リトルバスターズ!~Refrain~ 12話『お願いごとひとつ』

理樹は知らなかったのだ。 永遠の一学期が繰り返されていたことを。 みんなに守られていたことを。 もう後戻りはできない。二人で前に進むために、理樹は鈴とともに閉ざされた世界の外へ―――― ――――理樹は目覚める。 近くにいた鈴とともに、現実世界に戻ってきたことを知る。 ――思い返す、修学旅行へと向かうバス車内。 恭介は3年のため本来はメンバー外なの…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 11話『世界の終わり』

恭介が仲間に加わり、これでリトルバスターズは5人になった。 「僕たちはリトルバスターズを取り戻したんだ。もう大丈夫。これからは5人、ずっと一緒だ。気が済むまで遊ぼう! 苦しい時も、嬉しい時も、一緒に歩いていくんだ!」 ついに、全てが終わった…… そして始まる。終わりの時が…… 人も猫も消えた。 空も動かない。 そんな静かな空間の中、理樹は遊びとして野球を選択する。…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 10話『そして俺は繰り返す』

ついに仲間は四人になった。 理樹、凛、真人、謙吾。 残るは恭介。それでこそ、真のリトルバスターズだ。 四人は恭介のもとへと向かう。 今の恭介はかつての理樹のようだった。 あの日恭介が理樹にしてくれたように、今度は理樹が恭介を助ける番だ。この先どんなことが起こるかはわからない。それでも、理樹は前に進むためにその扉を開く……―― ――――何度も繰り返した。 恭介…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 09話『親友の涙』

塞ぎこんでしまった恭介を救うためにも、理樹は自分がリトルバスターズを作ると強く心に誓う。みんなを連れて行けば恭介は必ず笑ってくれると確信しているから。あの頃のように、きっと…… 真人が加入し、次の狙いは謙吾。 真人によると、子どもの頃、恭介は道場破りに行ったのだという。この街の小学生が剣道の全国大会で優勝したという噂が飛び込んできて、街のヒーローとなった彼の道場に道場破りを挑んだ…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 08話『最強の証明』

理樹と鈴が知らないところで何かが起きた。その世界へ近づくため、理樹は恭介が子どもの頃にしてきたことを辿ろうとする。 まずは鈴から情報収集。 鈴を外へと引っ張り出した恭介がまず仲良くなったのは、真人の方だという。賞金首なほどの悪ガキ真人を更生させ、この街を救った。最終的に荒くれ真人と友情の契約を結んだとのことだった。 ではまずは真人から。とことで、理樹は食堂にいる真人に声をかける。 …

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リトルバスターズ!~Refrain~ 07話『5月13日』

「きょーすけが帰ってきたぞーっ!」 その声を合図に、ついにこの時が来たかと真人が動き出す。 もちろん、向かう先に待っているのは戦いだ。 理樹が食堂にたどり着くと、そこでは既に真人と謙吾のバトルがおこなわれていた。 帰ってきたはずの恭介はというと、さきほどまでそこにいたというのに今は姿がなかった。 二人のバトルを止めるため、理樹が間に入る。しかしそれでも二人は止まらないため、…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 06話『逃亡の果てに』

恭介が帰ってきたあの日。 あの日から、何もかも恭介の計画だったんだ。鈴を一人立ちさせるために全ては仕組まれていたんだ。 そう思う理樹は納得がいかなかった…… 鈴が併設校へと行ってしまう。それを見送った後の恭介の背中は、かつて憧れ続けてきたものとは大きく異なり、今は遠く見えた。 子どもの頃からどんな時も一緒だったのに、今はそこに鈴がいない。それに皆は何を思うのか。その考えが…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 05話『最後の課題』

付き合うって何をするんだろう。鈴の素朴な疑問に、理樹は考える。 まずは無難に映画を提案しようとするが、鈴は眠ってしまっていた。こんな平和な光景もいいものだ。 そんな日常にある、非日常的なメッセージ。 HRで立候補しろ。 この世界の秘密はもうすぐ明らかになるか…… 教室。 この日は、姉御だけでなくクドや美魚も休みだった。 そんな中、HRが始まる。 担任によると、…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 04話『理樹と鈴』

この日。 教室に姉御の姿はなかった。 何かを忘れてしまっている。そんな不思議な気持ちを抱えた理樹のもとに、杉並さんがやってくる。 虫にお膳立てされて理樹の前に姿を現した彼女は、意を決して理樹に告白する。理樹に好きな人がいることを理解している彼女は好きであることだけを伝えて去っていく。 告白されたとことで、理樹はニヤニヤ。 それにしても自分な好きな人って誰だろうか。と考えたと…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 03話『ずっとここにいたかった』

6月20日。今日も雨がよく降る。 昨日と同じことが起きていると感じる理樹は、昨日と同じく姉御のいる放送室へ向かう。 そこにはやはり姉御がいた。 「どうした少年。夢の続きでも見ているような顔だな」 その言葉は何度聞いただろうか。 同じく何度も訊いたことを、理樹は問う。今日は何日なのかと。 昨日も20日だった。そして同じ会話を、前に何度もしたことがあるはずだ。その時も雨が降ってい…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 02話『そのときも雨が降っていた』

静かに雪が舞い降りる。 カップに入ったコーヒーに落ちたそれは静かに溶けて消え…… 理樹は目覚める。 ピアノを弾いていた姉御は、理樹に振り返って言う。 「どうした少年。夢の続きでも、見ているような顔だな」 その瞬間、理樹は本当に目が覚めたかのようにハッと現実に引き戻される。 天気が悪く暗い部屋の中。姉御は簡単に理樹の看病をしてくれていたようで、でも怪しいことはしていないという。…

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リトルバスターズ!~Refrain~ 01話『それは突然やってきた』

誰かが叫んでいた。 それを夢に見て、理樹は今日も目覚める。 教室。 理樹のもとに恭介がやってきて、先日の試合後に撮った写真を渡してくれる。 いい思い出の素敵な写真。しかし、どうせなら勝ちたかったと、真人は悔しさを露わにする。 謙吾は、バカがチャンスで三振するからと真人のことを鼻で笑い、それに対して真人は真人で、謙吾が守備の時転んだからだと主張する。 「アレは足の裏に棘…

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とある科学の超電磁砲S 24話『Eternal Party』

2万体のパワードスーツ相手に、この人数で何ができるのか。 余裕綽々のクソ丸メガネであったが、間もなく援護部隊が到着する。 巨乳に目がない彼らは、みんなジャッジメントですの!┌(┌⌒○'ω'○)⌒┐ 彼らは完全勝利する必要はない。パワードスーツを会場の敷地から出さず、その間に美琴になんとかしてもらえばいい。 湾内&泡浮。そして婚后。水流操作と浮力操作の合わせ技で敵をズバババンと倒してい…

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とある科学の超電磁砲S 23話『革命未明(Silent Party)』

過去の学究会において、クソ丸メガネは理想主義者や精神論者の言葉を借りてスピーチ。 だがそれは嘘だと彼は感じていた。この街は努力という過程など関係なく、結局は能力が価値になるのだと。それもほとんど才能に依るもの。生まれによって左右されるのだ。 そこでクソ丸メガネは考えた。ならば、現行の方式とはまったく違う新規の方式で使い捨ての能力者を生み出せないかと。 そしてこいつは同志と計画を立案。偶然で…

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とある科学の超電磁砲S 22話『STUDY』

正直、美琴はこの女と再会したくなかったであろう。 テレスティーナ=木原=ライフライン…………だっけ?(´・ω・`) 水泳エンジョイのアイテム。 むぎのんに電話がかかってきて、一汗かく仕事に動くことへ。 この街の闇を見ることとなった美琴に、テレスティーナは自分の言うことが正しかったと、煽り気味に話しかける。 それに対し美琴は冷静に、フェブリを助けたいと話す。だがそ…

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とある科学の超電磁砲S 21話『闇』

フェブリの身体を構成しているタンパク質を解析したところ、自然界には存在しないものであることが判明したという。 無論本人に自覚はなく、見た目にもわからない。機能にも遜色はない。しかし、新陳代謝を繰り返す度、フェブリは一定量の毒素を生み出してしまうのだという。ほうっておけば体内に蓄積されて内臓の機能不全を引き起こし死に至る…と。 そんな彼女の命を繋ぎとめているのが、今も舐めている飴である。 何…

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とある科学の超電磁砲S 20話『フェブリ』

警備ロボの誤動作と考えられた先の事件だが、ロボの中にはバッテリーが入っていなかったという。 動くはずすらないはずなのだが、これはいったいどういうことか。 現場検証は飾利らアンチスキルに任せ。 美琴はフェブリの持つピンクゲコ太を取り戻そうと、赤ゲコ太との交換を持ち掛ける。 だがもちろん断られ…… そこで婚后登場。フェブリを見つけたのは一応彼女のため、フェブリはお礼を言う。 …

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とある科学の超電磁砲S 19話『学園都市研究発表会』

美琴が御坂美琴であることを知ったフェブリは、涙子の背後に隠れ美琴を避ける構え。 それに対し、美琴はゲコ太の指人形を使ってフェブリを誘惑。するとフェブリはそのゲコ太を奪取&ダッシュ。 黒子がフェブリを連れ戻し、涙子はその指人形が美琴のだから返そうねと言うも、フェブリは自分のものだと主張。これだからガキは…… 夜になり、この日はフェブリを涙子のもとで預かることに。 うち狭いから大変か…

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とある科学の超電磁砲S 18話『お引越し』

次なる依頼を受けたアイテムであったが、そこには目的の取引は行われておらず。代わりにいたのは彼女らに襲い掛かるおもちゃ。むぎのんにとっては敵ではないそいつらであったが、僅かなかすり傷は負わされる。 上の者にとって、それは十分な成果であった。 美琴は衿衣ら5人で絆理のもとを訪れる。 間もなく退院の彼女は、今後衿衣と一緒に住むのだという。ずっと施設にいたのだから、いきなり一人暮ら…

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とある科学の超電磁砲S 17話『勉強会』

美琴は黒子と同じ文面の時間外外出届を提出する。 友人との勉強会という正当な理由があるのだが、一連の無断外出がバレて間もないため、寮監の目は厳しい。しかし、友人は大切にという優しさも見せてくれ、無事に許可がおりることに。 二人の外出許可がとれたことは飾利から涙子にも伝わり、久しぶりの集まりとなる。 涙子はその場にて、美琴がクッキーを贈った相手が誰なのか問いただすつもりでいた。男だと決…

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とある科学の超電磁砲S 16話『姉妹』

何故ミサカを庇うのか。美琴はクローンという存在を疎ましく思っているはずだからとそんな問いかけをする一方通行だが、そんなことはない。 妹だから。ただそれだけで、守る理由として充分なのだ。 自分の場合は“姉だから”という理由でその人には消えてほしいけどね┌(┌^o^)┐ さて面倒だ。 とことで、一方通行は美琴も含めまとめてやっちまおうとしたその時、上条さんが立ち上がる。 どう見ても立ち…

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とある科学の超電磁砲S 15話『最弱(かみじょうとうま)』

ミサカがやられるまであと僅かというところで上条さんがご到着。 「今すぐ御坂妹から……離れろっつってんだ聞こえねぇのかこの三下ぁッ!」 威勢のいい上条さんに対して、一方通行はミサカを吹っ飛ばす。上条さんがギリギリキャッチできる計算しつくした距離に放るあたりは多少の優しさがあるのかもしれないが、上条さんにとってはそんなもの感じられないだろう。 一方通行が不本意に計画に参加しているわけで…

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とある科学の超電磁砲S 14話『約束』

今日も美琴は部屋に戻ってこない。 今日こそはと黒子は立ち上がるものの、待つと決めたことを思い出し、美琴のベッドへ。 どうしてしまったのかと美琴の枕に顔をうずめ……ハァハァ……(*´Д`*) そんなところへ来客。上条さんがやってくる。 この前は美琴に免疫をつけさせるために見逃したものの、本来は排除すべき存在。黒子は上条さんを無視しようとも考えるが、何か情報が得られるかもしれないと考え直…

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とある科学の超電磁砲S 13話『一方通行(アクセラレータ)』

計画を中止させる手段を失ってしまった美琴は、半ば自棄気味に新しい施設の一つを破壊する。 これからまたすべての施設を破壊すればいいのだと考えるが…… ミサカ10031号と戦う一方通行。その路地裏へと入り込んだ上条さんはミサカの靴を発見。何か良くないことが起こっていると察し、銃声のなる方へと向かう。 ベクトル変換を能力として持つ一方通行は、倒れたミサカにトドメの能力を行使する。…

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とある科学の超電磁砲S 12話『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』

幼少時代の美琴。 大事なぬいぐるみを破損させてしまい泣く美琴に対し、大丈夫だと言って美鈴は泣きやましてやる。 友達のサンタに頼んでやると美琴に言い、その美琴が寝ている間に修繕完了。治ってるのを確認した美琴は大喜びでわっほい┌(┌^o^)┐ 眠ればあらゆることが解決していた幼少時代。 しかし、今はそうはならなかった。 朝。 殴られるまでは私服の感触をと、黒子が早速美琴に…

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とある科学の超電磁砲S 11話『自動販売機』

治安の悪いこの学園都市において、ガラの悪い連中に絡まれるのは日常茶飯事。 そして皆がそれを見て見ぬふりをするのも日常茶飯事。でもそれは仕方のないことだ。 見ず知らずの人間のために自分を犠牲にするなんて、なかなかできることではないのだから。 しかしかつて、それを実行するバカがいた。 そして今、その男が自動販売機の前にいる。とことで美琴はその者、上条さんに絡む。 美琴に覚えのない上条さんは…

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とある科学の超電磁砲S 10話『原子崩し(メルトダウナー)』

だいぶ力を消費してしまい、さてどうしたものか。 そんなところで美琴は足元の導火線に気づく。フレンダが攻撃手段として用いていたそれには散々苦戦させられた美琴。だからその先に人形があることもわかり、それを使えるかもと考え始める。 最愛と合流の途についたフレンダと理后。 二人は車内でお話をする。 理后の無茶な様子を心配するフレンダだが、理后は自分の居場所がここしかないことを話し…

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とある科学の超電磁砲S 09話『能力追跡(AIMストーカー)』

美琴に感化されたこともあり、砥信は自ら動いて施設にケリをつけようとしていた。 美琴の前にはむぎのんが現れる。 足止めに徹することのなかったフレンダはむぎのんから低評価なコメントをぶつけられる。しかしもう一人、理后からはそんなフレンダを応援してると励まされる。励みになっているかは怪しいところだが。 むぎのんに先制攻撃を仕掛けた美琴。しかしそれはあっさり防がれる。正確には消し飛…

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とある科学の超電磁砲S 08話『Item(アイテム)』

四人組の集団・アイテムは新しい依頼を受けていた。 次なる依頼は謎のインベイダーからの施設防衛戦。 彼女たちにはうってつけの仕事か。 相手の能力者は電気を使った相手。 依頼主はその者を特定できているようだが、不意をついたりはしない。素性は詮索しないこともオーダーの一つで、アイテムがやることは施設で待ち伏せして敵をやっつけるだけ。 一つ面倒になるのは二ヶ所狙われる可能性がある点。そ…

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とある科学の超電磁砲S 07話『お姉さまの力になりたいですの』

同時多発テロ。 美琴のそれは途中で気づかれたものの、これで7割方は潰すことはできたはず。あとは自分の身で回って潰そうと、今宵も彼女は外に。 黒子はまたも一人部屋でお留守番。 夕方に美琴は部屋に戻っていた。 昨晩でまた一つの施設を潰しはしたものの、美琴の疲労もかなり溜まっていた。黒子が安心堂の水饅頭を出しても、それを食すことなく美琴はまたお出かけ。大変なことを抱えているのは一目…

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