ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 02話『二人の正義』

清十字怪奇探偵団でとある場所に泊まり込みに行き……
中略。
魑魅魍魎の主となるため、リクオは邪魅と盃を交わす。

結局妖怪には出会えず、清十字怪奇探偵団は帰路につく。
この場にはゆらがいない。それは彼女と連絡がとれないためで、最近は学校も休みがちなのだという。


青田坊と黒田坊はもう一軒と、飲みに店に入る。
そこでは女の子が皆いないとのことで、それは何故かと言うと奴良組の特攻隊長が来てるからということであった。
つまりは偽物がいるということだが……全然似ていない青と黒だ(´・ω・`)
でも二人を騙る者がいるということはつまり、奴良組の権威が再び大きくなったことの証でもある。まあそこは嬉しきところか。

店を出ることになった偽物二人の前に、ある二人組が現れる。

「お主ら……もしや妖怪では?」
ですです(´・ω・`)


黒田坊はリクオのことについて、奴良組の未来について、正直なところを青田坊に訊く。
最初のところは総大将のかわいいお孫さま。その認識ではあったものの、確かな成長も感じていた。そしてより立派に育つためには、自分たちも盛りたてていかねばならないと。

そんな大事な話をしているところで女の子がイチャついてくる。黒田坊だけに(´・ω・`)
不機嫌になって店を出た青田坊は、偽物の青と遭遇する。ボロボロになって倒れたそいつと……

「魔魅流。もう一匹出たぞ」

気付けば、青田坊の周りにはお札ばかり。吹っ飛ばされて騒ぎが広がる。
二人はもう用はないとばかりにこの場を後にしようとするも、青田坊はほぼ怪我なく復帰。
いきなりの攻撃に対して回答を求めようとする。

「我々は、妖怪退治のプロ」
画像

水と雷を合わせた花開院流の攻撃を発揮し、青田坊も倒れてしまう。



翌朝。
ゴミ捨て場で醜態を晒す青田坊を、黒田坊はツンツンとする。
油断があったのかもしれない。けど、ガチでやったところでもどうなっていたかはわからなかった。
それほどの人間。つまり相手は……陰陽師。



清十字怪奇探偵団の面々はゆらを探す。
なんで自分まで探さねばならないのかと考える氷麗は、ぷくーっと頬を膨らませる。

なかなか探しても見つからぬ。
その頃ゆらは、独自に修業を積んでいた。そこへ……

「花開院さん?」

リクオがやってくる。
いつもは近くに誰かしらいるリクオだが、今は独り。そんな彼は、一人で修業をするゆらを尊敬する。えへへ(´・ω・`)
そんなところでゆらのお腹が鳴り、リクオはチョコを恵んでくれる。ありがとう(*´・ω・`*)
というところで、

「やっと見つけたぜゆら」

それは昨日青田坊を倒した二人組。彼らはゆらのお兄ちゃんなのだという。

この街には妖怪がたくさんいるというのに、どうしてわざわざこんなところで修業をやっているのか。そんな疑問を抱くゆら兄は、彼女のそばにいるリクオに目を移し、そして悟る。
すぐさま攻撃を繰り出すのは妖怪退治を生業にしているから。それ以外に理由なんて必要ない。だってリクオは……
『やめろ、言うな……やめろ……!』

「妖怪だぜ」

薄々感付いていながらも否定してきたこと。それを兄にあっさりと言われ、ゆらは真実を知ってしまう。

妖怪は絶対悪だとみなしている彼らは、問答無用にリクオに襲いかかろうとする。
リクオは今の姿のまま必死に攻撃をよけ続ける。
このままでは危ないというところ――


画像
氷麗はリクオの身に危険が近づいていることを感じ、その方へと向かう。


リクオの前にはゆらが立っていた。
彼を攻撃する位置取りではなく、逆に護るような形で。

「奴良君は、人間やんな?」

今もなお微かな希望を抱いている彼女に……

「僕は、人間だよ」

リクオはそう答える。
3/4だけど(´・ω・`)

ゆらはリクオの言葉を信じ、兄と対峙する。
黄泉送葬水包銃。その名のセンスもあれだが、それ単発ではやはり通用しない。
ゆらは複数の式神を同時に操ってこそで、その才能は魔魅流に次ぐものだと言われているという。
しかし、ゆらはまだ子供。兄の偽りの言葉に騙され、あっさりと攻撃を受けてしまう。

兄の式神である餓狼にゃ負けてられん。そう考えるゆらであったが、その名も偽りのようなもの。本当の名は言言。敵の体に忍び込むのが目的の式神だった。
その侵入を許してしまったゆらは、もはやボロボロの状態。
今ならばまだ許してもらえる。
その段階であったものの――

いつの間にか、ゆらはリクオの手中。

「花開院さん。悪い。我慢できない」

リクオは夜の姿へと変わる。

「滅してやる。ゆらを騙していいのは俺だけなんだよ」

何その独占欲(´・ω・`)




"ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 02話『二人の正義』"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: