STEINS;GATE 01話『始まりと終わりのプロローグ』

宇宙には、始まりはあるが終わりはない。無限。
星にもまた、始まりがあるが自らの力をもって滅び行く。有限。


後者は以下のような言葉に近しいものである。
『自然現象でできたものは自然現象で散る』
そう考えると、宇宙は神のような存在が意図的に作ったと言えるのではないだろうか。



世界のラジオ会館。
オカリンこと岡部倫太郎は、まゆしぃ☆こと椎名まゆりとともに中鉢博士のタイムマシンに関する発表を聞きに来ていた。

その会見が始まる前、オカリンは建物上の大きな音を聞き屋上へと向かう。が、まゆしぃに呼ばれ彼女のもとに向かう。
100円玉を欲していたまゆしぃの代わりにオカリンがガチャを回してメタルうーぱを出す。レアなそれを彼女にくれてやり、

「鳳凰院凶真だ」
と、呼称による見返りを求めるが……

「ありがとうオカリン」
華麗にスルー(´・ω・`)


会見も始まるとことで、オカリンはそちらに場所を移す。
そこでまゆしぃからメールが届き、メタルうーぱを落としたみたいなので探してくるとのことを知らされる。
それはいいとして、オカリンはドクター中鉢が発表したタイムマシンの基本構造を見てあることに気づく。そしてそれをすぐに指摘する。すべてジョン・タイターのパクリではないかと。
それに関する詳しい話を聞く前に、オカリンは会場外へと連れて行かれる。

「誰だ、お前は」
「それはこっちのセリフです」
うぬ?(´・ω・`)

「さっき、何か言いかけましたよね。私に」
さっきというのは15分前のこと。いったいどういうことなのだろうか。

てなところで、オカリンはこの女が牧瀬紅莉栖であることに気づく。
機関が送り込んだエージェントであるかもしれない。ともなればオカリンはそれをすぐに仲間に報告し……という厨二的行為をおこなう。
楽しそうで何よりだ。

それはともかくとして、オカリンが15分くらい前に何を言おうとしていたのかと紅莉栖は問う。
オカリンは痛々しいことを言ってその場を去るものの、実際紅莉栖が何のことを言っているのかはわからなかった。謎は残る。

携帯が鳴り、オカリンは受信したメールを開く。
件名も本文もなく、ファイルが添付されただけのそれを開くとすぐさま画面が砂嵐状態に。

直後まゆしぃと合流する。
彼女が落としたメタルうーぱのことは正直どうでも良かったが、それがオークションでは一万くらいすると聞き、オカリンは態度を改める。
どれだけ金欠なんだよ(´・ω・`)

というところで、聞き覚えのある男の悲鳴が聞こえてくる。
オカリンはその方向に向かってみる。すると……
そこでは紅莉栖が血まみれで倒れていた。



オカリンは動揺したまま外でまゆしぃと合流する。
そして、ダルに向けて『牧瀬紅莉栖が、何者かに刺されたみたいだ』というメールを送信。

――――瞬間。

オカリンは世界で孤独な存在となる。

「トゥットゥルー♪」

救いはまゆしぃ。とドクペ。
急に人が消えたことに動揺を隠せないオカリンであったが、ラジオ会館ビル屋上に謎の飛行物体が墜落しているのを見て――――
画像



未来ガジェット研究所。
そこでオカリンは所属研究員の紹介を始める。
といっても、鳳凰院凶真、まゆしぃ、橋田至の3人のみ。少数精鋭といったところだろうか。

彼が紹介している相手はアルパカマン。
モニターの中の彼はオカリンたちのことをどう思っているか……そんなことを考えるだけ無駄か。

ニュース。
ラジオ会館に落下した人工衛星のニュースを見て思い出すのは激動の一日のこと。ただ単純にいろいろなことがあったで済むのならいいが、オカリンにとっては不可解なことが多数あった。
中鉢博士の会見を見るためにラジ館に向かったはずなのに、気づいたときには人工衛星が激突していた。それだけでなく、まゆしぃによると人工衛星が墜落したのをテレビで見ていたから二人で見に行った。さらには、中鉢博士の会見は朝になって急に中止になったという。それもオカリン自身が情報を把握していたはずである。
この記憶の齟齬は機関による記憶操作か。

「これこそが、運命石の扉-シュタインズ・ゲート-の選択!」
イミフです(´・ω・`)


テレビが故障したため、オカリンはそれをミスターブラウン……もとい、天王寺のもとへと持っていく。修理代は2000円とはいえオカリンには非常に痛いか。
肉体的&精神的な疲労はドクペで癒して帰路へ。



オカリンは未来ガジェット8号機である電話レンジ(仮)を試用する。
バナナをレンジに入れて携帯で遠隔操作。すると、バナナはたちまちゲルバナに変化。何が起こっているのだろうか。
ちなみにゲルバナはでろでろでぶにゅぶにゅだったという。

「あなたのバナナぶにゅぶにゅ――」



オカリンとダルはセミナーへと向かう。
いまだにラジ館での出来事が納得いかないオカリンは、ダルにメールを送ったことを思い出し彼の携帯を確認する。
するとそこには、牧瀬紅莉栖が刺されたというメールが3通に分かれて約一週間前に送られていた。
メールが過去に送られている。それだけでも衝撃的だったものの、エレベータの扉が開くとさらに衝撃的な光景が目の前にあった。

画像
刺されたはずの牧瀬紅莉栖がそこにいたのだから……




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