バクマン。2 19話『縁と星』

連載決定で結婚も決定。とことで、シュージンは香耶のご両親に挨拶に行く。 香耶はまだ19歳。そのことを指摘されると返す言葉もなく、シュージンの口からは「すみません…」しか出てこない。 そんな中、話題はシュージンがやっている漫画家へ。話によると、香耶のパパンの親友も漫画家だったのだという。しかも命がけで漫画を描き死んだとのことで…… 「その友達って、もしかして川口たろうじゃ……」 …

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バクマン。2 18話『文句と一喝』

連載会議は25日のクリスマスにおこなわれるという。 運命の日がそんな日になるとはまたプレッシャーを感じそうになるものだ。 そこで今度こそ連載を決めたいところだが、危機感のない港浦にはどこか不安を覚える。大丈夫なのだろうか……。 エイジが作画を担当したことで出来上がったネームについて、岩瀬は物凄く満足そうであった。 プライドが高そうな彼女だが、漫画を見る目はあるよう。実際に自分…

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バクマン。2 17話『特別な仲と田舎』

港浦と山久。 それぞれの担当作品は、NEXT!の時とは逆に明暗が分かれていた。 山久担当の『青葉の頃』は連載に向けて高評価。一方、タントは低評価。この評価が連載開始に関してどう表れるか、注目なところだ。 シュージンは香耶と結婚する報告のシミュレーションをおこなっていた。 香耶の父親役を務めるのはサイコー。キャラがわからなければ務められないってのにね(´・ω・`) で、その実際の…

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バクマン。2 16話『王子と救世主』

蒼樹嬢は中井と喧嘩したことを山久に報告する。 二人の仲違いは周りの者達にどういった影響をもたらすか…… サイコーらが仕事場の掃除を終えたであろうところへ、香耶が蒼樹嬢を連れてやってくる。 昨日は亜豆のところに謝罪に行き、この日はサイコーのところに謝りに来たとのことで、蒼樹嬢の律儀さが感じられる。 それはそれとして、蒼樹嬢が中井と喧嘩したという話に移り、そこで話題は蒼樹嬢の…

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バクマン。2 15話『猿と結婚』

スタンスを変えていこう(´・ω・`) 亜豆に振られたっぽいサイコー。すぐに電話をかけ直して謝罪をするも、話さないという方針は受け入れてもらえず。 亜豆が写真集のことを隠していたことと比較をしてみるも、亜豆は心配させまいとしたためだと主張。二人の意見が食い違う。 その結果、さっきよりも状況は悪化してしまう。 シュージンとしては心苦しいところだろう。自分が原因でこのようなことになって…

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バクマン。2 14話『不信と信用』

秋名愛子が岩瀬愛子のことであるとわかっている香耶は、岩瀬から高木への手紙について亜豆に相談する。 香耶は意気消沈し、亜豆とサイコーのようにずっと励まし合っていたと考えているようで、直接訊くのも怖いよう。 相談を受けた亜豆は、サイコーもこのことを知っていたのだとしたら許せないという考えを持つ。 でも香耶は自分の思いを封じてサイコーらのことを思い、今はとりあえずこの話は保留にさせておくことに……

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バクマン。2 13話『同盟と同級』

ギャグでやっていくことを認めたサイコーとシュージンだが、それにあたって二つほど条件を提示する。 まず一つ。ギャグをやるなら『TEN』ではなく、読切をもう1本試してから。 そしてもう一つ。内容はもっと子供向きの設定でやること。 今回のは順位がイマイチだったのもあるし、もっとギャグに徹したものを試したいという思いからのもの。 そこで港浦は、NEXTでの読切を思いつく。 年3回発行さ…

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バクマン。2 12話『経験とデータ』

ダメだと思っていた『TEN』が10位で、自信があった『Future Watch』が9位。 後者で連載用のネームを進めていくことになったとはいえ、全然満足のいかない状況だった。 とりあえず講義を受けつつ、サイコーらは今回の結果について考える。 一応は『TEN』より上であること、20以上連載ある中で9位という結果であることなどからなんとか納得し、もっと上にいけるような連載用のネームを考えよ…

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バクマン。2 11話『マンガと青春』

大音量を響かせる新妻家に、雄二郎が月例賞の原稿と審査表を持ってやってくる。 エイジは人の審査するほどの漫画家ではないと言い相手にしない。が、亜城木先生の原稿も入っていると知ったらばすぐに食いつく。 1枚目の原稿を見ただけで、やっぱり亜城木先生はいいですねとしみじみ。『Future watch-未来時計-』というタイトルでわかるとな(´・ω・`) 『Future watch』 主人…

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バクマン。2 10話『ギャグとシリアス』

連載が終わって一区切り。 サイコーもシュージンも、改めて次を目指す。 サイコーはまず読切で試そうと考えていた。 連載で2本続けて失敗したら後がない。だから確実にいこうという考えのもとで、じっくり練って作品を作っていこうとしていた。 大学の方は特に関係のない経済大学を目指す。サイコーは香耶とともにシュージンに教えてもらうということでそちらの勉強も進めていくことに。 金の卵…

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バクマン。2 09話『再開と下位』

退院おめでとー(´・ω・`) とことで、アシスタントに迎えられてサイコーは仕事場へと戻ってくる。 早速仕事に取り掛かり、復帰初日は順調に仕事を終えアシスタント達は帰っていく。 高浜一人が残ったところで、彼は見せたいものがあると言い自分で描いた漫画を披露する。 港浦には9月の月例賞にまわすと言ってもらったものの、イマイチ自信がなかった高浜はサイコーとシュージンの感想も得ようと思って…

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バクマン。2 08話『リコールとコール』

ファミレスにて、漫画家と編集がそれぞれ5人ずつ並ぶ。 漫画家陣は、TRAPの休載を撤回しなければこの場にいる4組の連載も休載する旨を改めて伝える。 編集としては、連載を休止している間はアシスタントをどう繋ぎとめておくのかという現実的問題を提示して考えを改めさせようとする。それに揺れる中井さんであったが、そのお金はエイジが出すということで問題なし(´・ω・`) では話の核心へ。 服部さ…

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バクマン。2 07話『生死と制止』

描くのをやめろだなんて言えやしない。 そんな光景を目の当たりにした港浦は、サイコーとシュージンに33号の20話から休載の方向に動いているという正直な事実を打ち明ける。 それでも、サイコーは休載をしないと宣言。その強い意志を受けた港浦は、社に帰ったらその気持ちを伝えることを約束する。 夜。 学校に行けない分の時間を考えるといつもよりは休めるといったところか。 それはそれとして…

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バクマン。2 06話『病気とやる気』

サイコーが倒れた。 そのことはすぐに港浦に連絡が届き、服部さんの耳にも入る。二人はすぐに病院へと向かうことに。 サイコーへの負担が大きくなっていたのに自分が気付いてやれなかったと、港浦は自分を責める。 しかし過ぎ去ったことを悔やんでも仕方がない。とにかく、まずまサイコーの容態を確認することが重要だ。 シュージンらが心配そうに待つその場へ、服部さんと港浦が到着する。 服部さん…

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バクマン。2 05話『ボケとニュース』

朝。 サイコーは着替えをしていると、ベルトの感覚がいつもと違うことに気付く。 ふむ……(´・ω・`) サイコーとシュージンはもう高校3年。早いものだ。 大学はどうしようか。TRAPが大人気漫画であれば迷いなく行かない選択肢を選ぶのであろうが、7話目の速報も13位だし、今の生活がいつまで続くことやら。今までのスタイルを貫いていくのがとりあえずのところだろうか…… サイコー…

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バクマン。2 04話『テコと我慢』

5話目の原稿まで受け取ってもらい、7話目のネームの打ち合わせを始めようというところ。サイコーもシュージンも元気がなかった。 2話目まで『チーズおかき』と同様の推移でいっているため、次は二桁という可能性も十分考えられるという不安を二人は漏らす。港浦は自信を持つように言い、12位の『チーズおかき』でも打ち切りにならないと宣言する。でも新連載の本数を考えるとそう悠長に構えていられもしないが……とりあ…

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バクマン。2 03話『窓と雪』

1月17日の新年会当日。 蒼樹紅は間界野昂次と会っていた。 蒼樹は昂次の作品を評価しており、だからこそお膳立てもあっておこなわれることとなったこの話しあい。二人での漫画を生み出すことに向かって、打ち合わせを進める。 2月22日。 『疑探偵TRAP』の1話の速報が出る。 その結果は3位。サイコーとシュージンにとっては微妙な結果のそれであったが、港浦的にはそれで満足なようだった…

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バクマン。2 02話『文集と写真集』

亜豆は元気なく帰宅する。部屋に戻り、この日のことを思い出す。 亜豆には写真集の話が持ち上がっていて、彼女はそれを断ろうと考えていた。しかし売れている声優にもこんなチャンスはなかなかないのだからと言われ、またどうしても声優をしたければアイドルとして売れてからでもいいだろうと言われる。世の中そんなに甘くない。だからこれを断れば今後声優として生き残るのも難しいと思うようにと念を押される。 少し考え…

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バクマン。2 01話『沈黙と宴』

疑探偵TRAPがアニメ化されることを夢見て…… サイコーとシュージンが仕事場で待っていたところで、呼び鈴が鳴る。それに出た先には服部さんともう一人の男がいた。契約の説明等があるからかと思われたが、この港浦という男は新たな担当だという。 いろいろと混乱しながら彼らを部屋へ案内し、話をすることに。 服部さんは既に他作品の担当が決まっており、また引き継ぎもあったばかり。だから今度は逆にこ…

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バクマン。 25話『ありとなし』

午後二時。 連載会議が開始される。 進行役は副編集長の矢作。 同じく副編集長の瓶子や班長の相田、吉田、中野、そして編集長の佐々木らで会議がおこなわれる。 会議にかけられた作品は大きく“あり”と“なし”に分けられる。 “なし”作品は練り直しか読切かボツの3通りに分けられ、“あり”作品は新連載となりその本数に応じて打ち切りの作品も決まる。 新連載をする者にとっても、連載中の作品に…

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バクマン。 24話『電話と前夜』

9月10日(金) カラフジカルのアンケート結果が出る。昂次はそれを見て発狂! 自業自得だろうに。 ともかく、これで金未来杯を争うのは3作品に絞られた。どのような結果が出るか…… 金未来杯の発表は11月だが、実際に決まるのは9月末。 そのために、本ちゃんの1000通ではなく5000通で結果を決めるという。 香耶はアンケートシステムに関して単純に疑問を抱いていた。 エント…

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バクマン。 23話『火曜と金曜』

天才エイジに言われた言葉を信じ、サイコーは原稿を描き直すことに。 シュージンはそれに納得するとともに一つの条件を提示する。 「話もいじらせてくれよな」 どちらも上を目指す。とっても素敵なコンビ^^ もちろん、亜城木夢叶だけでなく真太や中井さんも金未来杯に向けて燃え上がる。 一人異質な存在である間界野昂次は余裕の様子だが…… サイコーは自分が納得できる作品を描き…

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バクマン。 22話『団結と決裂』

福田組で殴りこみへ。 まずは警備員に止められるも、編集部に用があるという真太の誠意が伝わり受付へ。 そこでも真太の誠意が伝わりあっさり入館という流れに。 さすが真太。誠意に溢れてる。 福田組の担当の中で一番偉い相田に電話してもらい、編集部へと向かう許可をもらうことに。 金未来杯にエントリーされたメンバーがいることを知った相田は殴りこみに来ることをすぐに悟り、服部さんと雄二郎…

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バクマン。 21話『文学と音楽』

締切は絶対。 それを守るため、サイコーは厳しい生活を送っていた。 エントリー決定はスタート地点にすぎないというところか。 とことで、サイコーは寝ずに原稿を仕上げる。冗談抜きで寿命を削って漫画にかけているところだろう。 しかしながら、ようやく近付いてきたチャンスとあってそれが今の彼を支えていた。 そんなこんなで打ち合わせに向かっているところで中井さんを発見する。 その対面には美…

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バクマン。 20話『協力と条件』

シュージンと香耶はサイコーの仕事場へと戻ってくる。 そこでまずすべきなのは……掃除w シュージンはサイコーが考えた話を見てみる。そしてサイコーが描いたネームも。 サイコーが少し躊躇い恥ずかしがる姿が可愛いが、大事なのはネームの中身。それを見て、シュージンは主人公に変装能力をつけるよう提案する。殺されたはずの人間に変装し、囮になるというもの。それらの設定を話しあう姿を見ると、やは…

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バクマン。 19話『2人と1人』

夏休みが終わる。 それは同時に、シュージンが締切を守れなかったということでもあった。 新学期初日、サイコーはこれから1人で漫画家を目指すという旨をシュージンに伝える。 それはやむないこと。締切を守れないのは漫画家を目指してる者として致命的で、連絡さえなかったのだから。 コンビ解消の前に勘違いなきように河原で2人話す。 シュージンは香耶がいたからネームを描けなかったわけではな…

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バクマン。 18話『嫉妬と愛』

去り際の雄二郎に、真太は訊く。 それは、ジャック漫画の掲載順のこと。一般が知っての通り、掲載順は人気が大いに影響しているという答えが返ってくる。問題は、何故そうしているのかということ。真太がそう疑問に感じるのはごもっともで、読者側がそのことを当然のように知っていることが気になるところではある。掲載順で人気不人気の先入観が発生してしまうということになるのだから。 アンケートにより連載の…

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バクマン。 17話『天狗と親切』

吉祥寺。 サイコーはアシスタントの仕事をすべく、エイジの部屋へとやってくる。 同じくアシスタントの中井さんに迎え入れられ、まずはエイジへと挨拶する。あまり聞いていないようだが気にしない。 中にはもう一人アシスタントがいた。 二度も手塚賞に入賞していて、エイジの担当である雄二郎が次に連載を期待している実力者。その情報から、サイコーはこの人物が福田真太であることをすぐに悟る。 彼は…

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バクマン。 16話『壁とキス』

亜豆の声優デビュー決定に対し、サイコーは一人でそのアニメを見たいと思っていた。 それについては香耶も納得のところであったが、シュージンだけはとりあえず関係者と認定され、仕事場で二人で見ることに。 主人公サイコーと、彼にとってのヒロイン亜豆との物語はまだまだ始まったばかり。 しかし、サイコーは漫画の世界でのヒロインを描き始めるには至らないでいた。 劇画タッチに慣れてしまったため、可愛い…

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バクマン。 15話『デビューと焦り』

王道でいくというのは認められるとしても、少なくとも今のネームは認められなどしなかった。王道漫画のいいとこどりをしても、目新しさがないのだから仕方がないだろう。 読者が自然に入りこめる世界観、主人公が何故戦っているのか共感できるはっきりとした理由、カッコよくわかりやすいバトル、魅力的な敵キャラ、可愛いヒロイン、笑いと泣き…… そういった基本的なことを考えてみても、そう簡単でないことがわかる…

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