バカとテストと召喚獣にっ! 06問『僕とのぞきと男の友情っ!』

AクラスとFクラスの合同合宿。
翔子と雄二は一緒にお勉強であら嬉し。(翔子が)

合宿にまで来て、やるのは自習。まあAクラスとFクラスが合同で勉強をすることを考えるならば、これが妥当なところか。
しかし、明久はFクラスもAクラスも大差ないと言う。

「ほう。それはすごいのう」
「どっちも理解できないからね」
違う意味で凄かったッス(´・ω・`)

この合宿の目的はモチベーションを向上させることだと翔子は言う。
同じ教室で勉強させることで、FクラスはAクラスを見てああなりたいと思い、AクラスはFクラスを見てああはなるまいと思える。違う形であれど、どちらも刺激を受けあって勉強に取り組むだろうとの狙いか。

翔子が雄二たちと一緒にいる。それを見かけた愛子もこの場へとやってくる。
まずは昨日の女子風呂覗きの件に触れ、そんなに見たいのならと……

「ボクの下着で良かったら、見せてあげよっか?」

その言葉によって、明久の鼻と雄二の目からそれぞれ血が流れる。後者は翔子の目潰しによってだけど(´・ω・`)

「あれ、どうしたのムッツリーニ。普段エロが大好きな筈なのに、随分冷静だね。僕ですらこんなにドキドキしてるっていうのに」
「騙されるな明久。奴はスパッツを穿いている」
さすがはムッツリーニ。

「酷いよ工藤さん。僕の純情返して!」
なにが純情か(´・ω・`)

めんごめんご。代わりに面白いものを見せてあげると、愛子は小型録音機を取り出す。
それには面白い機能が付いており、編集した音声データを早速披露する。

『工藤さん 大好き 僕 こんなにドキドキしてる』

背後にはいつの間にか瑞希と美波が。
声怖いです、はい(´・ω・`)

二人は拷問道具を取りに行ってしまう。
戻ってくる前に早く逃げるように言う秀吉だが、
「そんな秀吉、僕は悪くないよね?」

それはそれとして、雄二は明久に密かに言う。

「もしかすると、盗聴の犯人は工藤かもしれねぇ」

手際の良さを考えてみても、疑うだけの価値はあるだろう。とことで、明久は愛子が犯人か確かめてみることに。

「君が……」

そこまで口に出したところで気付く。本当の犯人だったとして、ストレートに訊いても正直な答えは得られないだろうと。

「あ、えっと、その特に君が」
「ボクが?」

何て訊けばいいのか考え、特徴は火傷の跡だからと……

「君が僕にお尻を見せてくれると嬉しい!」

さすが明久。
何だかんだでストレートだ(´・ω・`)

『君が僕にお尻を見せてくれると嬉しい!』

編集の必要もない。そのままで使える音声データだ。

「お願い工藤さん。今のは消して!」
『お願い工藤さん 僕にお尻を見せて』

喋れば喋るほどドツボに嵌っていく。
間もなく、瑞希と美波がやってくる。
拷問道具を取りに行っている間にさらなる問題発言があった。

「そんな人には厳しいお仕置きが必要ですよね…」

「誤解だよ。僕はただ純粋に『お尻 が大好き』なだけなんだ」
お見事(´・ω・`)

「工藤愛子。ふざけるな」
「ムッツリーニ」

ムッツリーニは対抗してくれるよう。
明久としては心強い味方ができたか。とことで、再び瑞希と美波の方に向き直って言う。

「二人とも。さっきのは誤解なんだ。僕は『お尻 が大好き』って言いたかったんだ。『特に雄二のが』
そういう対抗でしたか(´・ω・`)

「吉井。雄二は渡さない」
「僕もいらないから!」

「薄々わかってはいましたが、はっきり言われるとショックです…」
薄々感じられていたという(´・ω・`)

そんなところで扉が開く。

「同性に対するLOVEをバカにしないでください!」

美春登場。
早速美波に抱きつこうとする。

「須川バリアー!」

どこから取り出したか、美波は須川で対処する。
もちろん、須川は汚らわしい豚として扱われ排除。美波はすぐに美春に抱きつかれる。
同性LOVEを否定するつもりはないが……

「君たち。勉強中だ。少し静かにしてもらえないか」
と、利光。

「それと、同性に対するLOVEをバカにする発言はどうかと思うな。個人的嗜好が世間一般の平均から少し外れているというだけで、中身はいたって普通の人が蔑まれる社会は、改められなければいけないと思う」
うむ(´・ω・`)

「そうです。性別なんて関係ないんです!」
「性別なんて関係ない……か」
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そう考えるならば、いろいろと関係性は難しくなってくる。
それに、性別が関係ないと考えるかどうかは人による。明久はそれを否定しようと言う。

「知っての通り僕は『秀吉 が大好き』なんだって」
「明久。ワシは何と返事すればよいのじゃ…」
「誤解しないで。僕は秀吉の『特に お尻 が大好き』

愛子とムッツリーニの応酬。そんな中……

『久保君 お尻を見せて 久保君 大好き』
「困るな吉井君。物事には、順序というものがある」
『順序以前の問題である』
ですよねー(´・ω・`)



落ち着いて。
脅迫の犯人は愛子ではなかろうかと、明久と雄二は話し合う。
しかし、慎重にならねばなるまい。チャンスは一度きり。もし強引に愛子を取り押さえたところで彼女が犯人でなかった場合、それを見た真犯人は二度と尻尾を出さないだろうから。
だから例の火傷の跡を確認するのが第一。怒られるのを覚悟でスカートめくり……で解決できれば良かったのだが、彼女はスパッツを穿いている。

「確認するには、女子風呂を覗くしかない」

やはりそこに行き着くか。
あの警備を考えるに、何か対策を練らなければ。
というところで、女子風呂までの一本道を突破する方法を雄二は話す。

「正面突破しか方法がないのなら、それを成功させるだけの戦力を揃えればいい」

とことで間もなく、須川らFクラスの同志がやってくる。

「何だよ疲れてんのに」
「部屋でダラダラしてーよ」
「みんな。女子風呂の覗きに興味はないか?」
「詳しく聞かせろ!」
この団結力、さすが(´・ω・`)

雄二は昨夜のことを話す。待ち伏せをしていた教師の妨害にあったことを。
その上で、今夜は皆に女子風呂警備隊の排除を頼む。

「報酬は、その後に得られる、理想郷-アガルタ-の光景だ!」

一致団結。
今はちょうどAクラス女子の入浴時間開始より10分を経過しているとあって、早速動き出す。
隊を四つに分け、A班は雄二、B班は明久、C班は秀吉、D班はムッツリーニに従って行動することに。

「いいか! 俺たちの目的はただ一つ。アガルタへの到達だ! 途中何があろうとも、己が神気を四肢に込め、目的地まで突き進め! 神魔必滅。見敵必殺。ここが我らが行く末の、分水嶺だと思え!」

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20時14分 女子風呂前 廊下
昨日あれほど指導したのだからさすがに来ないだろう。そう思えもしたが……

「変態が 編隊を組んで やってきた」
そんなもの(´・ω・`)

秀吉率いるC班が化学の布施先生と接触。交戦に入る。
今の内に一気に突破へ。ABD班は先を急ぐ。
そんな彼らの前に、昨日にはいなかった壁が立ちはだかる。

「そこまでです。薄汚い豚ども!」

美春ら女子軍団。数も質も男子の方が圧倒的不利に。

「お願い清水さん。そこをどいて!」
「そうやってお姉さまのペッタンコを堪能する気ですね。汚らわしい」
「違う! 僕の目的は、美波のペッタンコじゃない!」
「嘘です。お姉さまのペッタンコの魅力に目が眩んだ豚どもは、私が成敗します!」
「信じてくれ。ペッタンコは所詮ペッタンコなんだ! 今の僕には、美波の地平線のようなペッタンコよりも、大事な肘が捻じ切れるように痛たたたたたたた!
ペッタンコに技かけられました(´・ω・`)

瑞希もいるし、愛子や翔子もやってくる。
愛子は明久の目的が録音機であることを読み、その上で耳打ちする。

「脱衣所に、まだ見つかってない隠しカメラが一台残ってるよ。僕のじゃないけど、偶然見つけちゃったんだ」

それだけ言い、愛子はムッツリーニと勝負に。
他の変態共は先を急ぐ……が。

「教育的指導ー!」

鉄人が立ちはだかる。
ここを生身で突破をするのは至難の業。ここまでか……と諦めかけたその時。

「諦めるな吉井…」
「須川君!」

最初に鉄人のラリアットを喰らい倒れていた須川が、鉄人の足にしがみつく。

「お前はこんなところでやられちゃいけない。鉄人を倒せるのは、観察処分者である、お前の召喚獣だけなんだ…! だから頼む…。この場は逃げて…生き延びてくれ!」

そう言う須川は、頭をガッチリと鉄人に掴まれる。
そして須川は……くっ……!

間もなく、皆が次々とサモンする。
全ては明久の撤退を援護するため。振り向かずに駆け抜けるように言い、皆鉄人の前に立ち塞がろうとする。
明久は最後の希望。そう言ってくれる皆の犠牲を無駄にしないためにも、明久は意を決して撤退する。

みんなごめん……。
その悔しい思いを力にして。

「必ず……必ず、アガルタに辿り着くことを誓うから…!」

そんなところで放送。

『えー。Fクラス吉井明久くーん。至急指導室に来なさーい』
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ですよねー(´・ω・`)



翌朝。
目覚めると傍らには美秀吉が。
妖艶なる秀吉に惹きつけられ、明久はその唇に迫り……なんて夢オチ(´・ω・`)
逆に寝返れば、そこには雄二がおり。明久は彼の唇に迫り……

「なわけあるかー!」
なんていう朝の目覚め。

「なんじゃ。雄二はまた人の布団で寝ておるのか?」
また?(´・ω・`)

「雄二は大層寝相が悪くてのう。明け方は、ワシの布団に入ってきて」
許すまじ(´・ω・`)



朝食時。
明久は昨日愛子に言われたことを雄二達に話す。
脱衣所に隠しカメラがあるというそれを確認するしかあるまい。そこに入っている映像から犯人がわかるかもしれないのだから、そのカメラを取りに行くのが次なる目的となる。
とは言え、時間外は鍵がかかっているのだという。
ならばまた中央突破するしかあるまい。

「明久。昨日の敗因は何だと思う?」
そんなの簡単。
女子が人数の半分を防衛にまわしてきたこと。

「それなら、こちらも戦力を増強するまでだ」

これは明久や雄二たちの保身にも繋がる。
覗きが成功しても、脅迫の真犯人が見つからない限り明久達は処分を受けることになるのだから、人数が多ければ覗いたのが誰かわからなくなるということ。
文月学園という注目を浴びている試験校のことを考えるに、不祥事は処分か隠蔽かの二択。簡単に処分できない人数で攻めれば、結局は後者になるだろう。

「さすが雄二。汚いことを考えさせたら、右に出る者はいないね」
知略に富んでるね(´・ω・`)


早速仲間を集めよう。
Aクラスは利光を説得するのが妥当とことで、皆は明久に行くように言う。
どうして明久か。それを知らぬのは本人くらいだろうか。
ともかく、明久は利光のもとへ。

「さあ、座りなよ」
そう言い利光は自分の座っている座布団の半分を示すが、結構です(´・ω・`)

「ところでお願いがあるんだけど、実は」
「引き受けよう!」
早~(´・ω・`)

冷静さを取り戻し、事情を聞く。

「実は、女子風呂を覗くのを」
「断る!」
早~(´・ω・`)

結局失敗で終わってしまった。
が、まあ無事で何よりか。


明久達がまた何か企んでいるであろうことは、瑞希も美波も感じていた。

「お風呂は周りと比較されるし、パッドも使えないし、寄せて上げることもできないんだからね」
「覗かれるなんて思ってなかったから、ダイエットもしてないんですよ。ひどいですよ、明久くん」
そういう問題ですか(´・ω・`)

「いやだから、僕が見たいのは『雄二の お尻』なんだよ。じゃなくて!!」



夜。
結局手を貸してくれることになったのはDクラスとEクラスのみ。
Bクラス代表はあの根本でまとまりがない。Cクラス代表はあの小山で男子が尻込みするのも無理はないか。
でも明らかな戦力アップがおこなえた。これならばなんとかなるだろう。

とことで、動き出そうとしたところ。大食堂に敵が待ち伏せしていたとの報告が入る。
今は各階に戦力が分断された状態。雄二たちもすぐさま動き出す。

正面は敵が多いものの、敵の少ない方は罠が仕掛けられてるだろうとの読みで正面突破を試みるが……
そこでは翔子が待ち伏せていた。さすがなところだ。

学年主任の高橋先生まで出てくる。
背後には愛子や大島先生も。もう撤退すらできない。
こうなったら戦うしかない。明久はサモンして挑むも……

7791 vs 2。

高橋先生との総合教科の差は圧倒的。
それでも、あとは自分たちにできることを全力でやるしかない。

「全員聞け! ここからは作戦も何もねぇ! 各自の意思で行動しろ!」

自分を信じる。
各自が最も正しいと判断した行動をとればきっと……!

「すんませんしたー!!」
ですよねー(´・ω・`)

皆一斉に土下座して謝罪する。それが最も正しい行動であることは明白。しかし、明久と雄二はそんなことはしなかった。
それは指揮官としての矜持ではない。彼らはわかっているのだ。そんなことをする必要がないということを。

「まさか助けが来るとでも?」

高橋先生は何も分かっていない。彼らが言っているのはそういうことではないのだ。
そう……

『彼らはよく理解していた。土下座程度で許してもらえる相手ではないことを』

ねー(´・ω・`)

未だ脅迫犯を見つけられず。
彼らの運め(ry



【第6問】
『強化合宿二日目の日誌を書きなさい。』

姫路瑞希の日誌
『今日は少し苦手な物理を重点的に勉強しました。いつもと違ってAクラスの人たちと交流しながら勉強もできたし、とても有意義な時間を過ごせました。』
教師のコメント
Aクラスと一緒に勉強することで姫路さんに得られるものがあったようで何よりです。今度の振り分け試験の結果次第ではクラスメイトになるかもしれない人たちと交流を深めておくとよいでしょう。


土屋康太の日誌
『前略。夜になって寝た』
教師のコメント
前略はそうやって使うものではありません。


吉井明久の日誌
『全略』
教師のコメント
あまりに豪快な手抜きに一瞬言葉を失いました。




【第7問】
問 以下の問いに答えなさい。
相手を従わせるための肉体的、精神的に痛めつけることを何と呼ぶでしょう。

霧島翔子の答え
『石抱き 鞭打ち 火あぶり 海老責め 釣責め はりつけ 天井吊るし等に代表される拷問』
教師のコメント
正解です。さすがですね、霧島さん。
現代は国際法上、拷問等禁止条約によって、拷問は禁止されています。分かっているとは思いますが、人権を尊重し、くれぐれも類する行為のないよう学校生活を行って下さい。


坂本雄二の答え
「悪かった翔子――っ!」
教師のコメント
深くは尋ねません。


(´・ω・`)


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