世界一初恋 10話『Absence makes the heart grow fonder.』

千秋は徹夜の作業を終え疲労困憊。
芳雪からは『全て受け取った。』とだけ返事が返ってくる。
むふぅ……(´・ω・`)

柳瀬は疲れ切った千秋の絵を描く。
柳瀬なら自分を描いた方が素敵になるかもしれないが、柳瀬が描いているからこそ相手は千秋であるべきなのだろう。
千秋は構わず立ち上がって食事をとろうとするが、ゴミ箱につまずき転びそうになる。それを支えるのが柳瀬。
(*´・ω・`*)

柳瀬は千秋の体に触れ、少し痩せたのではないかと指摘する。
そしてくすぐりイチャイチャ。

「今度ヌード描かせてくれたら、やめてもいいけど」
えっち……(*´・ω・`*)

そんなところで芳雪がやってくる。彼が不機嫌に物資だけ置いていったのは締切を破ったからではないだろう。
嫌な予感がする……



千秋は芳雪への謝罪の言葉を考えながら、彼のもとを訪れる。
呼び鈴を鳴らしても出ず、しつこく繰り返す押すことでようやく出てくる。

千秋は締切を破ったことに関して謝るも、芳雪はそれに対して怒っていたわけではないと言う。
じゃあ何を怒っていたのか。そんなの単純。

「柳瀬がお前に、抱きついてたことにムカついてたんだ」
だから言う。

「俺以外の奴に、体を触らせるな。あいつは特にだ」

芳雪が何故柳瀬を目の敵にするのか。それは考えれば簡単なことだが、千秋はまだそれをわかっていない。いや、うっすらとわかていながらも軽視しているといったところか。
だから芳雪は彼をベッドへ。千秋の上に乗る。
しかしながら、徹夜明けで眠さを我慢できなかった千秋はそのまま寝てしまう……


翌朝。
芳雪が作る美味しい朝食を食べ、そこで話を打ち明ける。

「今度の水木に、温泉行ってくっから。優と」

芳雪の手が止まる。

「お前。その日が何の日かわかって言ってるのか?」

芳雪は再び不機嫌になる。
そんな彼の態度に、千秋まで不機嫌に。謝りに来たのに喧嘩するとは、なんと情けないことか(´・ω・`)



芳雪との仲が修復できぬまま、千秋は柳瀬と温泉にやってくる。
憂鬱な表情を浮かべる千秋に柳瀬も心配げ。


宿。
未だ千秋は元気なし……
てなところで、仲居さんがあるものを持ってくる。

「お誕生日、おめでとうございます」

そこで千秋はようやっと気付く。今日が自分の誕生日であることに。
柳瀬のサプライズ。超素敵(*´・ω・`*)

しかし、芳雪が不機嫌だった意味がわかってしまい、千秋はまたショボーン(´・ω・`)

今までのことを思い出す。
芳雪はさりげなさを装っていたものの、千秋のために幾度もレアなものを持ってきてくれていた。
ロマンの欠片がないものだとしても、その行為にはロマンが詰まっている。彼はきっと苦労していたことだろう。
それに比べ、千秋は芳雪に何かしたことがあっただろうか。
否。と言うしかないだろう。

「羽鳥がいないとつまらない?」

柳瀬がそう訊いてくる。
いやまさか。と否定する千秋だが、無理してる感がよく見てとれる。
ともかく、ケーキとシャンパンを楽しもう!


柳瀬は千秋をじっと見つめる。

「前にヌード描かせろって言ったろ? 今描かせろよ」

ほろ酔いな柳瀬。
たまにはお願いを聞いてくれてもいいだろと言う彼のため、千秋は上半身だけ脱いで描かせてやる。
(*´・ω・`*)

「俺さ、千秋が好きなんだよね」
骨格が。

「骨も、ね」

つまりはそれだけではないということ。

絵を描き終わると、柳瀬は千秋に迫る。
誰が好きかを教えるために。

なんてところで千秋の携帯が鳴る。
芳雪からの電話。とことで、千秋はちょいと外へ。

ネームは基本OKとことだが……

『すまん』

芳雪の方から謝罪の言葉があった。
それがまた千秋をしょんぼりさせる。

最後に。

『誕生日おめでとう。吉野』

きっとこの言葉を言うために電話をかけたのだろう。だから千秋は決意する。

「帰らないといけなくなったんだ」

そう言い、千秋は柳瀬に頭を下げる。
ごめんね(´・ω・`)



帰った千秋は芳雪のもとを訪れる。
なんとか今日中。セーフ。

「なんか、お前の顔が……見たくなって」

直後に誤魔化しつつ帰ろうとする千秋だが芳雪はその手を掴む。
今日はもう遅いから泊まって行け。千秋はその言葉に甘えることに。

そして今日が自分の誕生日であったことを打ち明ける。
しかし、もう謝罪は必要ない。

「今お前がここにいてくれるだけで、十分だ」
(*´・ω・`*)

芳雪から千秋へのプレゼント。今日中に渡せて良かった……
というそれには、原稿用紙が詰まっていた。
実用的なもので結構(´・ω・`)

でももっとロマンのあるものが……
だったら今それをこの場でプレゼントしようじゃないか。

「じゃあ、俺をやる」
(*´・ω・`*)

そしてキス(*>ω<*)
画像


旅館では大浴場。柳瀬と一緒に入ったとのことで、芳雪は千秋を押し倒して言う。

「今後一切、俺以外の奴に裸を見せるな」

温泉だけは多めに見てやるが、柳瀬にはダメ。もう彼と二人っきりでは出掛けないようにと言う。

「ヤキモチに……決まってるだろ」

恋愛モノを描いているのだから、それは察しないと。
千秋はその約束を受け入れ――――



「っていうのは、どうかな?」

千秋は物語案をアシスタントに訊いてみるも、不評のよう。笑われてしまう(´・ω・`)

そんなところで芳雪がやってくる。
とことで、千秋の話したプロットが暴露される。

芳雪のやったことが皆に笑われてるとことで、彼の眉はぴくつき……
芳雪の目が笑っていません(´・ω・`)

だけどそれは素敵な一時(*^ω^*)


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