神のみぞ知るセカイ 06話

FLAG. 6.0『ワタシ平凡?』

消えてしまったかのように思われたかのんであったが、桂馬は冷静。目を凝らしてその場をよく見てみると、かのんはそこにいることが確認された。
しかし、その存在感が希薄になっているのは事実。かのんは自分の歌が聴かれていないことにショックを受けつつ、自分が未だ透明であることを嘆く。それで桂馬はだいたいの状況を把握する。

「ちゃんと歌、聴いてたよ」

桂馬はかのんにそう言うが、その嘘はあっさり見破られてしまう。
かのんの恐怖のスタンガン攻撃をなんとかかわし、桂馬は寝ていた事について言い訳をする。

「それほど、素晴らしい歌だったからさ!」

まるで天国にいるような素敵な歌だとも言う。そんな理由が効くわけない……と思ったら効いたw
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今回はなんとか凌ぎ、明日も同じくこの場でライブをおこなうとことに。


かのんはその場に存在したものの、半透明であるのもまた確かなことであった。これも駆け魂の影響だろう。
桂馬の冷たい行為により、かのんの悩みを知ることができた。こうまでして悩みを知るのには大きな価値がある。

「「悩み」はボクらの キラカード 命かけても 手にいれな!!」

攻略における重要な要素である“悩み”。それを確実に知るため、かのんの情報を集めることに。



夜。
かのんはテレビにて、ペットの“キタロー”を紹介する。
ちょっとしたことでも見逃さないよう、桂馬はじっくりその様子を観察する。
そこで一瞬おかしな様子を見せたかのん。それは、客の一人が自分のことを見ていなかったため。どうして彼女は自分を見てもらうことにそこまで固執するのか……

この放送は生放送とことで、エルシィは今すぐこの放送局に向かって情報を得ることに。
エルシィは無事テレビ局に到着するものの、かのんに会えるわけなく門前払い。
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かのんが乗る車を確認するも、追っかけは禁止とことでそこまでに。


エルシィ帰宅。
夜遅くとことで、麻里にキツく叱られる。
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エルシィが可哀相……とも思えるところだが、麻里はエルシィが大切な存在であるからこそ本気で叱った。腹違いであれど、二人は確かに母子という関係を感じさせry

桂馬は他人事のようにしていたが、管理責任を問われエルシィとともに叱られることにw

エルシィはかのんには直接会えなかったものの、そのファンたちから情報を得たと言う。

「かのんちゃん、ちょっと前まで“シトロン”ていうグループにいたらしいんです」

それはネットで拾える情報。ここからが重要。
シトロンは元々、リーダーのライムという娘を売りだすためのグループだったという。しかし、かのんの方が人気が出てしまいグループは解散。他の二人がやめて以降、かのんはシトロンの歌を歌っていないという。
その事情を聞いた桂馬は攻略の術を見出す。

「明日からは、積極的に会っていくぞ」



翌日 放課後
桂馬だけのためのライブにはかのんは現れず。忙しいために仕方のないところか……

かのんは台本を読んでいた。そのセリフのなかで、ついつい気になってしまうワード“忘れていたわ”。
それを見て、かのんは過去のことを思い出してしまう……


桂馬のもとに一通のメールが送られてくる。
それはかのんからのもの。密かにアドレスを教えていてフラグを立てておくあたり、桂馬はさすがと言うべきだろう。

桂馬が呼び出されかのんに会うと、彼女はまたも落ち込んで半透明だった。

「私、透明じゃない? 私の歌、ちゃんと届いてた?」
「ああ……いい歌だった…」
今にも消えそうな状態で迫られたら、そう答えざるをえないだろうw

桂馬の返事を聞いたかのんは元気を取り戻す。
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「またメールしていいかな? 私、学校の友達いなくて……、ちゃんと話したの、桂木くんが初めてなんだ」
『ちゃんと話したことなんて、あったか?』
その疑問はごもっともだが、ひとまず置いておこうw

この展開は桂馬にしてみても望むところであるため、そのポジションを快く引き受けることに。するとすかさず、かのんからのメールが届く。

『ヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネヨロシクネ――――』
ヒィィィィィィィィィ!!w

その後も、かのんは桂馬を何度も呼びつける。
ちょっとしたことで呼び出されてはかのんのもとに向かう桂馬は、疲労でボロボロに。メールが届いたことを知らせる音声は、もはや彼にとってトラウマとなっているか……


そんなこんなでいつものように呼び出されたある日。
かのんは何も用事がないとのことだった。しかし、理由がないわけではない。

「ちょっとだけ時間できたから、会いたくなったんだ」
これはもしや……

かのんの歌が街頭に流れる。
そんな街中で、かのんの存在に気付けているのは桂馬ただ一人。かのんは、桂馬だけに向けて微笑みかける。その笑顔は、とても貴重でとても素敵なものだ。

間もなく、かのんには仕事の時間がやってきてしまう。
かのんが去った後、鳴沢臨海ホールにてかのんのライブがおこなわれるという告知が流れる。
そこが勝負の場となるか……



12月24日
鳴沢臨海ホール

ライブを控えるかのんは、その前に桂馬と会う。
初のワンマンライブとことで、自分を見に皆がやってくることにかのんは喜びを感じていた。

「私はもう、透明じゃない!」

そう言うかのんの傍らで、桂馬はPFPに夢中。
しかし、それはゲームをやっているわけではなく……

「わー! 私の歌ー!」
あら、桂馬可愛らし^^

「私の歌……良かった?」
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このかのんには、さすがの桂馬も照れ照れ。かのんを誉めるべく、そのあたまをなでなでしてあげる。
とっても元気なかのんを見て、エルシィはかのんの心の隙間がもうすぐ埋まりそうだと期待するが……

「僕には、そうは思えん……」

それは彼女と近しい存在だからこそ思えることか。



prestissimo



かのんは現場からいなくなってしまう。

「エンディングが……見えた」

そしてエンディングへ……w


コイノシルシ アニメ「神のみぞ知るセカイ」EDテーマ
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