神のみぞ知るセカイII FLAG 9.0『2年B組長瀬先生』

桂馬が通う舞島学園高校。
そこに教育実習生がやってくる。

長瀬純(21)。
2週間ここで学ぶことになる彼女はプロレス好き。ジャンボ鶴馬を好きな彼女は、高い理想をもって教師をしたいと考えていた。
ま、元気なことは何より^^

そんな元気な彼女が副担任として就くのは、2年B組。
皆良さそうな子ばかりのそのクラスであったが、一人気になる生徒がいた。
それはもちろん桂木桂馬。絶賛ゲームし放題(´・ω・`)

ともかく自己紹介を終えた後は授業へ。
しかし、授業が始まっても彼が咎められることはない。
画像
何で誰も注意しないのか。それが気になる純は、休み時間中に担任の二階堂から話を聞く。そして、ああいう奴だからほっとけと言われる。
キレたりする子なのかと心配する純だが、そんなことはない。彼はそもそも教師を相手にしようとすらしないのだから。
授業が頭に入らないだろうという注意だってとっくにした。それで、彼はちゃんとテスト100点を取っている。
桂馬を知っている教師であれば、もう彼のことは相手にしない。それがもうお決まりとなっていた。

しかし、それは先生が生徒に負けたということでもある。
純は自分が注意しようかと考える。

「私が、オー説教します!」

とことで、やる気になった純は桂馬を注意しに2年B組を訪れる。
問題児に注意をするつもりで臨んだ純だったが、彼女はそこで悲しい現実を知ることとなる。
桂馬の周りに人がいないのだ。ゲームをしていることは当然問題だが、それ以上に孤独な彼が非常に寂しく、見ているのがとても心苦しい。
画像

純は桂馬に話しかける。

「ゲームもいいけど、もっと友達と遊んだら?」

とっても優しく話しかけた純であったが……

「友達?」

心の底から疑問を感じているような桂馬。
その目に怖さを感じたか、純は教室を出ていってしまう。

「ビ、ビックリした……。 あの子の目……本当に、何も現実に期待していない、別世界からこっちを見てる目だ」

純は桂馬がただの問題児ではないことを強く感じ取っていた。
彼はとっても孤独で……

「そう! 孤独なのよ、寂しいのよ! あの子も、やりたくてゲームをやってるわけじゃないの!」
えっ?(´・ω・`)

「私が、救ってあげないと!」

ジャンボだって言ってた。人生はチャレンジだ、と。

桂馬を真人間にすること。それが純の教師としての最初の仕事。
理想を貫こうと、彼女は気合を入れる。
今度こそ……!

そんなところで、駆け魂が彼女の中に侵入してしまう……


美人な教育実習生の到来で、2年B組は大いに盛り上がっていた。
それでも桂馬は変わらない。あんな半端なパラメータのどこがいいのかと言う。

「教育実習生が成立するのは、プレイヤーキャラのみなのだよ。エルシィ君」
(´・ω・`)



実習二日目。
2年B組の皆は、純のことを長瀬先生と呼ぶ。
そんな生徒たちの期待を裏切ってはいけないと考える純。

『私、いい先生にならなきゃ!』

そんなところでドロドロ。エルシィの駆け魂センサーが反応する。


休み時間。
桂馬とエルシィは早速純のデータを確認する。
長瀬純(21)。鳴沢教大4年生。好きなものはプロレス、バスケetc
昨日は反応がなかったことを考えるに、入ったばかりだと思われる。

「今ならまだ、駆け魂のレベルが低いです! 早速捕まえましょう! 神様!」

気合十分のエルシィであったが、

「ヤダ。帰る」
(´・ω・`)

といっても、それは桂馬なりの考えがあってのもの。

「ティーチャーの 愛は時には ノーフューチャー」
いい言葉だ(´・ω・`)

教師はギャルゲー的セオリーだと最も攻略に時間がかかる職業である。
それは教師の仕事が、生徒と仲良くすることであるからだと桂馬は言う。
仲良くなることは簡単だが、そこから先にはなかなか進めない。一度固まった親しい関係を違う形にするのにはまた大きなパワーが必要となる。だから教師キャラの攻略には時間がかかる。

短期決着をするためにも、桂馬はまず対等な関係でのスタートをと考えていた。
もう学校で純と会うつもりはない桂馬は離脱。羽衣に変わり身をさせ、その間にプランを練ることに。
しかし……

「どこ行くの、桂木君?」

桂馬にしてみればまさかのこと。純の方から話しかけてくる。
途中で抜け出そうとするほど学校はつまらないもの…そう勘違いしている純は、一緒に昼ごはんを食べようと桂馬を誘う。
桂馬はそれから逃げるものの、彼女は追ってきて……転んで大胆な接触。
さすがの桂馬も赤面(*´・ω・`*)
風邪だという言い訳も通用せず、引き戻されてしまう。

とにかく、学内でのイベントを避けようとする桂馬は頑なに何も話そうとしない。
そんな彼に、純はプロレスが大好きであることを話す。現実の強さを追っている格闘技に対し、プロレスは理想の強さを追っているのだからと。
それについつい返事をしてしまった桂馬。これ以上は関わるまいとした彼であったが……

「いつでも話しかけてね。先生、力になるから」
画像

もう手遅れだ。
教師と生徒の関係が構築されてしまった。
桂馬はやむなく教室に戻ることに。


純は何故自分のところに来たのか。未だにそれがわからない桂馬であったが、

「心配だったからでは? 神様、問題児だから」
「え?」
えっ?(´・ω・`)

「僕の…どこが問題児なんだ?」
自覚なし(´・ω・`)

とにかく、桂馬は教え子のカテゴリに入れられてしまい、一番最悪のパターンに陥ってしまった。
このままでは、エンディングが遠い……


神のみキャラCD.7/長瀬 純 starring 豊崎愛生
ジェネオン・ユニバーサル
2011-06-22
アニメキャラクターソング

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 神のみキャラCD.7/長瀬 純 starring 豊崎愛生 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"神のみぞ知るセカイII FLAG 9.0『2年B組長瀬先生』"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: