神のみぞ知るセカイII FLAG 10.0『スクール☆ウォーズ』

今日も爽やかな朝。
PFPを見つめ、純は気合を入れる。

「頑張るぞー。オー!」

実習期間は残り8日。
桂馬の心を開いてみせようと…彼にとって最高の先生になろうと、純をやはり気合を入れて登校する。


教師ルートに突入した桂馬だが、今ならまだ互換フラグで脱出できると考えていた。
それは恋愛に関係の無いイベントでテンションを高め、それをどこかで恋愛に変換するもの。
ただ、今回の相手は親しさを属性に持つ人間。プラスの感情で埋めても効果は薄いとことで、怒らせようと考える。それでうまくいくかはわからないが、実習期間中に成功させるため……

「目指せ! 最悪の関係!」

で。
授業(自習)が始まったらばいつものようにゲームをやる桂馬。
純は彼の気持ちを理解してあげていた。寂しいからこうなるのだと。

「大丈夫。私が何とかしてあげるからね」

桂馬は怒らせるつもり満々だったのだがうまくいかず……

で。
体育の際にも一人座りこんでゲーム。
サッカーの相手をしようとした純に対し、桂馬はどこかへとボールを蹴る。
不運にも、それが偶然通りがかった二階堂に当たってしまい……
目的とは別の人に怒られました(´・ω・`)

その後も純を怒らせようと様々な問題行動を試みるが、うまくいかず。
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逆に、純の桂馬攻略はうまくいっており、彼女はそろそろ必殺技を出そうかと考えていた。



放課後。
純がPFPを持って桂馬に話しかけてくる。
ゲーマーだと言う彼女だが、PFPが逆さまなため、嘘だというのがバレバレ。
スイッチすら知らない彼女の無準備っぷりに、桂馬の方がイライラ……

ゲームは楽しい。
純はそれを理解した上で、ゲームより大切なものがあると説く。
だからゲームの中に逃げ込まず、現実の中でちゃんと生きなければ……と。

「お前……何にもわかってないな」

桂馬はリアルから逃げたわけではない。

「お前の勝手な基準で、人を見るんじゃない!」

さらに酷い言葉を浴びせようとした桂馬であったが、エルシィが箒で叩いて彼を気絶させ、なんとかここまでで止まる。

一人教室に残された純。
自分は間違っていない。あの子にとってこれが一番。
そう考えるも……

『どうしてわからないの……? どうして通じないの……?』


桂馬は教師ルートを受け入れることに決める。

「忘れてたよ。僕と長瀬を繋ぐ、第三者を」
桂馬は方針転換する。

「ここからは、二階堂を攻める」
ふむ(´・ω・`)


何故二階堂から攻めるのか。それは、教師ルート最大のネックが上下関係であるため。この強固な関係を打開するのに必要なのが二階堂。彼女と関係を作ることにより、一気に対等な関係となる。

「年上攻略は、第三者をステップとする。これ定番」

だがしかし、二階堂にどうやって近付くかもまた問題。二階堂は桂馬と仲良くなる気などまったくなかったのだから。
とりあえず警戒心を解こうとする。

「僕最近、悩んでるんです。ゲームばっかりやってて、このままでいいのかって」
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「そんなことお前が思うわけないだろ。失せろ。気色悪い」
しどい(´;ω;`)

そんなところで純の声が聞こえてくる。
児玉先生に怒り方が酷いのではないかと言う彼女。ダメな子をダメじゃない子にするのが教師なのだと、理想を言う。
しかし、現実を知っている者はその理想をもはや抱いていなかった。考えの違いが一層彼女を苦しめる……


ポイ捨てをする生徒に注意する純。
彼女にしてみれば普通のことを言っているだけであったが、それを“熱血”と言われ複雑な表情を見せる……


桂馬はテストの採点をおこなう。
逆に、二階堂はPFPをおこなう。
あまりに採点するテストの量が多いため、余計な手順はもうなし。

「何でもいい。お前の知っている、長瀬の情報を教えろ!」
ほうほう(´・ω・`)

しかし、長瀬のプチ情報を教える代わりに、二階堂は交換条件を示してくる。

『このルートも間違いだったか……』



純は多くの生徒に親身になって相談に乗ってあげていた。
しかし、それは生徒にしてみれば熱すぎるものだった。

児玉にバカと呼ばれるのもよくはないが、面倒事になるのはもっと嫌。それが生徒の考えであり、純の考えとは違う点。現実と理想の違い。

「何が現実よ! バカじゃないの!」

咄嗟に出てきてしまったその言葉。
生徒は純のそういった付き合いきれない部分に正直引いていた。
そんな生徒の考えを知ってしまった純は、とぼとぼと去っていく……


桂馬がハードワークして得た情報は何も無い。
しかし、夕方に帰ろうとしたところで、落ち込んで帰る純を発見。桂馬はそのことを二階堂に報告する。

「そうか。長瀬のことを教えてくれないのは、話したくないことが含まれてるんだ」
ゲームじゃよくある話。

「不思議だ。あいつが落ち込むと、何故か気になるんだ」

それは二階堂も同じだったか、純はコートにいた時からいつも落ち込んでいるとのことを呟く。

舞高バスケ部最後の栄光。
全国優勝をしたその写真には、二階堂と純が写っていた。

今は休部のバスケットボール部。
純はその主将であった。

「やっとこちらのペースで進められそうだ」

桂馬の反撃が始まる……!


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