうかなー?



クラス分けが掲示される。

タクトはスガタやワコと同じ1組。
ミーハーそうなワコの友達は、周りの生徒と同様に、美少年なタクトに興味を示す。

「私マキナ・ルリ。得意な料理は、肉じゃがです」
「肉じゃが食べたい……」
ワコは食いしん坊なんですねw



夕方。
寮にて荷物の片づけをするタクトは、一枚の絵を気にする。

「この絵が気に入ったの?」
そんな単純なものではない。

「この絵さ……父さんが描いたんだ」

タクトの父は、恐らくこの島にいるというが……

二人がそんな会話をしている頃、ワコは禊を行っていた。
島の巫女の一人であるというワコは、衣服を脱ぎ捨て海にてその身を清める。

ワコはスガタの許嫁。しかしスガタは、恋愛は自由だと考えており、ワコが気に入ったタクトを夕食に招待しようと寮へとやってきたという。
そこで寮生全員参加の新入生歓迎会のアナウンスがあり、残念ながらそれは叶わぬことに。



美人寮長のシナダ・ベニオが、食事の前にこの寮の絶対ルールを説明する。

「男子は3階、女子は2階以外立ち入り禁止。1階のロビーと食堂は例外ね。大浴場は9時までが女子。以降が男子」
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このルールを破るようなことがあれば……
「水着で逆上がり100回だから覚えといて」

そう言う彼女の口紅はルール違反ではないのかと指摘するのは、テツヤと呼ばれる男。
ベニオは赤いリップクリームと言うがどうだか。

テツヤによると、水着で逆上がり100回を本当にやったのはベニオだけだという。素直でいいじゃないの^^

テツヤがベニオをからかって遊んでるところで、先輩寮生がタクトに話しかけてくる。
タクトが泳いでこの島までやってきたことを知る彼は、ボクシング部へとタクトを勧誘する。
ホンダ・ジョージ。喧嘩とボクシングは違うと言うガチムチの彼はタクトのことをうまく勧誘するも、ベニオに余計なことを言われ終いに。
ベニオは最後にもう一つ注意事項を言う。

「裏の金山廃鉱跡は、危険なのでフェンスの中には絶対入らないように」

そこでは、怪しき仮面を被った者が颯爽と挨拶をする。

「綺羅星!」
「「綺羅星!」」
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綺羅星☆



「アプリボワゼ」

その言葉を合図に起動する大型の何か。

「さあ、祭りの時間だ」

とことでもう一方の同型が、それを破壊する。
これは大きな一歩。

「我がスターソードが、ついに気多の巫女の封印を破り、我ら綺羅星十字団を第二フェイズに導いた!」

大盛り上がりの仮面集団。
そしてこのセクスィーな女性はいったい何者か……
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夜。
ワコは嫌な雰囲気を感じる。
振り返ると、そこには怪しき仮面男が。


その頃、スガタは華麗に修行。
タクトはと言うと……

「行くなと言われりゃあ、行きたくなるのが男の子ってもんでしょ」
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絶対に入るな。絶対にだぞ。
そう振られたタクトは、充実した学園生活を送るべく、裏のフェンス内へと侵入しようとする。

そこで何者かが来るとことで、タクトは近くの木陰に隠れる。
眠れるワコを連れた怪しい仮面二人組は、放置されたペンチを見つけ、すぐにタクトの存在に気付く。とことで、タクトと仮面男の華麗な戦闘が始まる。

「か弱き者を守るってのが、うちの家訓だ!」

勇敢な美少年であったが、相手のスピードについていけず、腹に重い一発を食らってしまう。

「言っただろ。喧嘩とボクシングは違う」




ワコが目覚めると、近くで仮面集団が何やら話をしていた。
第二フェーズやスタードライバーやら、彼らは何を話しているのか……


捕らわれのサカナちゃん。
綺羅星十字団を第二フェーズに導いた男は、彼女に歌のリクエストをする。
それにおとなしく従うサカナちゃんは素敵な歌声を披露する。


倒れたタクトに呼び掛けるワコ。
タクトが目覚めた頃に、ワコは連れて行かれそうになる。

その一方で仮面の男は何かに乗る。

「アプリボワゼ!」

その合図とともに仮面を使い、彼が操る機体は変化する。

「行くぞ、アレフィスト!」
やはりこの男、ボクシング部の男か。


不思議な光景を目撃したタクトは、それに驚きつつもワコのもとに駆け寄ろうとする。
そこでザ・ワールド発動。

「残念ね。ここから先は、選ばれた人間しか入れない」

タクトの時は止まったまま。
他の者たち不思議な空間へとやってくる。

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そこは動き出したサイバディを閉じ込める美しき牢獄。実に神秘的だ。

「皆水の巫女が守っているこのゼロ時間の封印を、俺様が破ってやる」

そんなところで、招かれざる客がこの空間へとやってくる。

「その子を放せと言ったろ!」
美少年タクト。

「貴様、どうして仮面をつけずにこの世界に入れる!?」

その理由はすぐに明らかになる。
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タクトの胸からは光が放たれ……

「貴様……銀河美少年かぁぁぁぁぁぁー!!

そう。タクトは美少年ではない。銀河美少年だったのである!
……で、銀河美少年って何?w

「やりたいこととやるべきことが一致する時、世界の声が聞こえるってのはこういうことかい」
そういうことだい。

「ともに青春を謳歌しようぜ! アプリボワゼ!!

とことでサイバディが現れる。

「颯爽登場! 銀河美少年……タウバーン!」
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さすがは銀河美少年だ!(よくわからないけどw)
これは確かに盛り上がるw(by銀河美少年)

とことで始まるタウバーンとアレフィストの戦闘。
重量級のアレフィストを相手に、タウバーンは軽やかな動きでその顔に重い一発。そしてワコを奪取する。

タウバーンが綺麗な姿勢で立つ中、アレフィストは派手な爆発を起こし大破する――――

元の空間に戻ってくると、アレフィストを操っていたレイジングブルの仮面は割れる。
そして彼はスタードライバークラスから除籍される。


ワコを救った素敵な美少年……もとい、銀河美少年ツナシ・タクト。
彼の正体はいったい……
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