STEINS;GATE 02話『時間跳躍のパラノイア』

エレベーターの扉が開いた先に、牧瀬紅莉栖はいた。
何故……そう疑問に思うオカリンは、紅莉栖に実体があることを確認する。
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赤面顔が素晴らしい(*´ω`*)

3時間ほど前に紅莉栖は刺されていたはず。オカリンにとっては確認したいことがあっただろうが、紅莉栖は時間とことで呼ばれて部屋へと向かってしまう。

「あなたは……」
「あなたではない。鳳凰院……凶真だ!」


オカリンたちが受けに来た講義のテーマは『タイムマシンは実現できるのだろうか?』。そしてその講師が紅莉栖であった。
彼女はタイムマシンについてまず結論から述べる。

「タイムマシンなんていうのは、バカらしい代物だということです」

その言葉にオカリンは反応。異議を申し立てる。
とことで、講義はここからディスカッション形式に変更されるが……


オカリン……もとい、凶真は項垂れていた。
それもそのはず。彼は議論で完全に打ち負かされたのだから。

何かある度に凶真のことを“鳳凰院さん”と呼ぶ紅莉栖。彼女のそれは、明らかに凶真をバカにしたものだっただろう。
でも大丈夫。全ては周到に仕組まれた機関の精神攻撃である(と思いこめばいい)のだから。
そんなところで凶真の携帯が鳴る。



柳林神社。
そこでは巫女服の乙女が懸命に剣の素振りをおこなっていた。
10回達成をまゆしぃが祝福していたところで凶真がやってくる。

合言葉はエル・プサイ・コンガリィ……じゃなくて、エル・プサイ・コングルゥ。
それはともかくとして、凶真はここでもらったとうもろこしの荷物持ちとしてやってきていた。何はともあれ、ラボへの食料提供は感謝すべきとこだろう。ラボメンの士気も上がるだろうし。
凶真がそう喜んだことに対し、相手のるか君も喜ぶ。

とっても健気で魅力的なるか君は、凶真との約束で素振りを毎日続けているという。

「妖刀“五月雨”は、ルカ子が相応しい使い手と感知した時に、真の力を発揮する。忘れるなよ」
そんな剣が武器屋本舗で980円。私も買おうかしら(´・ω・`)

鍛錬の成果を見せてもらおうとしたところで、凶真の右手にとりついた悪霊が暴れだす。早くお祓いをしなければ……ね(´・ω・`)
とことで、巫女っ子は慌てて道具を取りに行く。

漆原るか。
声も仕草も女にしか見えないというのに……
『だが男だ』
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まゆしぃより背は高いが、体つきはとても細い……
『だが男だ』

巫女服が似合っている……
『だが男だ』

もう夕暮だというのに暑い。蝉が鳴いている……
『だが…………男だ』
それが現実(´・ω・`)



凶真とまゆしぃは荷物を分担して帰路へ。
まゆしぃにとってはそろそろ気になるお時間。もうすぐバイトとことで、凶真は荷物を持って彼女を行かせてやる。
なんか素敵な光景……

別れ際。
ラジ館で聞こえた悲鳴のことを改めてまゆしぃに訊いてみる凶真だが、やはり聞いていないという答えが返ってくる。
これ以上訊いてみても、その事実は変わらないか。

凶真は未来ガジェット研究所前へと帰ってくる。
ブラウン管工房ではいつもより早く閉店をし、バイトの面接があるとのことだった。客がろくに来ないはずなのに……てなところで、そのバイトが現れる。
阿万音鈴羽というその少女の志望動機はブラウン管が好きだから。
採用(´・ω・`)

彼女は凶真の持つインテリジェンスコーンに興味を持つ。
元の形であるとうもろこしに興味を抱いていた彼女だが、凶真はそれを見せようとはしない。何故なら、多くの人が凶真と知り合ったことで機関に狙われたのだから……

(´・ω・`)



夜。
凶真はネットで改めて情報を整理する。
『中鉢博士 会見』で調べてみると、そこにはやはり会見は中止とアナウンスされていた。牧瀬紅莉栖の事件についても特にヒットしない。


@ちゃんねる。
凶真はそこでジョン・タイターと名乗るタイムトラベラーが現れたことを知る。

タイターはタイムマシンについて話していた。
タイムマシンはSERNによって独占されており、彼らは自身の利益のためだけにそれを使用している。その結果、世界にディストピアをもたらしたという。

『私は、未来を変えるためにやってきました』
ディストピアを破壊し、自由を手にするため……

過去の自分に会うことも可能なのか。その問いに対し、タイターは“世界線”についても話し始める。
世界線とは、過去から未来に流れる無数の線のこと。つまりは、細部が異なる並行世界といったところか。

「今度のタイターは日本人か」

凶真の知ってるタイターは2000年頃にアメリカのネット上に現れた自称タイムトラベラー。2036年から未来の世界を救うためにタイムトラベルしてきたという。当時はネットで話題になり、関連書もいくつか出たが……

『今、ジョンタイターを騙るバカが居るとはな!』

凶真はそうレスする。
しかし、周りの反応は彼と異なる。皆、ジョン・タイターのことを知らないようだった。

凶真は無知な者に対してタイターのことを知らせようとするが、彼のことを検索してもたったの12件しかヒットしなかった。10年前とはいえ、騒ぎになった者のヒット数がこれしかないのはおかしすぎる。凶真は研究所にある関連書を確認しようとするも、そこにはなく。ダルに電話で確認するも……

『ジョン・タイターって……誰ぞ?』
なんてこったですよ(´・ω・`)



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凶真は徹夜でジョン・タイターについて調べたものの、有力な情報は得られず。とことで、凶真はタイターから直接10年前のことを訊くことにする。
しかし、残念ながら彼は2000年に行ったことも行く予定もないとのことだった。
謎は深い……(´-ω-`)

そんなこんなで凶真が街中で考え事をしていると、近くから撮影音が聞こえてくる。
とある女性が撮影していたことに気付いた凶真は、彼女に自分の写真を削除するように言う。そもそも彼女は何を目的で撮っていたのか気になるとこだが……自分がどこを歩いたかの証明だと彼女は言う。
ふぅむ……(´-ω-`)

「訊きたいことがある」

彼女は古いパソコンが写った写真を見せる。
それは凶真ではわからないが、ダルならば知っているかもしれない。そう知った彼女は、ダルのメアドを教えるよう凶真に頼む。
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……いや、脅す……か(´・ω・`)

写真データを消す代わりに、凶真はメアドを教えることにする。と言っても、仲間は売れないからと自身のそれを教える。

“横暴飲今日ま”
違うよ(´・ω・`)

凶真が打った方が早いだろうとことで、携帯を貸してもらおうとするも、女性はそれを死守。
Why?(´・ω・`)



凶真はカフェ メイクイーン+ニャン2へとやってくる。

「おかえりなさいませ。オカリーン^^」
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まゆしぃニャンニャン、ただいまニャ(*^ω^*)
加えてフェイリス・ニャンニャンもお出迎え。

「許さない。絶対にだ」
もう許そうよ(´・ω・`)

とことで、本来の目的であるダルと合流。先ほどの写真を見てもらうことに。

「これ、IBN5100でしょ」

幻のレトロPCだというそれは秋葉原のどこかに眠っているとのことだが見つからぬままだという。疾風迅雷のナイトハルトが出張っても出てこないのだから仕方ない。

そんなところで凶真の携帯にメールが届く。
“閃光の指圧師”とは、先ほど会った女性のこと。彼女からメールが届き、桐生萌郁という本名が明かされる。
それはともかくとして、メールのテンションは先ほどの彼女の様子からは想像もできないもの。何だか不気味だ。

IBN5100は秋葉原にない可能性が高いと返信したところで、フェイリスからオムライスが運ばれてくる。

“世界がヤバい!!”
そんなこと言わんといて(´・ω・`)



改めてゲルバナの実験をおこなう。
実験に使うのはまゆしぃのバナナ。正確に言えば、まゆしぃから提供された研究費で凶真が買ったもの。いやまあ、まゆしぃのだけど(´・ω・`)

房ごとやる必要はないだろうとことで、一本で実験をおこなう。
120秒経過し、電話レンジ(仮)を開けてみると……そこに入れたはずのバナナはなくなっていた。

ふと房を見てみると……
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そこには、確かにゲルバナとなったバナナが、ちぎった場所へと完全にくっついていた。

「興味深い実験してるんですね」
まさかの紅莉栖登場……


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