神のみぞ知るセカイII FLAG 1.0『一花繚乱』

ふっかつのじゅもん。
かみの みぞし るせかい
桂馬たちの世界が再び始まる。



これまで捕まえた駆け魂は四匹。順調な成績とあってエルシィは無邪気に喜ぶ。
しかし、桂馬はいつになったら終わるのかと不機嫌気味。
変わり者とはいえ、素敵な子たちとイチャイチャできてるのに……(´・ω・`)

駆け魂がついた女の子が変な子たちばかりであるのは、隠れた心のスキマを広げていくからだろうと桂馬は説明する。その時にスキマに関連した行動が出てしまうのではないかと。
それはごもっともだけど絵へたすぎ……w

そんな桂馬の絵を気に入ったエルシィははしゃぐが、そのノリで不良にぶつかってしまう。
彼らにもいつもの態度を崩さない桂馬だが、リアルとゲームは違う。ボコボコにされてしまう。
そこで……

「お前たち、やめろ」

長髪をなびかせる美しい女性が登場する。
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「無抵抗な者を痛めつけるなど、真の男のすることではないぞ」

とことで、不良は標的をその女に変えようとするも彼らでは相手にならず。負け犬の如く去っていく。

桂馬は一応助けてくれたことに感謝しつつも、何事もなくその場を後にしようとする。
そこを助けてくれた女性に呼び止められ……

「お前…それでも男なのか?」

何故立ち向かわなかったのか。その理由を問われる。

セーブデータは大丈夫。そう呟きスルーして去ろうとする桂馬だが、女は逃さず。
桂馬のような男がゲスの肥やしになるのだから。

見方によっては、より強い奴に絡まれてる桂馬。
その間に入ってくるのはエルシィだった。
彼女は相手が見えていないくらいに混乱しているが、それでも桂馬を助けようと必死に行動を起こした。桂馬の軟弱さが一層引き立つとこだろう。

ドロドロドロドロ……

そこで駆け魂センサーが反応。
桂馬を助けてくれた長髪美人が次なるターゲットか。

彼女の名は春日楠。その美しさとカッコよさで、同性からも人気者である。
女の子の抱えるかわいいぬいぐるみや、プリチーな仔猫を見て彼女は思う。
世の中は……

『かわいいものが、多すぎるっ!』
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そう言う楠もかわいいにょ(*´ω`*)


今回は楠ルート。
それはともかくとして、桂馬は楠と戦うルートにはならないよう祈っていた。
その頃、楠のもとには桂馬が描いたへたくそな絵がとんできていて……

『か、かわいい……』
そう言う楠も(ry



春日楠。
4月10日生まれ18歳。古式武術春日流羅新活殺術の伝承者。女子空手部の主将もやっており、それ以降は空手部員が他にいなくなったという。
割れない瓦割……それにここまで恐怖を感じることもないだろう。
しかし、桂馬は積極的に近付く。

「主将! 僕を弟子にしてください!」

女子部であるが、先輩のもとで武の心を極めたいと主張する桂馬。
そんな容易に極められる世界ではないだろうが……

「お言葉ですが主将。違う世界なら、既に極めております」

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その無駄な圧力が凄い(´・ω・`)

『接点がなければ…せめて生き方の沸点を合わせろ!』
その考えのもと、桂馬は楠の弟子となる。


主将と弟子 壱
主将は軟弱な者が嫌い。
だからか、おやつは堅焼きせんべい。男だ……w


主将と弟子 弐
可愛い猫が道場に。
主将は心苦しそうだが……
「捨ててこい」


主将と弟子 参
濡れせんべい。
たまには違うものもどうかと桂馬が用意したそれを、主将は焼いて食べる。
意味ねぇ(´・ω・`)


着替える楠の前に、またも可愛い仔猫が現れる。
掃除を終えた桂馬がその道具を片づけに戻ると……そこでは楠がとっても幸せそうな顔で猫を愛でていた。
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楠は誤魔化そうとするが、時すでに遅し……か。

それでも楠は仔猫と決別しようとする。
自分の軟弱な気持ちを捨てなきゃいけないと決意して。
だから彼女はその仔猫を投げようとするが――

『捨てるな!』

どこからか声が聞こえてくる。

強くならなければいけないという責務を背負っている彼女はその仔猫を手放す……
しかし、それを許さない者がごく身近にいた。
それは彼女自身。もう一人の楠。
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楠は以前から違和感を感じていた。それが今回、はっきり表れたというわけ。
桂馬が楠に仔猫を見せると、彼女の中から再びもう一人の楠が現れる。

「主将の中の、かわいいもの、軟弱なものに惹かれる気持ちが、形になって現れてるんだ」

桂馬はこれが千載一遇のチャンスだと言う。
どんなに強い人間にだって弱い心はある。お釈迦様、プロレスラー、パンダ、熱帯魚……うんこでーへんってw

その弱い心は通常見えない。だから苦労するものの、今回のケースは違う。弱い自分が見えるのであれば、それを叩き伏せればいいのではないか。
桂馬のその案は確かに納得なとこだろう。
そのためにも、彼はこれから軟弱なことをしようと提案する。

弱い主将をトキメかせることで、彼女は具体化する。
とことで、仔猫よりも軟弱なものを考えるが……

「デートとかどうでしょーぅ!?」

エルシィの提案は、なんという恥ずかしい提案か。
しかし、それは実にいい案であった。
もう一人の彼女が相当動揺しているのが窺えたのだから……


とことで、後日。

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(*´ω`*)

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