神のみぞ知るセカイ 02話

FLAG. 2.0『あくまでも妹です』
エルシィの周りに人が集まる。
皆が特に気になるのは、エルシィが本当に桂馬の妹であるかと言うこと。全然似ていないし、しかも同学年だというのだからその疑問もごもっともだろうが、エルシィはあくまで妹だと言い張る。
オタメガ桂木なんかにはもったいない。桂馬のことをそうバカにされると、エルシィは意地になって宣言。

「今に、お兄様は、この世の全ての女性の憧れになるんですからー!」

そんなことありえない。クラスの皆は豪快に笑う。
その悔しさ駆け魂集めに向けられるか……


下校。
この街にたくさんある駆け魂を見つけるまで、桂馬との契約は解除されない。とことで、それがスムーズにできるようにエルシィは妹設定となった。
しかし、桂馬は家に入れさせまいと決意する。それも束の間、母親と遭遇してしまい、エルシィを友人として家に入れることに。
その際のエルシィの自己紹介。

「ここのお父様の隠し子です」

笑顔で言うことではないw

桂馬の母親・麻里は当然生んだ覚えなどない。笑顔が崩れかけている。
エルシィは死んだ母からの手紙を見せる。すると、笑顔を保っていた麻里はおもむろに携帯を取り出し、夫に電話。

「話、聞かせてもらおうか」
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凄まじい形相で怒りを露わにする麻里。

「うちの母さん、元暴走族だから」

父は死んだ設定となり、エルシィは家に迎えられることに。
それでも、桂馬は一緒に住むことを断固として拒否する。何故なら……

「妹として、設定が甘い」

とことで、桂馬は素敵な言葉を教える。

「妹の 品質示す エンブレム BMW」

妹が妹であるための基本条件BMW。

まずBLOOD。血縁。
血が繋がってることが大前提。

次はMEMORY。二人の思い出。
家族ならではの質量そろった思い出。それは代えがたい絆である。

最後は、兄を敬う心。
WONICHANMOE。
無理やりだが気にしない。

「妹未満の奴を、妹とは呼べないな」

そもそも、同じ血が流れていなくてはどうすることもできない。しかし、エルシィはエルシィなりにどうにかしようとし、桂馬の指に噛みついてその血を吸う。
これでエルシィの中にも桂馬の血が流れた。こういった彼女の懸命な努力も汲んでやるべきだろうが……


エルシィはいい妹であることを認めさせるため、手作り料理を作ることに。
しかし、とんでもなく不気味な料理で、実に不安なところ。桂馬は無理矢理それを食べさせるも、意外に美味しいとことで成功か。

部屋の掃除もピカピカに済ませたとことで、エルシィは妹としてのスキルが高いことをアピール。
たった今出た食べこぼしでそれを証明しようとしたエルシィであったが、ここで痛恨のミス。箒の設定を最大パワーに間違えてしまい、家を部分的に壊してしまう。
しかも先ほどの料理はやはり桂馬の体に合わなかったようで、妹としてドジドジなことを証明することになってしまう。


BMWが揃っていない妹など絶対にダメ。
風呂につかってゲームをしながらそう思う桂馬であったが、エルシィは頑張ってその条件をそろえようとしている。
桂馬が攻略されるのも間近か……

というところで、突然真っ暗になる。停電……かと思いきや、そういうわけではない。気付けば目の前にエルシィがいた。
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とってつけたようなイベントを繰り返すエルシィだが、それは違う。

「私、本当の妹です」

エルシィには姉がいる。優秀なその姉に比べ、エルシィはずっと掃除係だった。ようやく駆け魂隊に選ばれ悪魔として働けることになり、エルシィは幸せに感じていた。
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だから、エルシィは今回の任務を何としても全うしたいという気持ちがあるのだろう。しかし……

「そんなこと知るか」

桂馬は雰囲気では流されず。
論理的に考えた結果……

「お前を、僕の妹として認める」

今一度冷静になってみると、厄介なことを終わらせるにはそうするのがベストであろう。

妹だと認められたエルシィは、早速いいことをする。

「どうぞ^^」

エルシィが嬉しそうに見せるそれは、念入りに石鹸洗いされたゲーム機。

「やっぱり出てけーーー!!」
それでも、あくまで妹ですから。




FLAG. 2.5『ベイビー・ユー・アー・ア・リッチ・ガール』
授業中。エルシィは桂馬へ手紙を渡そうと、隣の席の小坂にそれをまわすよう頼む。
しかし、小坂はそれを読みあげてしまう。

「追伸。お風呂のことは恥ずかしいので忘れてください」

とんでもないことを読まれてしまった。

お風呂って何?
皆が気になるのも無理はないだろう。


昼。
大人気の外パン。その付近で、駆け魂の反応を感じ取る。

そんなところで、少女+付き人が現れる。小銭など持ったことがないと言う彼女は、オムそばパンを買い占める。
売り切れとなり、皆ブーイング。

「わめくな庶民。悔しかったら私のような金持ちになれ」
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実に嫌な少女。そんな彼女・青山美生が、駆け魂の持ち主だった。
かなりキツそうな相手に見えるところであったが、まだ楽そうでほっとしたと桂馬は言う。

「ツンキャラは 純粋(ピュアネス)守る 鎧だね」

とのことで、鎧さえ破れば簡単だろうとのこと。
猫目で明るい髪色でデコキャラのツインテール。しかもチビなのだからそれはもう確実だろう(ゲーム的に)。

「俺、お前のことが好きだ」
桂馬、突然の告白。

「初めて会った時から、ずっと……」

それに対し、エルシィは顔真っ赤になり混乱。
しかし、それはエルシィに向けたものではなかった。
どう告白すべきかのテストだったわけ。とことで、いろいろなセリフを使い、エルシィに判断してもらうことに。


翌日。
桂馬は美生の前に立つ。

「好きだ。付き合ってくれ」

実にシンプルな言葉を選んだ。その結果は……
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付き人に痛めつけられておしまいでしたw

とりあえず、美生の後を追い、家へと向かってみることに。
その先には、金持ちらしい立派な豪邸が建っていた……が、美生の家はそこではなく、傍らにあるオンボロのアパートだった。


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