ぬらりひょんの孫~千年魔京~ 12話『宿願』

京の都の様子がおかしい。
その影響を受けるのはリクオだけではなく、淡島も男の姿には戻らなかった。
……あ、でもこっちはちょっと嬉しいかも(*´・ω・`*)

ともかく、ヤバめな状況なのは確か。京妖怪は不気味に笑い船を囲む。
何よりマズイのは船の状況。京妖怪の攻撃を受けたためかこのままでは京に突っ込んでしまうというところ、宝船は痛いのを我慢して山に向きを変える。
というか喋れたのね(´・ω・`)

このままでは船体が分解するからと、首無が紐で包み込んで保持する。それをさせまいと邪魔する京妖怪。そいつをなんとかしなければスピードを落としても船が大破しかねない。かといって他の皆も京妖怪の攻撃を凌ぐのがいっぱいいっぱいなところ、イタクがレラ・マキリで妖怪を切り刻む。さらには木の皮を切って網代わりにし、船体の速度を落とそうと試みる。しかしそれも実らず山越えをしてしまう。
このままでは街に突っ込んでしまうから宝船になんとかしてもらいたかったが、既に気絶してしまったもよう。
全滅を悟った京妖怪は去っていき、あとは自分たちでどうにかできるかというところのみ。
京都の街を潰しちゃうなんてこと……



羽衣狐は狂骨と優雅なティータイムを満喫。

「おぬしなら、京を支配したあかつきには、どういう世界を作る?」
ハーレムな世界を作ります(`・ω・´)
あ、ボクには訊いてない? そうですか……(´・ω・`)

狂骨は趣のある建造物だけを残し、また人間も多すぎるから極力減らし妖怪の住みよい街に変えると言う。
それは羽衣狐の請け売り。なんてこったですよ。



宝船が京の街に落ちそうだというところ。
リクオは鴨川を発見し、首無はそのコースに合わせるように方向を変える。
うまく着水したかに思えたが、急なカーブがあり曲がりきれないというところ。そこで船の前に出たのは猩影だった。彼のど根性で凄まじく減速させ、トドメは冷麗が川を凍らせて船は止まる。
ふぅ……(´・ω・`)

なんとか到着したものの、問題はこれから。
今の状況は想定外でもあるが、リクオはすぐに船から飛びだし……しかしそこを白蔵主に止められる。
彼は味方になるわけにはいかないとのことだが、まず第一に向かうべき場所を示す。
その先は、らせんの封印の一番目の場所である伏目稲荷。
それを教えた後、彼は元気よく飛んでいく。


船から降りたところで、川から洗礼攻撃。が、リクオがすぐさま斬りつけて小妖怪どもは助かる。
臆してはいけない。久しぶりの上洛なのだから……

「及び腰じゃあ、格好がつかないぜ」
画像
ポッ(*´・ω・`*)



奴良家。
総大将ぬらりひょんは気が逸っていた。
気持ちはわかるが、だからこそリクオは止めるべきだったかと思えるところ。木魚達磨がそんなマイナス思考でネガっているところへ、ぬらりひょんが戻ってくる。
リクオの意思を尊重したいと考える彼だが、鴉天狗はやはり早かったのではないかと言い、リクオの弱点を指摘する。人間の血という、それを。
しかしだからこそ、人間の血にぬらりひょんは可能性を感じていた。どうなるか……



京都のお偉いさん方は花開院の者達を責める。
その話の中に秀元が入ってくる。といっても、今の代の彼ではなく、十三代目の方。
式神だからゆらがいてこその存在だが、出っぱなしなのはどうしてだろ(´・ω・`)

十三代目の秀元は400年前に羽衣狐を封印した張本人。それだけに皆は彼の策に期待するが、

「まず最初に言うとくと、最後の封印の弐條の城は落ちます」
(´・ω・`)

だいたい1000年を生きる大妖怪どもに人間が勝てる道理はないのだから、あの城はくれてやればいいと秀元は言い笑う。
もちろん笑えぬ話であったが、そこで秀元も表情を変える。

「だが、奴らはそこで守勢に回る」

400年前も同じだった。羽衣狐は、そこで出産しようと考えているのだ。
羽衣狐から生まれる者こそが、奴らの宿願。入城してからの数週間、羽衣狐がそれを生むまでの間が勝負の分かれ目だという。宿願を果たす前に羽衣狐を倒せば、京妖怪はばらける。だから彼女は最大の敵であると同時に、最大の弱点でもある。

彼女さえ倒せれば……それにおいて二つ必要なものがある。
一つは破軍。つまりゆら。TKGばかり食べていたって、バカにしてはいけないのだ。

そしてもう一つ必要なのは、妖怪を斬る妖刀。その名は……

「祢々切丸」
そう、それ(´・ω・`)

とことで、竜二が答える。
彼はその在処を知っている。ぬらりひょんの孫が持っていることを知っているため、それを取りに奴良組の元に向かおうとするが……

「その必要はありません」
そう答えたのは氷麗だった。



京都の街でカップルが逃げる。
リア充め……生き胆食わせろ……(´・ω・`)
と迫ったところで、スッパリと斬られました(´・ω/  /・`)


「リクオ様は、必ずいらっしゃいます」

そう答えた氷麗だが……ここ陰陽師の総本山です(´・ω/

ゆらは彼女を庇ってダイブ!
だけど秀元に迫られ……まあとりあえず竜二には誤魔化して、ゆらは秀元を連れて氷麗とともに倉庫へ。

「私の部屋や!」
あ、すいません(´・ω/

秀元は既に氷麗が妖怪であることに気付いていた。
それはともかくとして、氷麗はリクオがやってきてくれることに絶対の自信を持っていた。
欲しいのは刀だが、彼自身が来るのはあながち間違っていないと秀元は言う。400年前に羽衣狐を倒したのは、ぬらりひょんなのだから。

秀元は修業中の大将が強いのか、彼が本当に来ると信じられるのか、改めて氷麗に問う。
それに対し、氷麗はリクオが以前言っていた言葉を教える。

「人にあだなすような奴ぁ、俺が絶対許さねぇ」

リクオはこれまで信念を曲げず、いつも自分の力で道を切り開いてきたのだから。だから氷麗も信じるのだ。

ならば、来る際に封印の事を伝えねばと、秀元は言う。
外に見えるのは京に巣喰う怨念の積柱。京妖怪の力の源泉。何も知らずに踏み入ったら足元をすくわれてしまうから……



リクオたちは京妖怪を倒しながら確実に進んでいた。
邪魅やエロ田坊に続き、遠野妖怪も次々に敵を倒していく。
リクオの背に続く百鬼夜行。

「狐の因縁を断ちに……400年ぶりの百鬼夜行だ」
おー!(´・ω/




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