アマガミSS 18話“桜井梨穂子編 第二章『テツダイ』”

日曜日。
純一たち4人はスケート場に来ていた。

3人は難なく滑ってみせるが、梨穂子は苦戦。無駄に開脚まで披露してしまうw
体を動かすために来たのに、これでは意味がない。純一は練習の手助けをしようとするが、梨穂子は意地になって一人でおこなおうとする。しかし、それでうまくいくはずもなく、倒れかかってしまう。純一がそのフォローをするどさくさに紛れがっちり胸キャッチw
何はともあれ、純一と梨穂子はとっても仲良さそうで、梅原と香苗は一安心か。


純一と梅原が滑り続ける中、梨穂子と香苗は休憩する。
そこで香苗は、さきほどの梨穂子の行動に高評価を与える。そして今後の作戦を考える。創設祭を利用した計画を練るのが理想的ではあるものの、梨穂子は茶道部で忙しいため難しいところか……


最後は4人で記念写真も撮り、楽しい一日を終える。
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その帰り、純一は先日手袋を失くしたとことを言っており、梨穂子はそのために編み物を始める。

「クリスマスまでに間に合うかなー?」
間に合うといいね^^



後日。
梨穂子は創設祭の備品貸出の申請にやってきていた。
しかし、何が必要なのかわからず……


純一はまんま肉まんを食べようとしていたところで思い出す。梨穂子の胸のことを……w

「梨穂子のけっこう大きかったなぁ。このまんま肉まんくらいか……」
とことで、まんま肉まんを揉んでその時のことを思い出そうとする。
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「いや、梨穂子のはこんなもんじゃ……」

「おい。そこの肉まん揉みながらボーっと赤くなっているやつ」
どう考えても変態ですねw

純一に声をかけてきたのは、茶道部の夕月琉璃子。同じく茶道部員の飛羽愛歌とともに荷物を運ぶ彼女は、純一に手伝うよう言う。
純一にとってはまったく知らない人達に当たるが、二人の圧力に圧されて巨大はんぺん……ではなくこたつの天板運びを手伝うことに。

とことで運ぶのを手伝った後は、番茶を一杯いただく。番茶と言ったら梅干しが欲しいところだ……

茶道部の先輩お二方が純一のことを知っていたのは、梨穂子が純一の話ばかりしていたため。何を話していたかは秘密。
そんなこんなで純一がのんびりしているところで、梨穂子がへとへとの状態で帰ってくる。きっと物凄く大変だったのだろうな…………絢辻さんw
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昼休み終了のチャイムが鳴る。
教室に戻ろうとした純一だが、今日の働きぶりが評価されてか、創設祭当日の手伝いも打診される。
男手がないために力仕事を頼みたいとのこと。部長さんめっさ強そうなのに……あ、何でもないですごめんなさい……

純一はそれを承諾する。


純一と梨穂子が去った後。

「決まったなぁ、彼に」
「白羽の矢」
「我らが茶道部のために」
「梨穂っちのために」

二人は何を企むか……



創設祭の準備も順調に進み、その前日になる。
梨穂子は琉璃子がいれたお茶を飲み、その美味しさを改めて実感する。梨穂子は自分ではこんなにうまくいれられないと言うが、来年からは梨穂子が後輩の手本にならなければいけない。

「とは言え、その後輩がいないからいらぬ心配か」
あらら……

今年の創設祭は新入部員勧誘も兼ねておこなわれる。
とことで、その前に先輩二人は一つの案を提案する。

「橘純一」
「彼を新入部員にするっていうのはどうだろう?」

ナイスアイディア。
純一自身がどう決断するかは不明なところだが、先輩二人には秘策があるよう……



創設祭当日。
すなわちクリスマスイブでもあるため、純一はブルーな気分で自宅のベッドに横になっていた。
そこへ美也がやってきて、茶道部を手伝うことを思い出させる。兄がクリスマスにどのような嫌な思いを抱えているか知っているであろう美也。そのちょっぴり優しい声かけはとっても素敵^^


純一は学校へとやってくる。

「見てろよ。数時間後におこなわれるフォークダンスというゴールに、俺は必ず勝者として立ってみせるぞ!」

梅原の辞書に“諦める”という言葉は存在しない。
最後の一秒まで戦い抜こうとする彼の強い想いはとっても素敵。誰か梅原の魅力に気付いてあげて>_<

「大将。俺の生き様を、しっかりその目に刻んでくれよ」
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梅原……(*´Д`)


そんな茶番はともかくとして、純一は茶道部へとやってくる。
純一の早速の仕事は、甘酒を運ぶこと。

「しっかり手伝わせてもらいますよ」
「ついにあんたにも、茶道部員の自覚が出てきたみたいだね」
どさくさに紛れて何を言っておるかw

甘酒を運び終えた純一。そのついでに……

「茶道部に入部してみないか?」
まさか秘策ってこれかよw

まだまだ茶道部に入るつもりはない純一。そんな彼の前に、梨穂子が姿を現す。
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いつもとは違う和服姿の梨穂子。先輩二人の和服姿も素敵であるが、梨穂子もまたそれ以上に素敵なものだ。

梨穂子と純一はチラシ配りへと向かう。その道中。

「この機会に、茶道部に入っちゃうってのはどうかな?」
梨穂子も先輩たちと同様に、純一を茶道部に勧誘する。
しかし、今のところそれほどの興味を抱いていないよう。どうしたものか……


校門にてチラシを配る。すると、そこへ美也と紗江がやってくる。二人はまず水泳部のおでん屋に行き、後で茶道部に来るとことで会場内に入って行く。

だいたいチラシ配りの術を学んだ純一は、忙しくなっているであろうお茶会に梨穂子を戻すべく、一人でチラシ配りをおこなおうとする。
そんなところで、体育館の方から声が聞こえてくる。そちらへ向かってみると、カウントダウンに合わせてクリスマスツリーがライトアップ。創設祭の始まりを告げていた。
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「メリークリスマス」
「メリークリスマス。純一」
梨穂子と純一はラブラブ^^

ミスサンタコンテストには香苗が出場。おでんの屋台もお茶会も、順調に客を集めていた。
梨穂子もお茶会に戻ることを思い出し、慌ててそちらへと向かう――――




帰り。
久しぶりに楽しいクリスマスを過ごしたと言う純一は、多少は心の傷が癒えただろうか。
この素敵な日の最後に、梨穂子と共にベンチに座ってのんびりとした時間を過ごす。
そこで雪が降り始める。

「そういえば子どもの頃、雪が降った時にさ。梨穂子、空に向かって大きな口を開けてたよな」
どんだけ食いしん坊なんだよw

『おっぱいぱいぱいおっきいな~♪』
そしてお前は小さな時からどんだけエロいんだよw

互いに幼き時から今のベースが構築されていたというわけか……w


ホワイトクリスマス。
その終わりに、梨穂子は勇気を出して純一にクリスマスプレゼントを贈る。
ちょっと窮屈かもしれないが、梨穂子の手作りだけあって、その温もりは確かなものだろう。
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プレゼントを用意してなかった純一は、梨穂子が欲しいものを訊く。彼女が欲するものは何なのか……


同時刻。
梅原は独り、雪降る道を歩いていた。

「男の戦いに、終わりはないさ……」

そして叫ぶ。

「メリークリスマァァァァースゥ!!」

梅原に幸あれ。


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