とある科学の超電磁砲S 09話『能力追跡(AIMストーカー)』

美琴に感化されたこともあり、砥信は自ら動いて施設にケリをつけようとしていた。



美琴の前にはむぎのんが現れる。
足止めに徹することのなかったフレンダはむぎのんから低評価なコメントをぶつけられる。しかしもう一人、理后からはそんなフレンダを応援してると励まされる。励みになっているかは怪しいところだが。

むぎのんに先制攻撃を仕掛けた美琴。しかしそれはあっさり防がれる。正確には消し飛ばされる、か。
戦いが激化するのに先駆け、むぎのんは理后にあるものを渡す。
それは唐辛子……ではない何か。


物を電磁波で操ってぶつけるという美琴の攻撃手段はむぎのんには通じない。そこで美琴は電撃を直接向けるも、それも強制的に曲げられてしまう。
派手な戦いが繰り広げられる一方で、理后はむぎのんから受け取ったものを服用。ヤバい目で美琴をじっと見つめる。美琴もヤバさを感じ、理后から避けてむぎのんとの戦闘を続ける。とは言え、美琴はこれ以上彼女らと無理に戦う必要はない。目眩ましをして戦闘から逃げ、施設の破壊を優先することに。
そんなところで、能力の過使用が祟って美琴は倒れてしまう……というところで美琴に襲い掛かるむぎのんの能力。バランスを崩したからこの場は運よくかわせたが、どうやら美琴の動きは相手に筒抜けとなっているようだった。


目的地へとたどり着いた砥信。
今までの研究で収集した人間の感情データをインストールすることでミサカたちにせめてもの救いを。絶望的な死以外のレールを作り、それが今研究に携わっている誰かの心を動かすかもしれない……そんな可能性を生み出す。
これまでのことを考えるとバカげている行為と言えるかもしれないが、このことに意味があることを信じて……

そんなところで、砥信はアイテムの残り一人に拘束されてしまう。
むぎのんに読まれていたか……



そのむぎのんと戦闘する美琴だが、相手はむぎのんだけではない。
フレンダが仕掛けた導火線はまだ生きていて、その攻撃も美琴を襲う。
ここまで攻撃を受ければ、相手に位置特定のできる能力者がいることもわかる。絶対的不利な状況だが、美琴は諦めるわけにはいかなかった。



捕まった砥信。
抵抗は無駄…という今の状況と絡め、確かにそうかもしれないと彼女は思う。
仮に計画を頓挫させることができたとしても、クローンが普通の人間として生活していけるのか。短命であることも含め、やはり過酷が待っているだけではないか。そう思う砥信であったが、それでも一人で背負い込んでいる美琴がいるから。
最後のほんの少しの隙で砥信はインストールを完了させる。……完了させたつもりであったが、砥信の知らないうちにかかっていたセキュリティのためインストールは成立せず。
それでも諦めない砥信は、自分を拘束する男をボコって拳銃奪取。銃口をアイテムのメンバー最愛に向ける。
それでも退く様子のない最愛に向けて、砥信はやむなく引き金を引く。が、最愛の窒素装甲-オフェンスアーマー-には弾丸も通じず。
腹パンを受けて敗北を喫す。



理后の能力追跡-AIMストーカー-は便利なものの、能力を意図的に暴走させることで発動する無理筋の力。使用には限度がある。
相手も徐々に追いつめつつあり疲労も溜まっているであろう。そしてここまでしてなお目的を達成しようとする行動から察するに、最奥の目的地で待っていれば必ず現れるはず。でも待ち伏せは性に合わないからと、フレンダを呼んで爆弾攻撃。美琴を回避不能な状態でおびき出し、そこにむぎのんトドメの原子崩し-メルトダウナー-。
しかし美琴はその攻撃を間一髪で電撃によって曲げる。
電撃が曲げられた時点で予想できたことであったが、美琴とむぎのんの能力は根本では同種のものなのだ。かといって並の能力者でできるものではない。だから、むぎのんは相手が何者であるかを察する。

手負いのフレンダと理后を気遣って、むぎのんは二人に最愛と合流するよう言う。
足を引っ張ってしまったことを謝るフレンダだが、むぎのんはそんな彼女の頭をなでなでしてやる。
あら優しい(*´・ω・`*)

……というのはもちろん実の理由ではないのだが。
相手が学園都市の第3位、常盤台の超電磁砲だと気づいたからこそ、1vs1でケリをつけようってこったい(´・ω・`)


ストーカーの心理―治療と問題の解決に向けて
サイエンス社
ポール・E. ミューレン

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ストーカーの心理―治療と問題の解決に向けて の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


"とある科学の超電磁砲S 09話『能力追跡(AIMストーカー)』"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: