俺たちに翼はない 07話『栄えある王の凱旋だ!』

ばふんばふん(´・ω・`)

伊丹伽楼羅は隼人を底知れぬ魂の冥府へと帰し、自らは玉座につく。

翔はガルーダこと伽楼羅のことを割と気に入っていた。
閉じられた世界への憧れもあるようだが、伽楼羅の(ある意味での)別格さに興味津々。
伽楼羅は長らく敵地に潜り込んでいるフェニックス(翔)に懐かしき故国グレタガルドの話をしてやる。

『余程嬉しかったのだろう。彼は産卵するバジリスクのような声をあげて笑った』
ならばそれに続くのが礼儀というもの。

『私も負けじと軍艦亀のような声をあげて笑った』
まさにカオス(´・ω・`)

「栄えある王の凱旋だ。兵を集めよフェニックス」
「その点は抜かりねぇ。王よ…貴様は第一に何を欲す?」
「余の存在意義は憎悪と怨嗟。我が国土を蹂躙した怨敵を皆殺しにしてくれるわ!」
「いい答えだ。だが敵軍の占領下で派手に動けば、官憲に捕えられ、生き地獄へと放り込まれるぞ」
「ムムッ、それはいかん! 俺は勇猛果敢だが、地獄の闇とオークの口臭と仲間外れだけは弱いのだ。ななな何とかしてくれ」
(´・ω・`)

まずは隼人にしか見えないその見た目を変えることに。
ちなみにこれ↓が伽楼羅の思い描く自分の姿(´・ω・`)
画像


とことで、翔は森里らにそれらの衣装を調達させることに。
が、彼らはコスプレパーティーの衣装と勘違いし軽いノリ。
道端でそのパーティーをやる彼らに、伽楼羅は呆れてしまう。

「たるんでおる。兵も民も戦を前にしながら皆たるみきっておる。のう…スノーマン」
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「おい! 聞いているのかスノーマン!!」
キレんなw

そんな伽楼羅を止めようとするチケドンとLR2001であったが、その行為は無礼にあたってしまう。

「ええいスノーマン! そなたのブリザードブレスで頭を冷やしてやるのだ!」

しかしスノーマンは動かない。
ゴブリン脳というわけではないからね(´・ω・`)

狂夜は近くの画面に映しだされた蛎崎うにに興味を示し、そのコスを着ることに。
そして横ピース。
……しかし、森里らは無反応。
かわいそう……(´;ω;`)

素に戻ったLRはともかくとして、伽楼羅は男の子と女の子についてを知る。

「射精がしたい」
写生……ですよね?(´・ω・`)

ともかく、それを皆に訴えかけているところでプラチナがやってきてしまう。
伽楼羅のことをドラ(隼人)だと思っている彼は71番目の彼女を紹介しようとするが、

「貴様もヤりまくりか」

そう言い、伽楼羅は彼の顔面にケーキを投げつける。
皆もその意思に従い、次々とケーキを投げる。いい加減狂夜にも食べさせてあげて……(´;ω;`)

そんな派手な騒ぎをしているところへシークレットゲストの針生がやってきて、翔は彼にもケーキを投げつける。

「人を呼びつけといてこの仕打ち。宣戦布告ってことでよろしいか?」
「こいつがな」
「えっ、俺?」
ともかく、針生と翔たちのロックが始まる。

芝生の上で笑いころげた
泥を被って走りまわった
バスもメトロも無賃で乗れた
ミニチュアカーなら百代集めた
空想一つで月まで行けた
人力二輪は音速だった
下品な言葉も平気で叫んだ
○んこ ○んこ ○んこ ○んこ
朝から晩まで
○んこ ○んこ
西へ東へ
○んこ ○んこ
老いも若きも
○んこ ○んこ
みんな 大好き
○んこ ○んこ
腐った社会に
○んこ ○んこ ○んこ ○んこ
○んこ!


以上、『身長140cmの世界』(の歌詞)でした(´・ω・`)

そんなこんなでエンジョイしている中、伽楼羅は麗しのプリンセス・ダヴのお姿を見つける。
伽楼羅の守るべきお方である彼女に関しては、何物にも優先されるもの。

「余は急ぎ城へ帰るぞ!」
いってら~(´・ω・`)



楽しい一日を終え、伽楼羅は帰宅する。

「誰ぞ! 誰ぞある! 王の凱旋であるぞ! 者ども、とく出迎えよ!」

こんな変な人を出迎えるのは小鳩。

「もしかして、伊丹さんですか?」
覚えておいでか!
じゃなくて、知ってたのか(´・ω・`)

すぽんすぽんと靴を脱ぎ、次に服をというところであったが、それは必要ないようす。

「どうも今日はホーリーランスの具合が悪くて困るのぉ。早く私も射精をしてみたいものだ」
(´・ω・`)

小鳩は若干引きつつも伽楼羅は悪い人ではないとフォローする。

小鳩は何故か、伽楼羅に遠慮しながら慌ただしく両手を振って否定した。
相手を立てることを決して忘れない、とても心奥ゆかしい少女である。
そんな彼女の固い笑顔に見入っていると、伽楼羅は徐々に穏やかで温かな気持ちになっていった。
これこそが恋という感情。伽楼羅は小鳩の前に跪き……

「結婚を前提に性交してください」
ヲイ(´・ω・`)


勝手が過ぎる伽楼羅に小鳩は注意を加え、共存してる皆でちゃんと話し合うように言う。
しかし、伽楼羅はそれに心配ご無用と言う。

「この私が玉座に返り咲いた以上、もはや他の者に明け渡すつもりはございません」
その言葉に小鳩は動揺する。

「じゃあ、私のおにいちゃんは?」

羽田鷹志も例外じゃないが、

「違う! その人じゃなくて、本当のおにいちゃんは!?」

鷹志でも鷲介でも隼人でもない……最初からいた人。

画像

『彼女の力になりたいなぁーと、私は思った』

それは悪くない思い。
伽楼羅はその身を明け渡す。

『なぜなら私は……我々は、彼女を悲しませないために生まれてきた存在なのだから』

だから彼は願う。

『小鳩様の……世界が平和でありますように』


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