リトルバスターズ! 19話『きっと、ずっと、がんばるのです』

理樹はいつものように寮のベッドで目覚める。
いつものように……




朝練。
この日は連係プレイの練習をする。
内野はダブルプレイの練習で、外野が絡めばバックホームの中継プレイの練習も。
これまで好き勝手にやっていたリトルバスターズの面々だが、皆の心は一つになっているはずだと恭介は言う。
とことで、たとえば目玉焼きには何をかけるかと問うてみる。

「ケチャップかな?」
「塩胡椒です」
「お醤油です」
「マヨネーズっすね」
「醤油と胡椒」
「ソース」

見事にまとまりがない。でもこれはこれである意味絶妙なバランスと言えるのかもしれない。と、恭介はポジティブに解釈する。
ちなみに、この質問においてボクはクド派かなー(´・ω・`)

何にせよ連係プレイの練習をおこなうとことで恭介は説明を続ける。
が、そんな話を皆は聞かないで先ほどの話題で盛り上がり……(´・ω・`)
まあいい。朝練開始だ。

実際練習を始めてみると案外うまくいってみたり。
今日もリトルバスターズは絶好調だ。




英語。
指名されたクドが英文を読む。
primeをプリムと読んで不出来さを露呈してしまうクド。その可愛さは評価されるものの、授業後はさすがにしょげてしまう。

休み時間に理樹らがクドのもとに行きフォロー。
小毬によるとクドは本当は一学年下とのことであった。通信制度をとりすぎて学年が一つ上まで進んでしまったとのことで、それはそれですごいものだと言えよう。
そんなところで、美魚がやってくる。

「皆さんこれ、先生からです」
「お! カツ丼か!?」
寝てた真人は俊敏に起き上がる。もちろんカツ丼ではありません(´・ω・`)
実力テストの申込用紙と知ったらば再び寝る(´-ω-`)

希望制の模試とはいえ、理樹は受けるよう。が、姉御は受けないと言う。去年は全国で一桁だっただけにもったいない。そんな姉御は胸もどっかーんだと言うのに、クドは……(´・ω・`)
ちなみに謙吾も、剣道の県大会が近いため模試は受けないという。
鈴やクドはまだ悩んでいるようで、その後押しをするため、皆が得意科目で勉強を教えるということに。



まずは英語の勉強。
担当は小毬。

頭を使う前に甘いものの補給が大切だと言って、小毬はレーズンチーズケーキを配布する。
それを食べ終えて満足の小毬……だが、大事なのはこれからだ。

I wish that it was the peaceful world tomorrow.

「わたしは、アレがピースしていた明日の世界を洗いました!」
意味不明(´・ω・`)


次は数学と物理。
担当は美魚。

授業を普通に聞いていることと復習を欠かさずおこなっていれば十分だと言う美魚だが、それができないから問題なのだ(´・ω・`)
なんて話をしていたら、葉留佳がやってくる。
短期決戦ならヤマを張れ。そんなテンションで突っ込んできた葉留佳だが、美魚は華麗にスルー。
このスルースキルこそが勉強には必要ということなのだろう。ふむふむ(´・ω・`)φ



夜食。
真人はクドのために重要なところにマークをつけたという日本史の教科書を渡してくれる。
案の定、すべてにマークがしてありましたが(´・ω・`)

ちなみに、用意された夜食はクドが用意したもの。和食のうまさはピカイチだ。
そんなクドを面白がる空気の読めない女生徒連中がやってくる。
クドが赤点をとるかを賭けてもいるというこのクズ連中に、理樹や真人の怒りは募っていく。さらに他のリトバスメンバーもやってきて、視線でクズを排除する。
ちょっぴり凹んだクドだが、健気にメンタル回復。今夜も徹夜だー(*>ω<*)



図書室で地理の勉強。

クドのおじいさまが生まれたのはバルト海沿岸。そこからフランスイギリスイタリアドイツスウェーデン。インドスリランカアメリカカナダブラジル。クドは本当にいろんな場所をまわっていたようだった。
その中で一番長くいたというのは、赤道直下の島国、テヴア共和国。
クドも日本だけでなくテヴア国籍を持つデュアルナショナリティーとな。

そんな話をしていたところへ、佳奈多がクドに借りていた本を返しにやってくる。
『デウィットとエヴェレット』という『手羽先とタブレット』に似た名前の本。並行宇宙論だとかいう難しいそうなその本の余白には、クドのメモがいくつも記されてあった。
資格試験関連については趣味のレベルで素敵に勉強できているようだが、テストは別。クドはマークシートをうまく書くことができないのだという。うーむ(´・ω・`)

続いて葉留佳がやってくる。
佳奈多が勉強を教えてくれるとのことで、二人は二人でお勉強へ。


マークシートや時間制限。理樹らにとって当たり前のそれらは、クドはまだうまく馴染めないでいた。
その反面、興味がある分野においては非常に優秀。そのギャップがあるのがクドらしいと言えるのだが、本人としては落ち込む要素のよう。
とにかく、今回に関しては皆の協力もあって頑張ったのだからきっとうまくいくはずだ。



試験当日。
緊張でオーバーヒートなうなクド。
必死に試験に取り組むも、マークシートはやはり苦手なようで終わった後に解答がずれてしまっていることに気づく。

今回の試験は任意参加にも関わらず、しかも自己採点結果において補修があるという不毛なもの。
鈴はなんとか赤点を免れ、葉留佳も鉛筆のおかげでそれを免れた。しかしクドは……

やっぱり頓珍漢な面白クォーターで、ダメダメわんこで胸もぺったんこ。そんな自分に申し訳なく、クドは理樹に謝って走り去ってしまう。

クドが補修になってしまい、リトバス面々も残念ムード。ちなみに真人も補修だがな(´・ω・`)
葉留佳も、やっぱり補修組だったようでそちらへと向かう。が、その言葉こそが嘘で、鉛筆による正解率85%という話は本当であった。
優しい嘘だ(´・ω・`)

さて、じゃあ他のメンバーはどうしようか。その答えは出ている。


補修の教室には、恭介も含めてリトルバスターズの皆が揃っていた。

素敵な光景。
……だけどみんな前に詰めようよ(´・ω・`)


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