星空へ架かる橋 02話『チーズの味はしないはず』

大好きなケーキを食べていた子供時代、口の周りについていたクリームを兄に拭いてもらう。
そのことから昨日のキスを思いだす――

中津川初はそんな目覚めをして学校へ。
そしてそこで星野一馬と再会することになる。

一馬が転校してきたこと…はともかくとして、同じクラスになることを日向伊吹に怒られる。
が、1学年1クラスなんだから無茶言うな(´・ω・`)

南国原大吾は転校生への嬉し恥ずかし質問コーナーはないのかと気軽なノリで担任に訊く。
それもそのはずで、担任教師は彼の実の母親。確かにその関係性については時と場所を考えて対応しなければならないかもしれないが、周りに気兼ねすることなく対応できるのもまた魅力的な親子関係に感じられる。
その分息子の対応は酷くされるけど(´・ω・`)

一馬は大吾がいた席へとつくことになり、大吾はミカン箱へ。
休み時間にお待ちかねの質問タイムが開催される。

皆が気になることはたくさんあるが、まず気になるのは知り合いであろう伊吹との関係。
しかし、伊吹はこんな変態とは知り合いでないと否定する。

「人気のない山ん中で、女の子にキ……あ、いや、押し倒したんだから!」
誤解させるやん(´・ω・`)

そもそも根本的な部分で昨日の件は誤解である。それを訴える一馬と伊吹とで口論が始まるが……授業もはじまってます(´・ω・`)


こちらに来たばかりの一馬はまだ教科書を持っていない。とことで、隣の初はそれを見せてやろうとするが、そうはさせまいと伊吹が見せてくれる。
ありがとん(´・ω・`)



昼。
転校早々女子を押し倒した一馬は、尊敬と親しみを込めて大吾から“兄弟”と呼ばれる。
とことで、一馬はその大吾とともに昼食のパンを買いに行く。

教室に戻ると初たちが食べずに待っていてくれていた。
そして食事が始まるや否や、初は特大弁当を取り出す。食べすぎな感はあるが、本人が幸せならそれでいいのだろう。

食事中の話題は昨日のこと。
初は山菜採りであそこにいたわけだが、伊吹は何故いたのかという話に。
初の予想では、展望台に行ったのだろうとのことだった。そこは子供のころから初と伊吹のお気に入りの場所。こういった場所があるのが田舎の醍醐味と言えるだろう。子供時代はやはり田舎で生活したいものだ。



帰り。
一馬は初に町を案内してもらうことに。
初とは二人きりにさせまいとする伊吹も同行し、さらには大吾も一緒に来てくれるという。

「あぁ。それなら弟も連れて行っていいかな?」
待ってました(*´ω`*)

変態野郎の弟なんだからどうせろくでもないだろうと言う伊吹だが、そんなことはない。逆に、弟があれほどプリチー可愛いのだから、その兄である一馬は変態ではないという証明にもなるだろう。

分かれ道の橋のところで合流をと歩に連絡したところで、校門で待っていてくれていたつむぎとも合流する。
そして橋へ。

一馬にとって案内役となるつむぎがいるように、歩にもその役割を担ってくれる女の子がいた。
彼女はつむぎの下の妹であるかさね。その子について歩がやってくる。

「は、はじめまして。星野歩……です」
画像
(*´ω`*)

その可愛さは伊吹も認めるほど。
しかし、一馬にはあんまり似てな(ry
そう言いかけた初であったが、空気を読んだ伊吹と大吾はそれを止める。

一馬の弟がこんなに可愛いわけがない。
その心理に陥った三人は、一馬の複雑な家庭事情を考慮して気を遣う。

「って、変な気ぃ遣わなくていいから! 腹違いとかじゃねぇから! ちゃんと血ぃ繋がってるから!」
「嘘よ! あんたの弟が、こんなに可愛いわけがない!」
あら言っちゃった(´・ω・`)

ホントに血が繋がってるのであれば、神のみぞ知る遺伝子のいたずら。それこそ、神のみぞ知るセカイ。
それくらいに歩は可愛いのだ(*´ω`*)


ともかく、皆で田舎道を歩いていくことに。
そこでつむぎは再び一馬の歩幅を確認して確信する。

「一馬さん、歩くんと一緒に歩いてる時は、普段より歩幅が小さくなってるのよ。歩くんが歩くのに合わせてあげてるのね」
「えっ。そうだったの。ごめんね、ボク、全然気づかなくて」
いいんだよ、歩はそのままで(*´ω`*)
お兄ちゃん何でも合わせちゃう(*´ω`*)
そうだ、服も合わせちゃおう(*´ω`*)
常にペアルックで外に(ry

(´・ω・`)

町案内としてまず来たのはコンビニNOWSON。
ここはなんと、朝の7時から夜の11時まで開いているのだという。
すげー(´・ω・`)

次の場所は矢方商店。
初はそこで大量の駄菓子を購入。うめぇ棒のチーズ味ばかりだけど(´・ω・`)

「そっか。だからチーズの味したのか」
さりげなくすごいことを言いよる……と思いきや、

「えっ? 違うのか? 昼飯の時分けてもらったマフィン、なんか一味違うなーと思ったから、てっきりチーズが混ぜてあるのかと」
そっちかよ(´・ω・`)

その後は商店街へ。
かさねはそれぞれの店の詳細について知っており、さすがは山比古町の誇る早耳少女といったところだ。


次は双子山へ。
昨日一馬が迷い込んだそこは、二つ山をくっつけたようだから双子山なのだという。
それって双子と言うよりおっぱ(ry

その山には伝説があるという。
昔は男女一対の神様が住んでいたものの、仲睦まじく過ごすあまり日々の仕事を疎かにしてしまったという。それに怒った天の神様が山の頂を二つに裂いて、二人を別れ別れにしたと。

「なんか、七夕のお話みたい」
そうだよねー(*´ω`*)

二人はそれ以降、山の頂から互いに呼び交わすようになった。それが“やまびこ”。この町の名の由来。
秋にはその伝説にちなんだ祭りも行われるということで……

「そうだ! 次は、木霊神社に行こうよ!」
と、初。
長い石段があるとのことでそこへ行ってみると……


なげぇ……(  ´  ・  ω  ・  `  )


競争だと一馬に言い、初は石段を駆けていく。
一馬も一歩遅れてそのあとを追う。
歩はもちろんゆっくりでいいのよ(*´ω`*)

勝負は一馬の勝利。登りきった先には……

「あれ。円佳ちゃん?」
これまた可愛い女の子。それも巫女さんがいた。

「星野一馬です」

画像
それを聞くや、円佳は動揺。
どっかに逃げていってしまう。



最後は喫茶店へ。
ジャンボパフェに驚きだが、それを食べきってしまう初にも驚き。
でももう慣れた(´・ω・`)

食後の初の口の周りにはクリームがついており、一馬がそれを拭ってやる。
初はそれに兄の面影を見る。

「ありがとう。お兄ちゃん」
(・_・)エッ..?

でも歩が一馬のことをお兄ちゃんと呼んでいることを考えると、一馬のことをお兄ちゃんと呼ぶのはアリかもしれない。いや、アリだ!(*´ω`*)b


星空へ架かる橋 1 [Blu-ray]
ポニーキャニオン
2011-06-15

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 星空へ架かる橋 1 [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"星空へ架かる橋 02話『チーズの味はしないはず』"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: