世界一初恋 11話『It never rains but it pours.』

目を開けるとそこは玄関だった(´・ω・`)

今日は部決会議があるとことで、律は慌てて家を出て会議へと向かう。
部決会議とは、出版する本の部数を決めるために各部署のトップが集まって相談する会議。律は今回それに特別見学させてもらうことになった。

会議は何故か喧嘩腰。
いつもこうなのかはよくわからないが、律はヒヤヒヤ。
そんな中意見を求められても……ねぇ(´・ω・`)


会議が終わり、律は前の会社で担当していた角先生に遭遇する。
今は文芸でなく少女漫画の編集をやっているという律だが、角先生はそれを通過点程度の扱いしかしていないようで軽視。ううむ……(´・ω・`)

律は現在角先生を担当する文芸の編集・長谷川と話す。そこで律が小野寺出版の御曹司だという話がまた出てしまうも、それは秘密にしてもらいたいと言う。傍目からは自慢できることなのかもしれないが、それは律個人の能力を表したものではない。やはりそのことはそっとしておくべきだろう。
律は今、高野の部下である。そのため、できる高野に同レベルのものを求められてはキツイだろうという話が出てくるも、律はそれを否定する。

「あの人の言うとおりにすれば、確実に仕事うまくいきますし!」
必死になっちゃって……可愛い(*´・ω・`*)

律は角先生の新刊を貰い満足げ。やはり彼はこちらが本来やりたかった仕事なのだろうと実感する。文芸が好きなんだなぁ……と。
が、そんな素敵思考を高野が一蹴する。

「余計なこと考えてる暇があんなら、目の前の仕事片付けろ」
ちゃんとやってます(´・ω・`)

そんな言い合いをしているところで、長谷川が角先生の本をたくさん持ってきてくれる。
さらには情報交換とことで飲みに行かないかと誘われるものの、

「ダメだ」

高野が断りの言葉を入れる。
もう、嫉妬しちゃって(´・ω・`)

でも丸川は融通がきくとのことで、部署移動も割と可能なのだと言う。選択肢の幅が増えたが、その上で律はどのような判断を下すか……



住宅街にある図書館。
律が静寂感漂う風を気持ちよく感じていると……

「何でお前がここにいるんだよ」
わー!(´・ω・`)

高野登場。
彼もまた律と同じように本を返しに来たのだった。ならば特に話す必要もないだろう。律はお先に立ち去ろうとするが、

「他の部署の奴と、あんまりキャッキャ言ってんじゃねぇぞ」

嫉妬……か。
律はそれを笑うも、高野は真っ直ぐな視線を向ける。それはつまりその指摘が的を射ているということでもある、か。
その視線に耐えかねた律はすぐさまその場を後にしようとするも、階段で落ち葉により滑ってしまい……

そこを高野が救ってくれる。
彼はそのまま大切な律を抱きしめ、過去の話に触れる。
十年前ののことをどれだけ覚えているのかと訊き、
「お前が俺に告白したのは、忘れてねぇだろうな」

二人で一緒に帰ったこと。その時初めて寝たこと……

「じゃあ、お前が告白してくれる前から……俺がお前のことを知ってたってのは?」
「え?」

キス。
抵抗してもキス。
画像
(*>ω<*)

律は高野に平手打ちを食らわせ、慌ててその場から逃げる……も、またも落ち葉で滑って豪快にこける。
恥ずかしいところだが、すぐに立て直してその場を後に。
高野は何と言ったか。それを思い出し、律は驚いていた。高野は自分のことを知っていたのだとは……

十年前。その頃のことを律は鮮明には覚えていなかった。
僅かな付き合い。その後、高野は何をしていたのだろうか……

そんなこんなで部屋に戻ろうとしていた律は、高野の部屋から猫と横澤が出てくるのを見かけてしまう。
彼と遭遇し、高野の目の前をうろちょろするなとまたも忠告されてしまう。迷惑なのだと。
しかし、それは自分の方だと律は主張する。

「そもそも、俺のせいで高野さんがおかしくなったとか、いい加減なこと言わないでほしい!」

本気でそれを言っているのか。
横澤は高野との付き合いを話し始める。
二人は大学の頃からの付き合い。高野は小難しい人間であったが、それが急にダメ人間になった。何が原因か。

「高校ん時、付き合ってた奴にいきなり蹴り飛ばされて、何を怒っているのかもわからないまま、そいつは行方不明」

覚えがある。
数年後、高野がそれから落ち着いたと思った矢先、そいつには許嫁がいたのだという。
それが誰のことなのか。そんなのすぐにわかる。

二股は誤解だと言う律だが、そんな主張など知ったこっちゃない。

「お前が政宗を傷つけたことに、変わりはねぇんだよ!」

その通りだから仕方ない(´・ω・`)


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