なのは文字通りの腕時計で時刻を確認し、そろそろはかせを起こさなければと伸びをする。すると、右手の手首から先の部分が射出。
(´・ω・`)
『日常の31』
夏服になったゆっこたち。
しかし、彼女たちの関係性は変わらず(´・ω・`)
ゆっこのボケに対してノーリアクションのみおと麻衣。二人に対して伝家の宝刀を抜くことにしたゆっこだが、それでも変わらず。
ことごとく無視されも、ゆっこはあらゆる可能性を考えて二人に挑戦する。
でもまあ無反応が一番正しい反応なのだろう(´・ω・`)
『囲碁サッカー部5』
三ヶ月も幽霊部員をしていた小木が部室に訪れる。
何故来たかというと、
「退部しに来ました」
(´・ω・`)
『ポップコーン』
ポップコーンを空中に放り、口でキャッチ。
たとえそれがうまくいかなくても阪本さんには当たらないで(´・ω・`)
“ヒトコトワドコトバ”
そういや映画館で
映画が始まる直前に
なんでセキばらい
しちゃうんだろう。
確かに(´・ω・`)
『日常の32』
みさとは笹原を探す。
屋上に上がってくのを見たと言う友人は、もしかしたらの可能性を考えその様子を見に行くことに。
屋上にいる笹原は、とある飛行物体を見て一句。
『青空に
雲をたなびく
右手かな』
そんな彼に、みさとは1枚のハンカチを示す。
それは笹原が落としたものであり、みさとが拾ったとのことだった。
家の方角はまったくの逆だし、アイロンまでかけてある。色々と気になる点はあるが、ともかくこれだけは言おう。
過激すぎ(´・ω・`)
それでも一応ツンデレとしての魅力を存分に発揮していたみさと。彼女のもとに所有者不明の右手が飛んでくる……(´・ω・`)
『日常の33』
ゆっこ、みお、麻衣の3人は助けを待っていた。
どれだけ時間が経ったのかもわからない、絶望的な状況。
しりとりをするにも、早々に“みかん”で終わってしまう。そしてそれを言ったこともすぐに忘れてしまうような、そんな重い空気感。
そもそもしりとりすら成立しない……
そこで一度笑いを堪え切れなくなったら、ゆっことみおはただひたすら笑うのみ。
その中、麻衣は金縛り中(´・ω・`)
『囲碁サッカー部6』
小木の退部により部員は2人きりになってしまった。
これでは部として成立しない。勧誘しなければならぬとこだが、そもそもこの部は何をするのか。
「特に何もしないよ」
(´・ω・`)
『スタート』
位置についてよーいどん!
(´・ω・`)
『しっぽ』
阪本さんは自分のしっぽを気にして回転エンジョイ。
年長者として敬うことは難しいかも(´・ω・`)
『囲碁サッカー部7』
この部ができたのは、囲碁とサッカーを合わせた斬新なものを生み出そうと思ったため。
「しかし……思いつかなかった」
(´・ω・`)
『日常の34』
これから寝るという時間なのに、はかせはお菓子を食べてしまう。
とことで、なのははかせに歯を磨くよう言う。そう言うなのはもちろん歯を磨いた。しかし……
「なのはロボだから虫歯になんないけど!」
だよねー(´・ω・`)
落ち込むなのだが、はかせは虫歯機能をつけてあげることを約束。
たったそれだけのことでも、なのは喜びを感じることができる。
なんかいいなぁ、こういうの(´・ω・`)
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