侵略!イカ娘 11話

『人形じゃなイカ?』
栄子は子供のころに買ってもらった人形を捜していた。
ようやく見つけそれをイカ娘に見せるも……

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「き、気持ち悪いでゲソー!」
そう思うのも仕方なイカ。

とは言え、“Johnny & Depp”というその人形は、栄子が子供の時にすごい人気があったものだという。栄子には思い出深いものでもあろう。せっかく出したのだからと、それを部屋に飾って消灯する。
視線を感じるイカ娘は、人形を壁に向かせて眠りにつく。


翌朝起きると、人形はちゃんと正しい方向を向いていた。栄子も触ってないという。
イカ娘はもう一度人形を背中向きにして一日を過ごす。ゲームをやったり、漫画を読んでゲソゲソ笑いながらもたまに人形の方を向いて確認する。


そしてまた翌早朝。
人形はこちらを向いていて……

「おはよう」

ひとりでに喋りだす。ビックリして目覚めもするものだろう。
しかし、栄子によるとこれは元々そういう人形なのだという。朝になるとちゃんと挨拶する。そのことを知らなければ実に不気味なものだw

早苗も来て、昔人形で遊んでいたことを思い出し懐かしむ。
Deppだけでなく、Johnnyの方もあるはずなのだが、早苗が持っているということはない。栄子が持ってたとしたら同じところにしまってあるはずだがそんなこともない。記憶違いか……

もう古くなっているため、朝の挨拶はしても夜の挨拶はしない。そう言う栄子であったが、

「おやすみを言うのはJohnnyの方でしょ?」

それが本当であれば、朝晩挨拶する記憶のある栄子はやはり2体とも持ってたとこと。
とことで、イカ娘に事実を確認する。Deppが朝になると前向きになってたことを。それは、JohnnyとDeppに回転する台座が付いているためであり、それがついてるのは二人が恋人であるため。決まった時間になると向き合うようにできている。つまり、Deppが向いた先にJohnnyがいる可能性があるとこと。
しかし、そんなに離れていて向いたりするだろうか。気になるところだ。

ともかく、その先にある倉庫を探ってみることに。

そんな中、栄子は少しずつ記憶を蘇らせていく。
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人形は確かに2体いた。その中でも特にDeppを気に入っており、時間が来てJohnnyの方を向くDeppを自分の方に向かせてはそっぽを向かれ……最終的にはJohnnyを自分の背後に置くことで解決していた。
嫉妬した故か、Johnnyはなくしたと偽り、別のところに隠したというわけ。

とことで、倉庫でそのJohnnyを発見するも……

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怖ぇぇぇぇぇぇぇ!

JohnnyとDeppは十年ぶりに再会を果たし、今はとある神社で二人仲良く供養されている……




『疑惑じゃなイカ?』
宇宙人を観察するのが仕事であるシンディー。彼女は今、イカ娘ではなく千鶴をターゲットにしていた。
彼女の人間とは思えない身体能力を目の当たりにすれば、疑っても仕方なイカ。

シンディーの指示を受け、ハリスは透明になるスーツを着用し、海の家に乗り込む。
そこでイカ娘とぶつかってしまい、コップを割らせてしまう。それを持てば栄子やイカ娘には浮いているように見えるわけで……
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怯えた二人はシンディーの出番だと助けを求める。その隙にハリスは栄子に近付き、研究のために髪を抜こうとする。しかし、瞬時にかわされてしまう。

「何か気配がしたけど……気のせいかしら」

何か殺気がしたけど……気のせいかしらw

ハリスは完全敗北。
続いて、クラークの出番。吸血型人工バエで千鶴の血液採取を狙う。
透明化&消音で千鶴に近付くも、撃退される。

続いてはマーティン。

「あなたのファンです。髪の毛か血液をください」
末期だw

しかし、まさかと言うべきかその申し出が了承され、髪の毛を手に入れることに成功する。
とは言え、あからさまな行動は怪しまれて当然のところ。イカ娘の触手にくすぐられ、理由を説明させられることに。

シンディー達は、千鶴が宇宙人である可能性を考慮して調査していたのだと打ち明ける。

「私は別に宇宙人でもいいわよ」
千鶴はそう言う。

「ただし、宇宙人は宇宙人らしく侵略行為に及ぶべき…まずは、脅威を排除しないと

恐怖の千鶴を前にし、シンディーたちは土下座で謝る。

やはり千鶴は最凶。
イカ娘をそれを改めて思い知ったことだろう。
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『登山しなイカ?』
イカ娘は相沢一家とともに山へとやってくる。
海にいただけに、山を登る経験がなかったイカ娘。苦しみながらも頑張って登る……

その途中、リスやサルが現れ触手をがじがじされる。
それはまだマシな方。さらにはヒグマまでもが現れてしまう。
4人ですぐさま死んだふり。しかし、触手をがじがじされたイカ娘は起き上がってしまう。危ないと思われたところだが、そこにキングコブラが現れヒグマは去っていく。

イカ娘 vs キングコブラ。その結果……

「山でも被食側でゲソか……」
そんなものだろう。

というか普通に千鶴が戦えば余裕だろうにw


苦労の末、頂上へと辿りつく。

千鶴は叫んで山彦を発生させる。それに倣い、イカ娘も叫ぶが、山彦というものをわかっていないイカ娘は一人ゲンカw

その後は食事。エンジョイしていたところで早苗がやってくる。
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イカ娘を追って来たという彼女は疲れを見せていない。それはケーブルカーを使って来たためだという。
これまでの苦労は何だったのかと感じるイカ娘。
それも仕方なイカ。




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