バクマン。3 01話『意地と決断』

(´・ω・`)


岩瀬と港浦の打ち合わせ。
PCPを意識する岩瀬相手に多少疲れながらも港浦は担当としての仕事をし、『+NATURAL』のアニメで登場するヒロインの声優候補を見せる。その候補の中で、岩瀬は亜豆美保を発見する。
中学の時の同級生だと聞いた港浦が写真を確認し、その人物がサイコーの彼女であると気付いた彼はそのことをそのまま漏らす。そこから岩瀬は“亜城木”というペンネームのルーツに気付く。
さらに心燃やす要素を作ってしまったか……



亜豆が『+NATURAL』ヒロインの声優候補に残っていることは港浦からサイコーに伝えられる。
本来ならば純粋に祝福すべき(と言ってもそれもまだ早いが)ところなのだが、状況が状況なだけに微妙なところ。亜城木作品でヒロインをと考えるのならば最終オーディションに出るべきではないのかもしれないが、亜豆の夢単体で考えるならばその妨げをすべきではない。だからサイコーも必要以上な自分の意見を出すことはなく、最後の判断は亜豆に任せるという姿勢でいた。
それでも、これまで二人を応援してきた香耶は簡単に納得しなかった。ここでこの役をすることになれば、二人の夢の到達は遠ざかってしまう可能性があったから。
シュージンも、サイコーには意地があって本心を出せていないと判断したようで、香耶とシュージンの二人は亜豆に会いに行くことに。

香耶やシュージンは最終オーディションに出てほしくないという旨を亜豆に伝えつつも、もちろん最後の判断は彼女に託す。
ただし。

「真城くんが止めなかったからっていうのを理由に受けるのだけは、やめてほしい」

シュージンは釘を刺しておく。
だから亜豆はメールでサイコーに相談してみることに。しかしそのやり取りでも明確な答えは出ず……。


そんなこんながあったからか、サイコーの絵は乱れていた。それは厳しい森屋だけでなく白鳥も気付くほどであった……。


PCPの2話目は2位。充分な数字で手ごたえもあるのだが、サイコーは亜豆のオーディションのことが気になりやはり集中力を欠いていた。
それが見るに明らかだったから、シュージンは亜豆に会ったことを打ち明ける。一瞬驚きつつもお礼を言うあたりにやはりサイコーの迷いを感じる。


打ち合わせ。
服部さんからも絵のことを指摘され、サイコーはすぐにその修正に入ることに。
それができて当たり前。それこそがプロなのだから。



オーディション前日の夜。
エイジはプライベートのことを考えつつ、亜豆の採用には反対のようだった。
もちろんそれをそのまま理由にして反対にはできないのだが。
それはエイジもわかってますけど(´・ω・`)




オーディション当日。
迷いながらも家を出ようとする亜豆に、そういう時は自分の気持ちに素直にと、亜豆ママンがアドバイス。これがどう影響するか……。


同刻。
サイコーはこれまでを振り返り、どう行動すべきかを決断する。


オーディション会場。
そこで再会した亜豆と岩瀬は、まさに女同士という怖い雰囲気に。
亜城木というペンネームに触れた岩瀬に対して、亜豆はその意図について正直に答える。

「だから、今日は役を断りに来たんです」
キッパリズッパシ(`・ω・´)

そんな亜豆に対して真っ向な態度で相対する岩瀬。
女って怖い……改めてそう思わせるこの空気を打破したのは、この場に駆け付けたサイコーだった。
来たらばすぐに亜豆の手を掴み、

「ここから出る!」

まるで漫画かアニメのような展開だ(´・ω・`)
という素敵な二人をフォローするのはエイジ。亜豆は自分の権限で落としたことにしてくれると言ってくれ、ありがたやー(´・ω・`)

どちらもオーディションに不参加の意を示し、今なお周波数ピッタリであることを再確認したサイコーと亜豆。
夢が叶うまで会わないと約束したのに、実にすんなりと会ってしまっている。現実はこんなものだと割り切れてしまうものだが……でもどうせのチャンス。そう思ったのか亜豆はいつも以上に積極的で、谷草まで同行することを望む。
谷草で別れる際には、

「今度会ったら……キスしよ

さらなる大胆発言。亜豆らしくないとも思えたが、

「だから次に会うのは……夢が叶った時」
うむ(´・ω・`)



帰ってからはピカピカテカテカニコニコなサイコー。
亜豆と何かあったのは疑いようがないとことで香耶は訊いてみるが……

「手!? それだけ!? 手繋いだだけ!?」
ですよねー(´・ω・`)



オーディションのことがあってますます燃える岩瀬。
それだけにPCP3話目のアンケート結果において、5位のそれを上回る4位であることに港浦は胸をなでおろす。

純粋に考えるならば3話目5位もいい結果なのだが、服部さんは厳しい表情を見せていた。
それは編集長との話……半年で+NATURALに並べなければ打ち切りというものがあったからこそ。ここからなんとかしなければならないのだが、さてどうなるか……




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