バクマン。3 16話『最終話とコメント』

最終話に向けて、エイジは全力で作品作りに取り組んでいた。
その姿に心動かされた雄二郎は、それを応援しようという立場に変わる。
残る障害となるであろうのは亜城木。それに勝とうと意気込む。

一方、亜城木も渾身のセンターカラー回が出来上がる。
カラー扉を使ったアイディアは編集でも評判がいいものの、エイジも迫力ある話を仕上げたため、何とも言えないようだ。


平丸は平丸で、かずたんと呼ばれるように頑張っているようだった。が、僕通で1位がとれるわけないだろと言う担当の吉田氏。
ひどいや(´・ω・`)



サイコーらと初めて会った際、一目見たときからライバルになると直感していたというエイジ。それがここにきて渾身の一話同士での勝負というだけに、その対決で亜城木を抑えてCROWを終われるであろうことが嬉しいようだった。
まだわからないがどうなるか……



7月29日 金曜。
速報は聞いておらず、本チャンの結果を待つ。
その結果……PCPは同率2位とのことだった。
CROWが420票で1位。PCPとGIRIが403票で2位……だという。
これで、CROWが最終話を迎えることが決定したわけだ。

サイコーとシュージンの夏は終わった。
そう感じられるくらい、悔しい結果であった。
エイジがライバルだと意識してからどれだけ経ったか……サイコーとシュージンはそれからのことを振り返る。
二人はここまで、エイジに追いつくことができていない。でも彼や他のライバル勢がいて、成長したのは確かだ。

今回のエイジの終わり方は憧れるほどにカッコいいものであるから、サイコーとシュージンはそれを心から祝福する。
同じ漫画家として。
ライバルとして。
仲間として。
(´・ω・`)



8月19日 金曜。
最高の終わり方を迎えて感涙の雄二郎。CROWを最後まで担当できたことに関して、エイジに心からお礼を述べる……が、エイジはどうでもよさげ。
それもそのはず、エイジはもう新作を描き始めていた。
元素記号のヒーローモノ。あるいは宇宙のゴキブリという長編モノ。など、とんでもない量の原稿が既に出来上がっていた。
CROW終了はなんら問題なさそうだ(´・ω・`)

そんなところで真太から電話。
目次コメントでお疲れ様を言えなかった分とのことで、エイジは目次コメントをチェックしてみることに。
亜城木のコメントは……“最後の勝負に応えてくれた事に感謝しています”……と記載。
それを見て、エイジはすぐに動き出す。


とことで、亜城木の仕事場にエイジがやってくる。
目次コメントに対して、こちらこそ……と。それだけを伝えに来たエイジ。ここまでに、各作家のところをまわってきたのだ。
この皆がいたからこそ、お互いの意地とプライドを賭けた男と男の熱い勝負を繰り広げることができた。エイジはそれがたまらなく嬉しいようだ。
そして、その勝負はこれからも続くはず。
とことで、エイジは次の漫画の位置づけを、世に出た漫画で一番だと宣言する。
あらま(´・ω・`)




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