セイクリッドセブン #03『クレイジーナイト』

所詮この世は金である。
それを表現する意味も込めてか、ルリは990万ポンドという明らかに過剰な額で石を落札する。

「あの木偶の坊に13億円って信じられない金額オニ」

鬼瓦もやはりそう思っていたよう。
確かに高価な石でなければアルマを戦わせるのに不十分かもしれないが、余剰な金を使うこともなかっただろうに。

「こんなことやってたらいずれ破産するオニ」
「いいの。 それで世界から悪石が消えるのなら」
その前に破産したら笑えるオニ(´・ω・`)

悪石を全部始末するということはつまり鬼瓦も消されるかと考えられるが、こいつに消す価値もない。そこらに放置しておけばいい。
ではアルマはどうか……。不明(´・ω・`)


アルマは暗くなった夜も川で石を探す。
そんなところで、かつて感じた嫌な気を感じる。


鏡がメイドの運転によりスペシャルなエスコートをおこなっているところへ、何者かが現れる。
すぐさまエンゲージメントスーツで出動しそいつに掴みかかるも、相手にならず。簡単にあしらわれてしまう。

「研美。お前には消えてもらう」

正体不明の男はそう言い、藍羽家がエスコートしていた者へと襲いかかっていく。
しかし研美は余裕の表情。手にした石を使って変身し、自ら戦っていく。
エスコートしていた者を危険にするわけにはいかない。鏡は相手によってコンクリと同化させられた腕をパージし、すぐさまそちらへと向かう。


アルマも何やら嫌な気配を感じた方へとバイクを走らせる。
するとそこへ、変なスーツを着た何者かが吹っ飛んでくる。

『この感覚……!』
『こいつ……。俺と同じ……』

なおも戦いは続き、研美がピンチなところ。
鏡が要請したヘリが到着し、正体不明の男を撃つ。
それで仕留めることはできずロスト。だが、まあそれはいいだろう。

「それよりそこの悪石反応が気になるね」

とことで、研美はアルマに注目する。
セイクリッドで苦しんでいたアルマだが、なんとか踏ん張って気絶する。



目覚めると傍にはメイド。
間もなくルリがやってくる。
まあ無事で何より(´・ω・`)

その後、ルリは研美と会う。
こちらも無事で何より(´・ω・`)

研美は話があってここに来た。
「単刀直入に言います。私の研究所から、輝島ナイトと、劉翡翠という二人が逃亡しました」

道中襲い掛かってきたのは輝島ナイトという者。
彼はセイクリッドの力を持っており、それで様々な悪事をはたらいているという。
施設ではカウンセリング等で彼をフォローしていたが、傍若無人な性格は治らず。その上に、研美に自由を奪われたと主張し逆恨みをしている。
だから協力してくれないかと、研美は頼みに来たわけ。

「あなたと丹童子くんも」
やん(*´・ω・`*)
あ、照れるとこじゃなかった(´・ω・`)

研美は既にルリ達のことを調査済み。
その上で頼んでくれるのだから、まあ良いと言えば良いのか。

輝島は完全に悪石化しないためのある薬を摂取しているが、もうすぐそれがなくなる頃。
彼は必ずそれを奪いに来るから、そこを穏便に保護しようというわけ。


輝島は傷つきながらも劉のもとに戻る。
そんな彼に、劉はすぐに薬を打ってやる。
それももうすぐなくなってしまう……

「ああ…。補充が必要だな」
画像
なんかセクスィー(*´・ω・`*)

「ねえ。今度はボクも連れて行ってよ」
そう言う劉だが、輝島はダメだと答える。

「お前は、戦いの輪に入るな」
劉に戦いは似合わない、ものね(´・ω・`)

でも何か手を打たねばなるまい。
そこで思い出すのは先ほどの戦いの際に見つけた面白い奴。

「あの感覚……俺と同じ、最高級のセイクリッドセブンの力だ」



アルマは今日も石探し♪
と言っても彼にとっては愉快なことなどではなく、そこで彼は昨日のことを思い出す。

アルマは自分たち以外にもセイクリッドセブンの力を持った輝島ナイトのような者が数名ほどいることを知らされ、アルマを除く全員がある特殊機関に保護されていることも知る。
セイクリッドセブンの力は神にも悪魔にもなれるもの。だからそれを保護しなければ……

「確かに、悪魔ってのはそうかもな」

アルマは自虐的になる。
アルマは悪魔じゃなくてアルマなのに。

「俺たちの力っていったい何なんだ?」

自問のつもりだった。
しかし、

「少なくとも。……私がいる限り、もう悪魔なんて呼ばせません」
と、ルリ。

鏡もいて、研美のところに行くからと、アルマは車に乗せられる。



まずは研美に施設の説明を受ける。
ここでは、セイクリッドセブンの力の内、人類に有用なものを様々な分野で利用できるよう研究しているという。一部は実用間近のものもあるが、解明されていない部分も多いため使用を誤ると危険なこともある。

話はそんなところで、ミーティングへ。
研美の見立てでは、今夜95%の確率で輝島は来るだろうとのことだった。
保護するのは難しい。その根拠を話す。

「先だってのメデューサおよび、米軍輸送機の事件も、彼が引き起こしたものなんですよ」

悪石状態の彼は手がつけられず、悪石化してしまえば理性を失い人間に戻れなくなるのだから、そうなる前に二人を保護しなければならない。
なるほど、理解した。その前にアルマは一つ訊く。

「悪石になったまま戻れなくなった人間は……いるんですか?」

禁則事項です。
ただし、アルマがそうなる可能性もあるということだけは言っておく。

「そしたらずーっと仲間だオニ」
「それは嫌だな」
鬼瓦に言われて初めて実感する嫌さ(´・ω・`)

鏡は屋上のサポート、アルマとルリはスーツをメンテしている研美の警護をすることに。

「薬の方は……私のSPがあたります」

画像
ボクはSPとSPなことをし(ry


エンゲージメントスーツの整備を行うのもメイド。
彼女に、鏡は出力のリミッターを解除しておくように言う。それでも倒せられる相手ではないだろうが。


「油断してると、大変なことになるから」

そう言い、ルリは落札したばかりの石を取り出し、それを……

「あん♡ そんなところに入れないで♡ 食べたくなっちゃうオニ♡」
……(´・ω・`)

今のところは悪石の気配はないと言う鬼瓦。
しかし間もなく、

「来た! 来たオニ!」

アルマもその気配を感じ、ルリはいつものアレをおこなう。
アルマはセイクリッドアルマ・リベレイターへと変身し、とりあえずは準備完了。


屋上では既に戦闘が開始されていた。
鏡は彼なりに頑張るも、やはりエンゲージメントスーツでは苦しいところか。

輝島は内部へと侵入する。
薬を手にするも、それは囮。焼却処分をしそのまま火力アップ。
そこを抜け出る輝島だが、周りは水で満たされており、そこでは彼は人並みしか自由が利かない。
そこに高圧電流を流して苦しめる。

彼がさらに外側へと逃げ出たところで、

「特別手当出んのかなコレ。へーんしん」

SPが輝島に対応する。
輝島はここで戦っている場合ではない。
SPが放つネットも焼き切り、先を急ぐ。

「だよねー。まいっか」
いっか(´・ω・`)


屋上で鏡たちが戦っていた化け物は引っ込み、全て屋内へ。輝島のもとへと集結し……

「来る! 来るオニ!」

鬼瓦の言うとおり、研美の前に輝島が現れる。
対応するのはもちろんアルマ。

「それが本当の姿というわけか」

ルリという善石も目にし、輝島は何を思うか。
今はとにかくアルマを相手にしている場合ではない輝島は、鏡にしたようにアルマの両手を地面にくっつける。

「物をすり抜ける力!」

それを使い、アルマはあっさり危機脱出。
そして輝島に訊く。

「悪石の事件を起こしてたのは、ホントにお前なのか?」

なるほどと理解した輝島は、アルマに忠告。

「貴様も自由の翼を失うと身を滅ぼすぞ」

そんなところで、輝島へ攻撃が。それはSPによるものだった。
彼女は華麗な動きで輝島を攻撃。だけど壁をすり抜ける彼らにはついていけない。

「あいつらチートすぎ」

お気にの耳がとれてしまってさらに萎え萎え(´・ω・`)


アルマは輝島の足にしがみつくも、最終的には逃げられてしまう。
輝島が目的に達することもなかったため、今回は引き分けといったところか。


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