デッドマン・ワンダーランド #08『自由の鎖(スカーチェイン)』

「俺の歌を聴けぇ!!」
何そのマクロス(´・ω・`)

そんなタイミングでシロが現れ、超坊主の武器を破壊する。

「必殺……ウルトラカオスエンドルフィンスクリュー波動拳風アルファ波バージョンキーック!」

エースマン参上!
そんなことよりプリン食べよう(´・ω・`)


超坊主が去った後、シロはプリンを食べようとする。
そんなところで、六路と呼ばれる男が現れる。
彼もここ自由の鎖のメンバーで、苦労して大事なアイテムを手に入れたようだった。

シロのプリンはニジプリン。ここの売店ではパッツンプリンしか売ってないというのに、どこから持ってくるというのか。

「わかんない。いつも起きたら置いてあんの」
ふむ……ま、いっか(´・ω・`)


丸太は自由の鎖の皆と合流し挨拶する。
シロも羊もデッドマンではない。それを聞いた六路は、大事な時にトラブルはやめてくれと言う。

「ボクの機算が乱れるじゃん」
コキ。

六路文堂。
諜報担当の彼は今回の計画の生命線。水名月の罰ゲームの時に助けてくれたのも彼。諜報だけに重宝すべき存在か。
とりあえず、この自由の鎖はとてもいい場所そうで何より。


シロはデッドマンでないのに何故ここにいるのかという疑問がかけられる。
その疑問もごもっともなところだが、

「シロのおうちはずっとここだよ?」
ふむ……ま、いっか(´・ω・`)



ここDWは民営刑務所であるため、視察団がやってくる。
その間、玉木も重要データを持ち歩くわけにもいかないだろうとのことで、隠されたデータを掌握するためにマキナ達は動き出そうとしていた。

このタイミングを狙うのは自由の鎖も同じだった。
最初にして最後の賭け。

「デッドマンの集団脱獄。 急襲破獄計画」

その際問題になるのは墓守-アンダーテイカー-と呼ばれる存在。
矯正不可能と判断された凶悪犯罪者の内、特殊更生プログラムで生き残った一握りの汚泥。
それが、玉木率いる特殊組織、対デッドマン部隊・墓守-アンダーテイカー-。

対デッドマン。だから罪の枝が効かなかったのかと納得する丸太だが、彼の言っていることは正確ではないことを六路は示そうとする。
ハックして得た監視カメラの録画映像。そこには、ガンタガンをよける超坊主の映像が残されてあった。

まさか、こんなはずは……いや、待て。
証拠とする映像が事実とは異なっていたこと。それは以前にもあった気が……

「ほら。やっぱ信用できねぇじゃん」

そう言う六路に対し、丸太もここに入ると決めたわけではないと言う。
とことで、シロを連れてここを後にする。



玉木はお祝いのボウリングをする。
ゴロゴロ転がるそのボールは、じさまの頭部。
これでここは玉木のワンダーランドに……



丸太は墓守について千地に話を聞くことに。
罪の枝が効かないことはあるかと訊いてみるも、千地はズッパシだからそんなことはないよう。
それよりも、丸太が墓守とやり合ったことに嫉妬。

「一戦交えるなら俺に言えよ! どんだけズッパシゲージ貯めてると思ってんだ!」
知りません。
そもそもそんなゲージをねw

凪という名を聞くと千地は納得。彼には墓守に恨みがあるのだという。
それは2年くらい前の話。

「あいつらに女を殺されたんだよ」

凪は自分の嫁と死肉祭をやらされることになって、プロモーターに嘆願してわざと負けることになった。
その罰ゲームで、声帯を失うこととなった。
そこまではよかったものの、八百長は許されぬと女にもペナルティを与えられることに。凪は彼女と逃げようとしたが……それは叶わなかった。
女の名も泣いてやれなかった。それはどんなに辛いことか……


「すみませんでした」

事情を知った丸太は、部屋を訪れていた凪に謝罪する。

皆明るく見えて、その内には辛い過去を抱えている。戦うことにだって怯えている。
しかし、自由の鎖は復讐のために戦っているのではない。

『自由のためです』

たとえば凪は、嫁さんが亡くなる前に生んでくれた子をその手に抱きたいと考えている。そのお子さんは外の施設にいるのだから。
皆それぞれ小さな幸せ……でも大きな心の自由となるもののために戦おうとしている。
後ろを振り向かず、前を向いて生きている。凪はなんと強いものか。


復讐を考えていない。その気持ちは丸太には完全には理解できないでいた。もし赤い男が現れたら、彼は冷静ではいられないだろうから。
シロには何かやりたいことや欲しいものがあるだろうか?

「外のキラキラした丸いのが欲しい。クルクル回るやつ!」

それは観覧車のこと。
それが乗り物であることを初めて知ったシロは、乗りたいと新たな願望を抱く。
だけど無理。あれは一般客用のものなのだから。
……が、そういった返答をして丸太は気付く。それはここデッドマンワンダーランドでの常識なのだと。
外の世界に出れば、普通に乗ることができるはず。とことで、丸太はシロとそれに乗ることを約束する。
それが……自由への希望。



超坊主のエアギターはうざったかった。
これじゃ宿題終わんない。なんて言うのは同じく墓守の少女か。

超坊主の壊れた武器も復活。
「おしおきタイムの準備は?」
「9割8分は変更なし。まあ……ボクの機算内じゃね?」
画像
なんてこったですよ……



自由の鎖のもとに、丸太がやってくる。
改めてよろしく。そう言う丸太を唐子たちは迎える。
丸太の後ろにはシロもついてきていた。部屋に戻るよう言っても、

「ヤダ! 丸太と一緒にいる!」
やん(*´・ω・`*)

丸太はこの計画が成功するまで待ってるよう言い、シロはそれに渋々納得する。
好きな子を危ない目にあわせたくないから。それを知ると、シロは喜んで部屋へと戻っていく。


自由の鎖がしようとしているのは、この刑務所の不条理な投獄、管理体制を世に暴くこと。
その証拠として、六路が持ってきたデータチップに玉木による数々の違法行為等、この刑務所を解体するのに充分なデータが揃っているという。
これを外の世界に出すことがゴール。

すべきことの最終確認。
まず、G棟管制室の制圧。そして、資材搬入エレベーターの確保。
それらを決行する前に非常警報を作動させて、その混乱に乗じて二手に分かれる。
管制室の制圧には凪と六路が向かうことに。

『それぞれの傷と、それぞれの求める自由を持って』
「我々は同じ敵と戦う」
「この鎖を……断つために!!」
画像

非常警報が作動し、墓守に応援が求められる。
混乱する現場であったが、墓守は冷静。
そんな中、管制室では……

『罪の枝。オウルズ・アイボウル』

爆発する血。それが凪の罪の枝。
こちらは今のところ順調なよう。


エレベーターを目指す面々も罪の枝を使いつつ順調に進んでいるように見えたが、ネクロマクロに追いつかれてしまう。
河本はそれが発する液体にやられ、体を溶かされてしまう。

このままでは……唐子は咄嗟に判断し、データチップを丸太に託す。
ネクロマクロによって壊されそうになった橋をなんとか繋ぎとめ、皆に渡るように言う。

「頼むわ……丸太」

希望は丸太の手の中に。


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