TIGER & BUNNY #14『Love is blind.(恋は盲目)』

HERO TV SPECIALに、タイガー&バーナビーが出演する。

二人が一躍有名になったのは、十ヶ月前のジェイクとの激闘。そこから二人はスターダムの階段を昇り始めた。
以降二人は活躍を続け、その結果、昨年度の年間ランキングでタイガーが4位、バーナビーは1位&MVPに輝いた。
今シーズンも好調。タイガーとバーナビーはイチャイチャする。

気になるのは、クリームが未だ何も供述していないということ。
ジェイクが何故バーナビーの両親を殺めたのか、そしてウロボロスという集団は何だったのか。

「謎は解明されてませんが、今はとりあえずスッキリした気持ちでいます」

だから、タイガーとバーナビーはイチャイチャ、コンビ愛を見せる。
最初からこんな感じだったと言う二人だが……

「嘘言いなさんな!」
うむ(´・ω・`)

変われば変わるものなのだ。
そんな中、カリーナはイライラ。

「ランキングが下がったから落ち込んでんだろ」
「一緒にしないでよ。私はあなたと違って最下位じゃないんだから」
言わないであげて(´;ω;`)

乙女なネイサンはカリーナの心情を察していた。
最近タイガーが忙しくて全然顔を合わせていないのだから寂しいのだと。

「寂しくなんかない……」
ふむ(´・ω・`)

そんなところで、アニエスからお知らせ。
カリーナの新曲が特別ユニットで出すことになったという。
タイガー&バーナビーと合わせて、BTB。
デビューイベントをおこなうからと、二人に踊りを教えておくように命ぜられる。

「なんで私が教えなきゃいけないのよ!」

そう言いながら嬉しそう。そんな彼女が可愛らしい。



カリーナが待機しているところへ、虎徹とバーナビーがやってくる。
ロイズの態度の変わりっぷりが素敵だ(´・ω・`)

ともかく、ダンスの練習をおこなうことに。
ダンスには自信があると言う虎徹はそれを披露。クラウチばりのロボットダンスだ(´・ω・`)
それに笑うカリーナが可愛らしい。やはり彼女は笑顔が素敵さ(*^ω^*)



学校。

「恋しちゃってんのかなぁ、私」

今更かという感が否めないものの、カリーナは彼のどこが好きなのかわからないでいた。
ガサツだし、いい加減だし、ドジだし……

だから、それは恋じゃないと友人は言う。
でもだからといってすぐにカリーナは納得しない。
その人は自分のことをあだ名で呼ぶのだけれど、その人にだけは本名で呼んでほしいと思うのだと言う。

「これって恋じゃない?」

恋だろう。
しかし、友人はカリーナがそのあだ名を気に入ってないだけだと言い、恋ではないと主張する。
でもそれは本気でそう思っているというわけではない。
カリーナが恋をしているとわかっているからこそ、邪魔を……じゃなくて、意識させないようにとの配慮だった。
カリーナは素直じゃないからこその配慮はとっても素敵だ。



最後の練習。
歳だからか、虎徹はやや遅れ気味。一番できていない彼だが、休憩に入ろうとする。

「ブレイクしないと、ブレイクしねぇぞ」
(´・ω・`)

「何なのあの人」
「僕も同じこと思ってました」
まさか、バーナビーもブレイクがどうのというくだらないギャグを……?

「そうじゃなくて。あなたと同じで、何なんだあの人はって」
でも、一緒にいる内にわかったのだと言う。

「虎徹さんは、自分を後回しにして、他人のことを考える人だって」
ふむ(´・ω・`)

この休憩も、バーナビー達が練習に飽きないようにといれたもの。
考えすぎな気もするが、そう思えるのであればそれでいいだろう。心配しなくても、必ず本番に間に合わせてくるという信頼があるのであれば。

早々に虎徹が戻ってくる。そして、先日汚してしまったタオルの代わりをカリーナにあげる。
“鏑木酒店”というそのタオルは実にカッコ悪い。けど、タオルがないからそれを使ってあげるしかない。しょうがないから……ね。

「今日の夜……空いてるか?」

虎徹からのまさかのお誘い。
カリーナはそれに頬を染める……
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夜。
個人レッスンが行われる。
もちろん、虎徹のダンスのね(´・ω・`)

確かにバーナビーが言っていた通り、虎徹は何だかんだで本番までに間に合わせようと努力はしているようだ。
しかし、カリーナ的には不機嫌にもなるところ。期待が大きかっただけにね。

「おじさんとは言え夜中に男と二人きりなんて、彼氏に心配されんのか?」
「はぁ? 彼氏なんていないし」
「そうなの? 意外とモテねぇんだな」
ヲイ(´・ω・`)

年頃なのだから、彼氏がいてもおかしくない。それはごもっともなところだろう。
しかし、彼氏がいないからって、それはモテないということには繋がらない。

「別にあんたに心配されなくたって、彼氏ぐらいできるわよ!」

カリーナは不機嫌に帰路につく。
そんな中、怪しい集団が何者かを追いかけていて、別の何者かがそれから逃げていた……



BTBの生放送公演が始まろうとしていた。
その裏で、怪しい集団がタイガーらに挨拶をする。

彼らは、今シーズンからスタートした2部リーグのヒーロー達なのだという。
なるほど、彼らはロックバイソンの地位を脅かす存在というわけか。この場にちゃっかりとアントニオがいるあたり、それを予感させる。

2部リーグは軽犯罪を取り扱い、今は楽屋泥棒を追っているのだという。
今日はお客さんの整理をするとのことで呼ばれた。先輩達を尊敬してきびきびと行動する彼らには是非1部に昇格してもらいたいものだ。
でもロックバイソンも頑張ってね(´・ω・`)

「あいつら、俺のこと見なかった。 どうせ俺が最下位だから」

そうネガティブになるアントニオだが、今は素顔なのだから仕方なかろう。まったくもう(´・ω・`)

そんな楽屋部屋から密かに出てくる者がいた。
彼は息を止めている間は姿が見えなくなるという能力を持っているか。
それはまるでメレオロンのよう。そういえば彼のお蔭で私は(ry

この男は隣がブルーローズの楽屋部屋であることを確認すると、すぐにまた息を吸い込んで部屋へと忍び込む。
2部リーグの後輩女性さんから出番であることを知らされ、ブルーローズはそちらへと向かう。



スーパーユニットBTBのショーが開始される。
デビューシングル『夏の恋はお疲れサマー』。
アントニオも観客の一人として参加し、大いに盛り上がる。
タイガーが若干遅れ気味だったのは見逃してあげてね(´・ω・`)
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これからアンコールというところ。
2部のヒーロー達が、ブルーローズが楽屋泥棒の被害にあったことを知らせる。
ヒーロー達にはすぐ犯人を追うように指令が入るものの、ブルーローズにとってはアンコールも大事。それにカバンくらいの被害であれば……
しかし、あれには鏑木酒店のタオルが入っていた。
そのことを思い出し、カリーナの目からは思わず涙がこぼれる。

彼女の友達が言っていた。
好きな人から貰ったものは、どんな物でも失くしたくないのだと。やはりカリーナは虎徹のことを……

そんなところで、まだこの部屋に残っていた犯人が逃げようとする。
その絶妙なタイミングでタイガーとバーナビーが戻ってきて、不審者は見かけられてない旨を伝える。そしてタイガーは呑気にバナナを食す。
任せろと言う2部の奴らに花を持たせようというところであったが、カリーナはもうそれどころじゃない。

「すぐ捕まえに行ってよ!」

と言ってもなぁ……
タイガーはバナナの皮をゴミ箱に向けてガサツに放る。
が、それはゴミ箱の前で不自然にストップしてゆっくりと床に落ちた。
そして何故かドアが開閉し……

「もしかして……」

とことで、3人はすぐに犯人を見つけ後を追う。

透明になれるNEXT。彼はその能力を使いつつ逃げ、それをタイガーが追おうとする。

「だからバニーは」
「何かあった時のために能力を温存。ですよね?」
さすが。

タイガーは能力を行使して犯人を追う。
この男はかつてバーナビーの代役として来たヒョロイ男。あの時はまだ楽屋泥棒などしていなかったが、彼をこの道に進めてしまったのはヒーロー達のせいである。
楽屋の警備が薄いって知ってしまったから……って、なんつー責任転嫁だ(´・ω・`)

タイガーは犯人を追う……と、いつの間にか追い越しており、リターンしても何故かさらに追い越す。
なんだこのオーバースペックは。
まだ1分あるし余裕で捕まえちゃう……というところであったが、時間前に何故か能力が切れてしまう。

このままでは犯人に逃げられてしまう……という先。
そこにロックバイソンが待ち構えていた。

「観念しろよ! おりゃぁぁぁ!!」

とことで、犯人確保!


いやぁ危なかった。
何が危なかったって、このまま不調ならロックバイソンはクビという話まで出ていたというのだから。


それにしても、どうして能力が切れたのか。タイガーが疑問に思っているところで、

「相変わらず優しいですね、虎徹さんは」
「あんた、わざと能力切れたフリしたんでしょ?」
落ち込んでたロックバイソンの自信を取り戻すために……ね。

でもおせっかいはほどほどにと言い、バーナビーは去っていく。

「これ、大事にするから!」

とタオルを大事にし、ブルーローズは去っていく。
ふむ(´・ω・`)


ゴキゲンなアントニオとともに食事をする虎徹。
先ほどまでのオーバースペックを振り返り、

「もしかして俺、能力進化してんのかも」
さてどうだか……


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