そらのおとしものf 04話『死闘! 零下1.4度の温泉(カッセン)』

βとγがダメでやってきたΔ。
アストレアは智樹を殺すまでシナプスには帰れないとことで、悪さを企む美香子の力を借りることに……


雪降る平和な日。

「合戦よ~」

早速、その平和な時が崩れるイベントが開催されようとする。

男女にわかれての雪合戦。
相手の大将を戦闘不能にすれば勝負ありとことで、智樹はさっさと負けて室内に戻ろうと考える。

しかし、勝利チームの特権が彼を動かす。
勝利チームは、負けた方を一日好きにできる権利が与えられる。それに智樹だけでなく、男子が皆やる気を見せ始める。

「敵は本能寺にあり!」
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我は本隆侍であり。
まあそんなことはともかく、未だ女子チームが有利であることは間違いないだろう。
大将の美香子をはじめ、そはらやイカロスたちがいるのだから。

それではつまらないとことで、美香子は男子チームにハンデを与えるべく、イカロスとニンフには温泉がないか探してもらおうとする。
そういうのが得意であったニンフだが、羽がなくなってからレーダー性能が落ちてるという。

「チッ。ポンコツってやつね~」
舌打ちしたぞこの人w

イカロスは掘ることならできるということで、美香子の命令のもと山一つを吹き飛ばそうとする。
しかし、それでは智樹にまた叱られることになる。ニンフにそう言い聞かされたイカロスはなんとか破壊をやめる。とりあえずできるだけニンフのレーダーで泉脈を探してみることに……



男子チームは作戦を立てる。
山の中腹にあるという敵陣を考えるに、正面から囮で攻め込み、側面から奇襲をかけるのが得策。とことで、合戦が開始される。

女子チームは予想通り高所を活かした攻撃を繰り広げる。
それに対し、男子チームは勢いよく側面から奇襲を仕掛けていく。大将である智樹自らがその奇襲に加わり、敵の猛将へと迫る……!

最も強い者から倒すという相手の考えに、アストレアが受けて立つ。
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しかし、男子チームはアストレアを無視w
狙うはそはら。猛攻でそはらを雪の中に埋め、本気で息の根を止めようとする。

バカだからという理由で無視されたアストレアは、負けじと大きな雪玉を作り……転んで自滅w

男子チームはことごとく奇襲を成功させ、相手陣内を次々に制圧していく。日没とことで、今日の戦闘は男子チーム有利のまま終えることとなる……



温泉を探すニンフとイカロス。
ニンフは去年の初雪の頃を思い出し、それ以降マスターがいない自分のことを思い返す。
マスターがいた頃よりも、今の方がずっといいと。
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「時々、αが羨ましいけどね。智樹みたいなマスターがいて」

マスターに恵まれるのは幸せなこと。では、アストレアはどうなのだろうか。彼女は恵まれていると思っているのだろうか、気になるところか。

温泉は見つかったか、美香子が様子を見に来る。
しかし、今のニンフではやはり見つけられず。

「チッ。ガラクタってやつね~」
あら厳しいw

そんなところで英四郎が姿(守形だけに)を現し、美香子に掘ってみるよう言う。
とことで、美香子がなんとなく辺りを探って掘ってみると、そこから温泉が噴き出してくる……



夜。
勝利まであと少しの智樹たちは余裕モード。明日の勝利までに、今夜は捕虜の尋問にうつる。
エロエロにそれをおこなっていたところで、とある報告が入る。


残った女子たちは掘り当てた温泉に入る。
その報告を受けた智樹は、けしからんその姿を見て幸せな時間を満喫する。
そこで、新たな報告が入る。

「む、謀反です……!」

モテ男の連中が捕まった女性陣を助け出したというところ。智樹はすぐさまそれを止めようとするが、時すでに遅し。形勢逆転となってしまう。

それでも、モテない男の怒りと意地で、攻撃を繰り出す。女性陣も手が出せないところであったが、そこに巨大な化物が現れる。
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「恐らくあれは、雪の新生物・そはだるま!」

雪の精とそはらの怒りが激しく蒸着して生まれたその巨大生物。彼女を前に、もはや抗う術など残されていなかった。
notモテ男冬景色が流れる中、モテない男どもは悲しくも無惨にやられてしまう。

雪だるま状態と化して動けなくなった智樹。彼を殺るには今が最大のチャンスと察したアストレアは、武器を手に智樹の首をとろうとするが……

「それも、マスターの御命令ってやつか?」

自らの判断ではなく、マスターに従うのみの未確認生物。それに智樹は苦言を呈す。

「それは、お前が自分で決めたことなのかよ」

違う。
だが、マスターの命令通りに動くことを否定されれば、それはエンジェロイドの存在意義を否定されたことにも繋がる。そう判断したアストレアは、逆ギレして智樹の首を斬りおとそうとする。

そんなところで、イカロスがやってくる。
イカロスは先輩として、元気そうなアストレアの頭をなでなで。そして彼女に忠告する。

「たとえ、誰の命令であっても……マスターに何かあったら、私……許さないから」
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イカロスの静かなる怒りに恐怖するアストレアはそのままその場を離脱する。



負けた男子チームは、女子の言われるがままに温泉を掘っていた。

昔は金脈や石油を掘り出したことがあるという美香子。だからこそ、英四郎は泉脈も掘りあてられるだろうとのことで、そうしたのだという。
二人で秘密基地を作ったりなどした過去を思い出しつつ、美香子は英四郎に家に戻らないのかと訪ねる。

「俺には、帰るとこなどない…!」

その言葉に、さすがの美香子も深刻そうな表情を浮かべる。
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智樹を殺すまでシナプスに帰れないアストレアは、サバイバル生活を敢行する。

「羽がありながら、空に帰れないとは……お前も気の毒にな」

アストレア自身は、今の自分の置かれている状況をどう捉えるか……


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