バクマン。3 18話『週刊と月刊』

亜城木があげた新作読切りのネーム『リバーシ』。それは編集の間でかなりの好評であった。
エイジが出してきた新作がありながらも、亜城木作品は面白いとも言える出来。
邪道を王道まで押し上げてきた亜城木夢叶と、王道に邪道を取り入れてきた新妻エイジ。これは面白いものだ。



当然のごとく、『リバーシ』は読切掲載が決定する。
その前の号にはエイジの新作が掲載。
にひひ(´・ω・`)

亜豆も順調なようで、ヒロイン役をゲットしたとのことだった。
そんな亜豆の一番の代表作にすべく、サイコーとシュージンは『リバーシ』をさらに面白くしようと努力を重ねていく。



そして時は過ぎ……

エイジ新作掲載号の見本誌が出来上がる。
エイジ新作『ZOMBIE☆GUN』は読切にも関わらず表紙という待遇。それに悔しさを感じるからこそ、なおも対抗心が湧き上がるというものだ。

『ZOMBIE☆GUN』は692票という圧倒的票数を得て一位をゲット。読切でのこの票数は新記録とのことだった。

その翌週の『リバーシ』はと言うと……694票での一位。本人たちも驚きの凄まじい数字を叩き出す。

とことで……
『ZOMBIE☆GUN』を連載させるなら『リバーシ』も連載をとことで、亜城木の意思は固かった。
その思いを汲んで、服部さんは『リバーシ』をなんとか連載にもっていこうとする。でも現在連載作を持っており、それも人気作。過労で入院しているという前科もあるため、瓶子はどう判断すべきかと迷い編集長に相談する。
しかし、もう編集長となる立場のため判断は瓶子に任せられることに。よって、必勝ジャックの編集長に相談という体で話し合いがおこなわれることに。


『リバーシ』は必勝ジャックに連載を……ということで話が進む。
それを聞いたエイジは世界を狙うというこれまでの考えを改め、自分の相手が亜城木の『リバーシ』であることを宣言する。


月刊の必勝ジャックに掲載ということで、それは亜城木にとって最高の結果だという判断であった。
PCPにもリバーシにも力を注ぐことができるから……ということだろうが、必勝ジャックに掲載ということはつまり担当は服部さんではないということ。服部さんのことを考えると、このまま必勝ジャックでいいのかと考えたくなるものだ。



服部さんも立ち会って、『リバーシ』を担当することとなる必勝ジャック副編集長となった中井と挨拶をする。
やっぱり服部さんの顔はどこか寂しげ(´・ω・`)


週刊ジャックの連載会議。
『ZOMBIE☆GUN』以外パッとした作品がないため会議が行き詰まる。そんな中、雄二郎は『リバーシ』をやればいいじゃないかと言い出す。今更だと感じられるかもしれないが、亜城木作品をどちらも週刊でやるというわけではない。
『PCP』を必勝でやり、『リバーシ』を週刊でやる、というのだ。
その案には吉田氏も同意する。
雄二郎は『リバーシ』がエイジの意識している作品であることと服部さんが担当したがっていることを熱弁。瓶子を説得しようとする。

とことで、服部さんと亜城木が連載会議に召集されることに。
そこで、服部さんと亜城木は自分たちが呼ばれた真意を知る。

PCPとリバーシのどっちを週刊少年ジャックでやりたいか。
その質問に素直に答えたのは……服部さんだった。

「リバーシを……週刊少年ジャックでやらせてほしいと思ってます!」

こうなったらばサイコーとシュージンも本心を隠す必要ない。
とことで、その熱意を聞いた瓶子はリバーシの方を週刊少年ジャックで連載することと決定!
むふふふ(*>ω<*)

さあ、これでようやくスタート地点に立ったというところだ。
『ZOMBIE☆GUN』と『リバーシ』。この勝負の行方はどうなるか……



連載が増えることもあり、小河がまたアシスタントになることに決まる。
でもそうなったらば仕事場が狭くならないかと心配になるが……サイコーはこの仕事場から離れるつもりはないようだった。
そのため、サイコーは祖父からここを購入することに決める。


そんなある日。
サイコーは祖父から、ある女性への想いがつづられてあるというおじさんのノートをいただく。
そこに記されたのはたいした妄想力のあるものだと……一瞬そう感じたサイコーだが、すぐに考えを改め、おじさんは本当にやろうとしていたのだと気づく。

おじさんがやりたくてもできなかったこと。
それをジャックの柱になってやってみせようと、サイコーはさらなる力をその身に宿らせる。


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