バクマン。 14話『バトルと模写』

シュージンは香耶とバトルをする。
全てはバトル漫画のためであったが、戦った末に得た戦う人の心理は……

「戦うって怖い」

戦う相手によって印象は大きく変わるだろうw



サイコーはサイコーで、バトル漫画のいいシーンを10作100ページずつ模写することに。
バトル漫画にはそれなりの書き方、魅せ方があるのだろう。

本当二人は努力している。香耶がそれに感心するのも無理はない。
だが、壮大な夢が全てではない。香耶には香耶なりの女の子らしい夢をみることができるだろう。彼女にもそれを持ってもらい、是非とも叶えてもらいたいものだ。



新妻エイジの連載が正式に決まり、担当の雄二郎はエイジに連絡をする……が、エイジは電話に出ず、直接赴くことに。
運よくエイジの担当になった雄二郎だが、エイジのマイペースさは相変わらず。本当に担当になって良かったのか、不安にも思うところだろう。


サイコーは主人公案を描き、シュージンはネームを作り出す。
それが面白いのか、売れるのかどうか実際はわからぬところで、服部さんに見てもらわねば何とも言えない。しかし、二人とも表情が浮かないのは確かで、それが実に気になる。
やはり彼らは王道ではなく、彼らなりの持ち味を発揮した方がいいのではないかと……



雄二郎はアシスタント二人を引き連れ、エイジのもとへと向かう。

「何やってんのー!?」
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着いたら驚き。
エイジが描いていたのが連載予定の作品ではなくNEXT!で掲載した『CROW』だったのだから、それもごもっともだろう。


「何やってんのー!?」
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こちらの服部さんも驚き。
夢叶が王道でやりたいと言うのだから、それもごもっともだろう。

服部さんは夢叶の武器である邪道を伸ばそうとしていた。王道ではない作品を描けるのは本当に大きな武器なのだから、やはりそれも納得のできるところ。しかし、夢叶が目指すのは半端なものではダメ。ジャックで連載してアニメ化を目指すためには、王道で勝負が近道だと判断したわけである。それを止めたい服部さんとしては、結果を出したら連載への明確な条件を提示し、妥協する。そして夢叶の描く王道はつまらないとも言い、邪道に引き戻そうとする。
しかし、それでも二人は王道を描こうとし、口論は続く。

そんな中、編集部に新妻エイジの新連載が間に合わないという連絡が入る。
エイジは直接編集部に来ることとなり、そこでサイコーとシュージンは初めてその姿を確認する。きっとかなりのオーラを感じたことだろう。

エイジの奇行はいただけないが、エイジが間違って描いた『CROW』の評価も高いようで、それでいくことに決まる。問題は2話以降のネームがあるかどうかということ。とことで、雄二郎がエイジの姿を探すと、彼は夢叶のもとにいた。

エイジは夢叶の作品を褒め、ファンだと言う。最初はおちょくりかとも思えたが、彼は純粋に二人が描いた作品を面白いと感じているようだった。
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本気で言っているとわかるくらいの彼の様子が、何気に可愛らしいものだw

『CROW』のネームはエイジの頭の中にあるとのことで、彼はそれを描くことにする。
本来ならば迷惑になるところだが、二人にとっていい刺激になるとことで、服部さんはこの場でそれを描いてもらうことにする。

エイジのネーム描きは確かにすごく、あっという間に2話分のネームを描きあげてしまう。
それを目の当たりにしても、サイコーとシュージンは王道を描くことをやめない。むしろ、強い決意があったからこそ、エイジの凄さは、王道で勝負するという二人の思いをより強いものに変えたのだろう。そして、その決意には賭けてみるだけの価値はある。

服部さんは半年という猶予を二人に与え、今後の方針が決まる。
さあ、どうなるか……


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