ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 01話『覚醒、奴良組三代目』

七重八重
花は咲けども山吹の
実のひとつだに
なきぞ
悲しき

リクオが幼少の頃、鯉伴は刺され倒れた。
そこに立っていた少女は――――



氷麗が罠にかかり、それに連動して青田坊と黒田坊も罠にかかる。
それを仕掛けたのはリクオ。傑作だ(´・ω・`)

妖怪とともに楽しく戯れるリクオは、じいちゃんぬらりひょんのような立派な妖怪の主になることを約束する。
だけど妖怪とはそんなにすごいものなのか。それを知らぬリクオは、ぬらりひょんからかつての栄光を聞き、妖術も目の当たりにすることに。
ぬらりひょんの妖術。それは………………無銭飲食(´・ω・`)
スゲーけどヒデー(´・ω・`)


リクオは皆に見送られ、小学校へと向かう。
イタズラが過ぎる御子だが、元気なのは結構なこった。

リクオは登校途中、カナと合流する。
ちょうどバスが来たタイミング。今日も元気に登校。

リクオは自分の家が妖怪一家であることを隠さない。
しかし、それらは皆に信じられず。妖怪はいい奴らだと主張しても、何言ってるの頭大丈夫か状態。
清継はぬらりひょんのことを知っており、それがどんな妖怪かを説明する。人の家に上がり込んで勝手にご飯を食べ、人を困らせる小悪党な妖怪だと。
でもそれら妖怪の話は創作だからと言い、皆はそちらの意見を信じる。
まあリクオの正体がそう簡単にバレるわけにもいかないから、こちらで話がまとまって幸いだったと言えよう。リクオ的にはしょんぼり(´・ω・`)なところだが。


親分衆の総会が開かれる。
奴良組傘下の大物妖怪たちが集まるその場で、ぬらりひょんは奴良組三代目の話を持ち出す。
二代目が亡くなってから三年。そろそろそれを決めようかというところで、ガゴゼは大きな顔を見せる。
悪事をはたらく方面では大きな仕事をしている彼だが、それはリクオにとって悲しいところ。だが幸いなのはぬらりひょんの決断。

「三代目の件、このワシの孫、リクオを据えようと思ってな」
ふむ(´・ω・`)

ガゴゼは自分でなくあのようなガキが…と憤る。
三代目を継ぐことはかつてのリクオならば嬉しかったことであるはず。しかし……

「嫌だ!」

リクオは拒絶する。
妖怪がこんな悪い奴らだと知らなかったと、リクオは部屋を出ていく。

姿形はもちろんのこと、考え方もまるで人間。リクオは三代目に相応しくないか。



とある学校帰り。
リクオは清継らにからかわれつつも、カナに押される。だけど自分には同じバスに乗る資格なんてないと卑屈になる。
妖怪はもっとカッコいいものだと思っていた。でも全然そんなことなくて、その妖怪を束ねているじいちゃんのマネばかりしている自分もまた嫌で……

「よくわからないけど、情けなくない人になればいいんじゃない?」

そういう人を導く立派な人間になればいいのだと、カナは言ってくれる。
でも、おじいちゃんが妖怪だとかは言わない方がいいよとも言う。怖いからと。見せてくれたら信じるけど、やっぱりそんなのは見たくないと。
妖怪はとことん嫌われているのだと思い知り、リクオはもう二度と口にしないことを誓う。


夕方。
バスに乗らなかったリクオは、鴉天狗に運んでもらう。
自分は人間なのかと鴉天狗に訊き、肯定の返事をもらって一時は喜ぶ。けど4分の1は妖怪の血でもあるとことで、やっぱりがっかり(´・ω・`)


リクオが帰宅すると、皆は慌て安心していた。
画像
氷麗が示すテレビを見てみると、路線バスがトンネル付近の崩落事故で生き埋めになったとのことだった。
それはカナ達が乗っているはずのもの。

「カナちゃんを助けに行く!」

とことで、青田坊や黒田坊達を引き連れて行こうとしたリクオであったが、それを木魚達磨が止める。
妖怪とは人に畏れを抱かせるものであり、人助けなど笑止だと。
しかし、そう主張する達磨に青田坊が喧嘩を売ろうとする。
皆騒然。でもそんな場合じゃない。

「やめねぇか!」

時間がない。
だからと、リクオは禍々しい妖気を発する。

人間だからダメだと言うならば、妖怪ならば率いていいのかと。

「だったら…、人間なんてやめてやる!」

血が熱い。
それがリクオの持つ妖怪の血。青田坊達はそんな彼の後についていく。


トンネル内に生き埋めになったカナ達の前に妖怪が現れる。
もちろん、清継は絶賛気絶中。

妖怪を率いているのはガゴゼ。ここにいるであろうリクオもろとも、皆殺しにしようと考えていた。
そして子供たちに襲いかかり……というところで、リクオ達が現れる。

妖怪共は早速リクオらに襲いかかるものの、首無、青田坊、黒田坊、氷麗などが次々と相手を倒していく。
ボクも氷麗にふぅ~ってされたいなー(´・ω・`)

子供を人質にしようとする卑劣なガゴゼには、リクオ自ら相手をする。

「全ての妖怪は俺の後ろで……百鬼夜行の…群れとなれ」

ガゴゼをあっさりと倒したリクオならば、人々にさえも畏敬の念を抱かせる真の畏れを纏う者になり得るだろう。

リクオは倒れる。
氷麗らは彼のもとに歩み寄り……

「えぇーーーーっ!」
画像

リクオは元のお姿に戻っておりました(´・ω・`)




――――四年後。

リクオ達はお揃いの畏れ服を着る。
四国妖怪相手にうまくいったから調子づいているなと感じるのは一ツ目入道。
それが彼のクオリティ(´・ω・`)


奴良組三代目候補 現奴良組若頭 奴良リクオ。
それでもまだ中学生(´・ω・`)




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