ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 04話『ぬらりひょんと珱姫』

奴良組と妖怪との戦い。
その筆頭に出るのは牛鬼であり、それに他の者も続々と続いて行く。
素敵なぬらりひょんには雪女の雪麗が迫り……でもチュッチュはダメよ(´・ω・`)



珱姫はとあるお子を治すように頼まれていた。
それに従い、彼女は不思議な力を使ってお子の苦しみを解放してあげる。
それはそれで良いことなのだが、その裏では大きな金のやり取りがあった。
それがあってこその力の行使。そのことに珱姫は複雑な思いを抱えていた。

もちろん、貧民はどんなに願っても珱姫の力を受けることができない。その中、金ならあると言う妖怪が屋敷に侵入し珱姫に迫る……!

「御免!」

と、彼女に達する寸前でそれを斬るのは花開院の者。

妖怪が求めていたのは生き胆。この生き胆信仰は、より尊い命にこそ妖の力を増幅させる力があると信じられているためのもの。
生き胆を求める妖怪が増加しているのは恐らく、あの噂が関係している。魑魅魍魎の主がいるという噂が……

「可哀相に…」

珱姫は自分を狙っていた妖怪にも手を合わせる。

珱姫に生き胆として価値があるという噂は広がり、それはぬらりひょんの耳にも入る。
珱姫の側も彼女を狙う者が日増しに増えているため、対策として彼女自身にも退魔刀を持たせることに。

そんな夜。
珱姫が憂えていると、

「いい顔だ」

部屋にはいつの間にか何奴かがいた。
しかし、言葉を発する間もなく彼に押さえつけられてしまう。

「なるほど。噂通り絶世の美女だ」
だから言う。

「ワシは、お前が欲しい」
やん(*´・ω・`*)
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そのまま彼は珱姫を押し倒す。
やん(*´・ω・`*)

珱姫は咄嗟に手にした刀でぬらりひょんを斬る。それ自体はたいした傷にはなりえなかったのだが、妖刀であるためにそれは痛々しいことへ……
珱姫はさらに咄嗟の行動をし、自らの能力でその傷を治してしまう。

「お前……何だ?」
能力的な意味でも、性格的な意味でも。


珱姫の護衛を務めている是光は、嫌な気配を感じて姫様のもとへ。
とことで、ぬらりひょんは自分の名だけを告げそこを去っていく。



淀殿は徳川を迎え撃つ準備を進めさせようとしていた。
しかしこの豊臣家の大阪城に妖怪が出入りしているという噂がたっており、家来たちはいろいろと心配をしていた。淀殿はそれを妄言と言い笑うのみ。

この淀殿は力を欲しており、生き胆を食べていた。
生まれてくるやや子のため、もっと大きな力を求め、より尊き生き胆を探すよう部下に命じる。

「この、羽衣狐のために」



夜。
珱姫の前に再びぬらりひょんが現れる。

珱姫は自分の運命を嘆いていた。
籠の鳥である、悲しき運命を。

「なあ。外に出ないか?」

ぬらりひょんはそう提案する。
もちろん珱姫はそれに従うわけいんはいかないが……痛たた……斬られた腕が痛む……と、珱姫を騙してほーら捕まえた。
彼女をお姫様だっこし、ちょっと一晩だけだと彼女を連れ出る。
皆はそれに気付かない。それは彼がぬらりひょんだから。

「自由の妖の名じゃ。あんたも、思うままに生きたらどうじゃ?」

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(*´・ω・`*)


奴良組の皆に、珱姫が披露される。
京都一の絶世の美女っぷりには皆が驚き。雪女は嫉妬する。

珱姫はぬらりひょんに放置されて他の妖怪に囲まれ最初は戸惑うも、納豆小僧らユニークな面々を前にし、自然と笑顔もこぼれ出る。
もちろん、ガゴゼらのように快く思っていない者もいたが……それはそれ(´・ω・`)

雪麗はぬらりひょんに接近するもシカトされ、彼は珱姫に近付く。そして……

「ワシと夫婦になろう」
(*´・ω・`*)

雪麗はこんな女のどこがいいのかと憤り、そのタイミングで下の名前で呼ばれたものだから大混乱。

「ぬらりひょんのバカ、死ねばいいのにー!」
そして泣いて出て行く……(´・ω・`)

そんな彼女はほっとくとして、ぬらりひょんは珱姫に特別な想いを抱いていることを打ち明ける。

「平たく言や、あんたに惚れた」
だから。

「珱姫。ワシの女になれ」

驚き。
でも割とまんざらじゃないかも……(*´・ω・`*)



朝。
珱姫はドキリンコとした想いを抱き帰ってくる。
そんな彼女に密着し、ぬらりひょんはやはり自らの想いを寄せる。

自分の力を欲しているならばと、珱姫はその想いを拒もうとする。しかし、ぬらりひょんは力が欲しいわけではない。
明日また来ると言い、今日はこれまで。

「困ります!」
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でも困らない。そんな感じ(*´・ω・`*)


奴良組が京に入り、その先に目指すのはやはり大阪城、そこに住まう羽衣狐か。
蛮勇、時期尚早とならねばよいが……



珱姫を豊臣秀頼の側室にしたいとのオファーが入る。
提示された額は凄まじい大金。目の前のそれに目がくらみそうになるパパさんだが、もっと粘って絞りとろうと考えたものの、その考えは相手に見透かされていた。
そしてその相手は妖怪。パパさんはすぐに殺されてしまう。

駆け付けた護衛の者たちもすぐにやられてしまい……
不在であった是光がやって来た頃には時すでに遅し。珱姫はさらわれていた。

そんなところへ、ぬらりひょんがやってくる。
最近感じられた微かな妖気はやはりぬらりひょん……だが、どちらにとっても今はそれどころではない。
ぬらりひょんは珱姫が妖に、それも大阪城へと連れ去られたと知り、その相手を悟る。

「羽衣狐か……!」

プリチー珱姫をさらうとは、許すまじ(`・ω・´)




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