荒川アンダー ザ ブリッジ×2 13話『13 BRIDGE×2』

190話『荒川王様ゲーム決定戦』
シスターvsマリアの決勝戦を控え、瀕死のシスターは輸血で血を補充していた。
まだ全然足りてはいないものの、輸血用の血液も足りないとことで、シスターは決勝の舞台へと向かう。普通なら気絶してるレベルだというのに……

「死ぬかもしれねぇな…………リクが

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血液提供をしたリクの方が瀕死でしたw




191話『宿命の対決』
ルール無用の決勝戦が始まる。

自ら血液提供者に名乗り出たリクだが、それは当り前のこと。マリアに優勝されたらとんでもない願いをされるに決まっているのだから。
星もそれはわかっていたが、別のことだって理解していた。

「シスターはマリアに惚れてんじゃねぇか! 好きな女に銃向けられるもんか!」

それはごもっともだけどシスターの考えは違った。
星も以前言っていた。
「惚れた女には……アタックあるのみとな!!」

「「ミサイルアタックでとは、思いもよらねぇ!!」」
攻撃という意味ではございませんものw

マリアにミサイルが向かうも、彼女はそれを全てナイフで迎撃。
美しきミサイル迎撃装置。そう呼ばれていた頃の腕は衰えていない。
そして今度はマリアが反撃とばかりにハサミを取り出す。

「サザエズファーザー」

その言葉に、戦いを見ている皆も恐怖する。
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『その時、全員の脳内に、同じ男のヘアスタイルが浮かんでいたという』
ラストサムライはそう変わらないだろうにw



192話『ガラスハート』
ステラは昔聞いたことがある話をする。
シスターがポーカーフェイスの理由は、サザエズファーザーを受け舞台に帰った時の隊員たちの反応によるということを。皆の笑いは、シスターから表情を奪うのに充分だったと……

「そんなガラスハートなら、出会いがしらに服装を思いっきり笑ってやればよかったですよ」
そう言わんといてw




193話『神の声』
マリアの強さは精神的な部分。相手の精神を攻めることにより、戦意を削ぐというもの。
とことで、銃を構えるシスターの手は震えだしてしまう。
すると突然、シスターは神の声が聞こえると言いだしてしまう。

「神よ。目を覚ませ、銃を捨てよとはいったい……」

本来ならば願ってもない神の言葉だが、今この状況ではいらないものだろう。
しかし、神のしもべであるシスターはその声に従ってしまう。

「銃を捨て……ナイフを持て。接近戦はCQC。センパーファイですね。神よ!」
「神様はそんな的確なアドバイスはしねぇよ!」




194話『リーサルウエポン』
近接戦闘が始まる。
いつもは銃を使っていたシスターも実に強いもので、マリアからの至近距離のナイフ攻撃をかわす。
しかし、マリアが狙ったのは柱にシスターを縫いつけること。非常に高度な戦いが繰り広げられている。

シスターもいつの間にか修道服から抜け出しており、二人のナイフは交錯する。

シスターの服は重しも仕込んであった特別なもの。それはハンデだったという。
ハンデなき今からが本当の勝負というとこであったが、二人の動きは互いのナイフが重なった止まってしまう。

しかし、いつの間にかリングの上は血の海に。理解できぬところであったが、村長は二人が戦っていることに気付いていた。

「超高速での戦いに目がついていかず、止まって見えるだけ」

村長だけでなく、ラストサムライにもそれが見えていた。
星にはそれが見えず、リクは一安心というところだったが……

「魂で感じるぜ。炎と炎のぶつかり合いを……!」

皆が涙する感動の決勝戦。
この大会の主旨を考えれば、どちらが優勝しても非常に意義ある大会だったと言えるだろう。
リクも気付く。純粋に強さを求める二人には、もう王座や特権などはどうでもよくなっているであろうことを。

その戦いの末、シスターが倒れる。
リクと星は、激しい戦いを繰り広げた二人のもとに駆けていく。

「お前ら二人とも、本当の男――」

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シスターの頬の傷口から血が噴出w

「汗臭い。カブトムシの臭いがする。人間と同じ格好してるんじゃないわよ」
マリアはいつも通りの攻撃をしていただけでしたw

「それと……マリアさんじゃなくて、女王様と呼びなさい」
女帝誕生w




195話『マリアの望み』
王座についたマリアの命令。それをリクが発表することとなった。恐怖しながらも、リクはマリアの望みを発表する。

「寒がりの羊さん達のために、お洋服を作ってあげなさい。」

………………

「何それ! どういう暗号!?」




196話『男の仕事』
羊というのは自分たちで、お洋服というのは拷問危惧か。
そう解釈して恐怖に駆られるリクたちであったが、言葉そのままの意味であるよう。マリアの命令は実に優しいものだった。
それはそれで逆に怖いものだったが、マリアはただ楽しそうで出ただけだったと言う。

「今までの人生からじゃ考えられないくらい、今がとても幸せだもの」

マリアは善人とは言えなくとも、決して極悪人というわけではない。彼女の言葉は本心からのものだろう。

リクたちも、洋服づくりを手伝おうと動き出す。命令だものね^^
しかし、男の子には他の仕事を頼みないのだとマリアは言う。

「あなたたちは向こうで……犬になりなさい」
羊を追うお仕事というわけですね。

『マリアは本当に幸せそうでした』
先の言葉は確かに間違いではないですw




197話『犬の生活』
放牧されてる羊を柵の中に戻す。仕事内容はまだしも、首輪をさせられてる今の状況は実にプライドが……というより人としての尊厳が傷つくものだろう。

アクロバットな動きをしている先輩方(犬)を見習うべきところだが、リクたちにとってどうすればいいかわからぬところであろう。突っ込んでくる羊に戸惑うも、そこは(本当の)犬に助けられる。星は犬を撫でようとするが……

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とことで、皆負けじと犬になるw

「人生や社会の暗い部分だけを見つめて、その顔を維持するんだ!」
羊にとってはえらい迷惑なとこだろう。




198話『羊数え歌』
羊は無事柵の中へ。しかし、リクたちは人として大事なものを失っただろう……w

最後は羊を数えるとことで、シスターはマリアに渡された名簿で数えていく。
人の名前が並んでると思われるそれは……

「私が今までに愛した男の名前だもの」

最後にシスターにダメージを与えるものまで用意されてましたw




199話『白線流し』
夕方。
羊たちにも無事洋服を着せ、命令遂行。
今回のイベントの最後の締めとして、皆の命令書を川に流すことに。

「やっぱりこういうことは、自力で叶えるもんですよね」

リクがそう言ったところで、引っかかった命令書が水揚げされる。

『ニノさん以外俺に敬語使え』
皆引いちゃうw

そんな楽しい雰囲気の中、リクは一人でいるニノを発見し彼女のもとに向かう。
ニノの目の前にも命令書は引っかかっており、リクはそれをとりに向かう。
思い出すのは、以前草舟を取りに行った時のこと。その時と違い、リクはもう転ばない。川の流れが速いこともわかっているし、底の石が滑りやすいこともわかっている、川での泳ぎも覚えたのだから。

「ニノさんが寂しいと思ってる時の顔も、なんとなくわかるようになりました」

命令書に書かれていたニノの願いは切なるもの。

『みんなとずっといっしょにいること。』

それを改めて川に流す。

「ずっと、一緒にいましょう。今も昔も、これからもずっと」
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地球人も金星人も関係なく、みんなでずっと一緒に。
リクのその言葉に、ニノは強く頷く。
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200話『君に拍手を』

サーカスという幻想的な空間。

『種も仕掛けもあるんだろう。それでも、僕は舞台から、目が離せない』

『マジックの秘密を暴くための双眼鏡は…もう捨てた。目を凝らしても…眩しくて、何も見えなかったから』

『涙を流すカラクリ。全ての秘密は、ライオンの檻の中』

『君の見せてくれる全てを……今はただ、割れるような拍手……。幕の向こうに君を帰さぬよう……サーカスを帰さぬよう……今はただ…、祈りのような拍手を』


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