とある科学の超電磁砲S 05話『絶対能力進化計画(レベル6シフトけいかく)』

自分と同じ能力を感じた辺り。
そこで美琴は自分と同じ姿をした少女と遭遇する。
何者かという美琴の問いかけに少女が答えるのは……

「みゃー」
なんだ、猫か(´・ω・`)

まあ野良猫ならそこらへんにいるし……じゃなくて(´・ω・`)

少女自身が猫というわけではなく、猫が木の上から降りられなくなっているようだった。
ついさっきのこと。路上駐車された車両の中に取り残された赤ん坊を見かけた少女は、熱中症の危険があると判断して能力を使ってロックを解除。その際、たまたま通りがかった猫がびっくりして木に登り降りられなくなったと。
それはともかくとして、美琴としては少女の正体が気になるところ。小さくても猫なのだから大丈夫だろうと美琴は言うが、

「お姉様はあの生物が、地面に叩きつけられても一向に構わないと言われるのですね」

そんな風に言われるとほっとくわけにはいかない。
四つん這いになった上にのぼればギリギリ届くであろうからと、早速それを実践する。……美琴が下で(´・ω・`)

その効果があったかどうかは怪しいところだが、少女は落ちてきた猫をキャッチ。スカートをまくり上げてそこに保護する。
……縞パン…と(´・ω・`)φ

子猫はあらかわいい。しかし、体から発せられる微弱な電磁波に反応され、美琴も少女ミサカも猫に避けられてしまう。
あら残念……じゃなくて(´・ω・`)
美琴は話を本題に戻して、ミサカに自分のクローンなのかと問う。はい、とあっさり答えが返ってきて何故実験が続いているのかと訊く。しかし、機密事項或いは禁則事項のためミサカは答えない。
美琴が力づくでも…という態度を見せたところで、ミサカは何も揺らぐことはない。それを察した美琴はミサカの後をつけると宣言し、ミサカもそれに何も言わず歩みだす。



多数の噂話などを耳にしていた美琴は、自分のクローン・妹達が現れることに心のどこかでずっと怯えていた。
でも……それがどこかアホっぽいコレかと思うと、どこか気が抜けてしまう美琴であった(´・ω・`)

そんなところでふと気付く。

妹達-sisters-
複数形。

もしや5人、10人といるのではなかろうか。そうミサカに問いかけると、

「ふふふ……。こねこ。上から読んでも下から読んでもこねこ。ふふふ……」

話聞けや(´・ω・`)

傍から見れば姉妹喧嘩。そう判断するのが普通であり、アイス屋のおっちゃんもそうだった。
とことで、心優しいおっちゃんからアイスをいただき、仲直り……といきたいところであったが、美琴のアイスがいつの間にかなくなっていること、ミサカの口元に何やらそれらしき痕跡が残っていることからも、そう簡単に収まりはせず。



夜。
いつになっても施設に戻らないミサカ。美琴からのその指摘に、ミサカはこれから実験に向かうのだと言う。
こうなったらさっきのパスをデコードして情報を探した方が手っ取り早いと感じた美琴はPDAを取り出す。その際、ゲコ太の缶バッジを落としてしまい、ふと思いついたことを実行。ミサカにそれをつけてみて、客観的に判断。こうして見てみると意外とイケるのではないかという結論に至る。

「いやいやねーだろ。と、ミサカはミサカの素体のお子様センスに愕然とします」
あらん(´・ω・`)

でも美琴がそれを取ろうとするとミサカに手を払われる。ミサカはもう既にこのバッジの所有権は自分であることを主張する。

「それにこれは……お姉様からいただいた、初めてのプレゼントですから」
あらかわいい(´・ω・`)

その後の発言は敢えてカット。綺麗なままでいたいからね(´・ω・`)


とりあえず今日はさようならと、美琴はミサカに別れを告げる。
ミサカも美琴に……別れを告げる。



初春が春上に宿題を手伝ってもらっているところへ、美琴から電話。
ZXC741ASD852QWE963'
このコードがセキュリティパスということを確認した美琴は、そのまま急いでどこぞへと向かう。そして知る。

妹達を運用した絶対能力者レベル6への進化法

「21:00になりました。これより、第9982次実験を……開始します」

ツリーダイアグラムの予測演算により、まだ見ぬレベル6へとたどり着けるのは一名と判明。
この被験者に通常のカリキュラムを施した場合、レベル6に到達するには250年もの歳月を要する。
そのため、実戦による能力の成長促進を検討。その予測演算によると、128種類の戦場でレールガンを128回殺害することでレベル6にシフトすると判明。過去に凍結した妹達の計画を流用し、これに替えることとなった。


二万体の『妹達』との戦闘シナリオをもって
『絶対能力者』への進化を達成する。


その第9982次実験が今まさに行われている。
そのことを知った美琴はすぐにその現場へと向かう……

しかしそこには誰もいない。
ほっと一安心の美琴であったがそれも束の間、ミサカが身に着けていた軍用ゴーグルが破壊され落ちているのを見かけ、この実験が現実のものであることを知る。



ミサカは追いつめられていた。
しかしその中で彼女はトラップを仕掛けていた。
そこに相手を誘導。爆破させる。

これで相手は完全に沈黙……と思いきや、まったく効果なく。
接近を許した相手に左足をもがれてしまう。

それでもミサカは這う。這って、さきほど攻撃を受けた際に飛ばされたゲコ太の缶バッジへとたどり着く。
これはとても大切なものだから、それを手にしただけでもう満足。
そんな気持ちが窺える優しい笑みを浮かべたミサカに向けて、無情にも貨物が落とされる――



……美琴はこの場面を目撃していた。

もちろん黙っていられるわけがない。

美琴は学園都市第一位・一方通行に勝負を挑んでいく。


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