今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12 其の弐

続きです。 評価項目。(各5点満点) ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。 キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。 画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。 演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入…

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とある魔術の禁書目録II #24『武装集団(スキルアウト)』

結標と駒場の戦闘が開始される。 結標は座標移動-ムーブポイント-で先制攻撃。駒場の眉間を狙ってコルク抜きを移すが、そこにはもう駒場の姿はなかった。 「遅いぞ」 駒場は結標の背後。大きな見た目とは裏腹に、駒場のスピードはなかなかのものであった。 結標の座標計算では彼のスピードに追いつくことはできず、逆に反撃を喰らう。それにしても駒場の動きは良すぎることから、結標は駒場が発条包帯-ハ…

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とある魔術の禁書目録II #23『開戦前』

上条さんは天使状態から解放された氷華のもとへと駆け付ける。 右手で彼女に触れることはできないため、触れることなく傍らで話しかける。若干もどかしいところかもしれないが、氷華の無事が確認され何よりなところだろう。 氷華は街が大きな傷を負ってしまったことに責任を感じ、無傷な自分の存在を呪う。だから上条さんに殴ってもらい、自分の存在を終わりにしてもらおうとする。 しかし、上条さんがそれをするわ…

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とある魔術の禁書目録II #22『天罰術式』

制限時間はあと60秒。残った敵は木原のみ。 もう光の道には帰れない一方通行は、木原と一緒に地獄へ落ちることだけを考えて突撃する。 木原としては一方通行の初撃をかわすことが大事。それを造作もなくおこない、逆に攻撃を仕掛ける時は自慢の対一方通行寸止め式で、一方通行の体にダメージを蓄積していく。 一方通行は自分のことをカッコイイとは思っていない。打ち止めを助けようとするその姿が傍から見て…

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とある魔術の禁書目録II #21『学習装置(テスタメント)』

「三は天界、四は地上。そして十二で世界を示す。特定の数に意味を付加することで、莫大という単位を得られるということか」 土御門と相対するその術式は十字教のものではない。しかしその弱点を彼はもう見抜いていた。 長期戦では土御門が不利とことで、一気に勝負に出る。核となる杭の一本を見つけ、それを破壊する…… 路地裏。 一方通行は能力使用モードがあと4分ほどであることを確認し決心す…

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とある魔術の禁書目録II #20『猟犬部隊(ハウンドドッグ)』

木原たちの前にインデックスが現れる。 こうなった以上は彼女を消すしかないと木原たちの注意がインデックスに注がれる隙に、一方通行はベクトル操作で加速し車に勢いよく乗り込む。 運転手を背後から刺し、 「進めェ。さっさと病院に行かねェと手遅れになるぞ」 マジ鬼畜。 いかしながら、一方通行はインデックスも車に乗り込ませて救い返してやる。 車は走り去っていく……が、木原がそれを…

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とある魔術の禁書目録II #19『木原数多(けんきゅうしゃ)』

「天使を人体に降ろした場合の注意事項」 サーシャは孤独に情報収集をする。 そこへとある女性がやってきて、サーシャにいやらしい手つきで触れる。サーシャはそんな彼女を金鎚で殴る。金鎚とドライバー、相手がどちらを好んでいようと関係ない。問答無用で。 そしてサーシャが調べていた話へ。 サーシャの身に宿っていた天使の力-テレズマ-は後方の青色-ガブリエル-。十二使徒以上の力を持っているであ…

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とある魔術の禁書目録II #18『検体番号(シリアルナンバー)』

小型のユニットバスがいくつも並んでいる不思議な浴室。 ローラはそこにいた。 足を湯に浸けてご機嫌というところであったが、そこへステイルがやってくる。 「最大主教-アークビショップ-」 服を纏っているとはいえ、ここは浴室。まさか誰かが来るとは思わなかったのであろうローラは、ステイルの突然の乱入に驚き足を滑らせてしまう。 浴槽内にセクスィーに倒れるも、ステイルはそんなこと気にし…

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とある魔術の禁書目録II #17『罰ゲーム』

爽やかな朝。 「っへっへっへっへっ……」 美琴は幸せそうな笑顔とともに、不気味な笑い声を洩らす。 「罰ゲームなんだから何でも言うこと聞かなくちゃいけないんだからぁ……」 『ぅあぁぁぁー!! 気になるぅぅぅー!!』 大覇星祭以降、美琴はずっとこんな調子だという。 彼女はどんな幸せな夢を見ているか。それがわからぬ黒子にとっては苦しいところだろう。 美琴が頬をすりよせ…

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とある魔術の禁書目録II #16『刻限のロザリオ』

倒れたアンジェレネのもとにルチアが駆け寄る。 「みんなを守るために、一緒に戦ってくれませんか…?」 アンジェレネはそうルチアに願う。なんと健気か。 そんな二人のもとに砲弾がとんでくるも、上条さんは自慢の右手でその幻想をぶち壊す。 「断言しろよ、ルチア。その手伝いができるなら、俺はこんなクソつまらねぇ幻想なんていくらでもぶち壊してやる。だから断言しろよ! こいつが今、ここにいて…

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とある魔術の禁書目録II #15『女王艦隊』

上条さんと遭遇することになったアニェーゼは、とりあえず上条さんの頬と鳩尾に拳を入れ、彼をその場に跪かせる。 「どうしてあなたたちがアドリア海の女王に?」 倒れた上条さんはおいといて、アニェーゼとオルソラは会話する。 アニェーゼの言う“アドリア海の女王”とは艦隊名“女王艦隊”の旗艦のこと。この船はその護衛艦の一隻にすぎないという。アニェーゼが今ここでやっているのは侵入者捜索の手伝い。…

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とある魔術の禁書目録II #14『水の都』

『私こと、上条当麻は不幸な人間だ』 彼が自身のことをそう言う理由は、大覇星祭が開催された七日間を振り返ってみても明らかである。初日は言わずもがなとんでもない事件に巻き込まれ、それ以降は小萌先生の着替えを目撃してしまったり、完全回復した吹寄に頭突きを喰らったり、姫神にゴムボールをぶつけられたり、美琴に強引にフォークダンスを踊らされている最中に黒子に後頭部をドロップキックをされたり…… …

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とある魔術の禁書目録II #13『使徒十字(クローチェディピエトロ)』

唯一の武器は拳。そんな上条さんの不利な状況は変わらず、オリアナにいいように痛めつけられてしまう。 辺りも暗くなり、子供はそろそろお家に帰る時間。しかし、セクスィーなお姉さんを目の前にした大人にとっては、刺激的な夜を過ごすという選択肢もある。上条さんはどちらを選ぶか……言わずもがな、後者だろう。(語弊はあるが、この際それは無視する) 『あと一つ、何かがあれば……。あと一つ……!』 …

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とある魔術の禁書目録II #12『天文台(ベルヴェデーレ)』

上条さんがいるのは第七学区。 オリアナを見失った上条さんは土御門に電話し、そこで疑問に思った事を訊いてみる。 「オリアナって何で街を歩いてるんだ?」 素朴な疑問。それは的確なものだった。 最初は刺突杭剣-スタブソード-の取引がおこなわれるものだと思ってオリアナを追っていた。それが使徒十字-クローチェディピエトロ-であったにしろ、その取引を止めるという上条さんたちのすることは変…

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とある魔術の禁書目録II #11『刺突杭剣(スタブソード)』

美鈴が美琴の母というのは驚きだが、詩菜だって若い。それに小萌先生みたいな人だっている。 とことで、ともかくお昼。 美鈴が取り出したのは普通の弁当ではなくチーズフォンデュ。 よくもまあこんなものを持ち込んだこった。しかし、それには美鈴なりの意図がある。 「小さなお弁当でちまちま食べても、育ってほしいところに栄養が行き渡らないでしょ?」 どこの話でしょうか。刀夜は美鈴のその一点…

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とある魔術の禁書目録II #10『速記原典(ショートハンド)』

吹寄が急患として病院に運ばれる。 通常であれば熱中症で倒れたと考えるのが自然ではあるが、彼女の場合はそうでない。 うっすらとした意識の中、吹寄は上条さんの悲しそうな顔のことを思い出していた。ずっとそうなってしまうのなら、それは嫌だ。皆に楽しんでもらうためにここまで頑張ってきたのだから…… 「私は…助かるの……?」 吹寄は傍らに立つ医者に問う。 「僕を誰だと思っている?」…

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とある魔術の禁書目録II #09『追跡封じ(ルートディスターブ)』

土御門に電話をかけた上条さんは、ある者と握手したところでイマジンブレイカーが何かを壊したということを告げる。 その相手が大きな荷物を持っているというのは土御門の予想通りであったものの、GPSコードを送ったところで彼女は走り出してしまう。なんとか見失わずに追っていたところで、土御門&ステイルと合流。引き続きオリアナを追う。 辿り着いた先は自律バスの整備場。 そこに入ってみると、トラッ…

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とある魔術の禁書目録II #08『大覇星祭』

大覇星祭開催とことで、上条さんの両親・刀夜&詩菜も学園都市へとやってくる。 そんな刀夜に、美人なお姉さんがぶつかってくる。常盤台中学の“美琴”を捜すその美人さんに、刀夜は頬を染めてしまう。 「あらあら。刀夜さん……またですか?」 怖い怖いw そんな詩菜が、上条さんを発見する。 美琴と何やら話をする上条さん。負けた方が罰ゲームとして何でも言うことを聞くとことで、二人の勝負は成…

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とある魔術の禁書目録II #07『座標移動(ムーブポイント)』

結標が自身をテレポートさせるわけがないと高を括っていたために、その姿を見失ってしまった美琴。 結標としてはしてやったりのところだが、過去のトラウマはやはり彼女にダメージを与えているようだった。その気になりさえすればトラウマを乗り越えられるとは言え、やはりそう簡単に拭えるものではないだろう。 美琴を撒いて安心したところであった結標だが、次の瞬間、その左肩にコルク抜きが刺さる。 「そう…

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とある魔術の禁書目録II #06『残骸(レムナント)』

インデックスは天気予報を見ていた。 その間に、上条さんはスフィンクスに餌としてから揚げを与える。 それを見たインデックスは、自分の餌である上条さんをガブリ。 あまり美味しそうには思えないのだが、どうなのだろうか…… 天気予報は当たることもあれば外れることもある。それは一般世界の常識であるが、学園都市の技術をもってすればほぼ100%当てることができるはず。 つい最近までそうであったの…

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とある魔術の禁書目録II #05『蓮の杖(ロータスワンド)』

魔滅の声を回避するため、自分の鼓膜を破いたシスターたち。インデックスに迫る彼女をステイルと建宮が守りつつ、上条さんが呼ぶ建物内へと避難する。 しかし、その扉が破壊されるのも時間の問題。インデックスの魔滅の声も、強制詠唱も使用が難しいとなれば、今のところ打つ手はない。 自滅覚悟で襲いかかってくるシスターはなんと恐ろしきことか…… 「もしも、この場に法の書があれば、活路が見出せるかもし…

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とある魔術の禁書目録II #04『魔滅の声(シェオールフィア)』

建宮を解放した上条さんはステイルと合流する。 ステイルとインデックスによると、神の教えを信じるオルソラはすぐには殺されないという。 それならば、天草式が助ける必要はなかったとも思えるところだが、そのルールには例外があるという。 「神の教えを信じる者を殺めてはならない。このルールに則るなら、教会から追い出された人間は、神の教えを信じない者として、殺してもよいことになるんだ」 「つま…

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とある魔術の禁書目録II #03『天草式』

パラレルスウィーツパークで天草式本隊を発見したものの、法の書とオルソラは発見できなかったとアニェーゼは言う。オルソラの身を心配するところだったが、彼らにとって法の書の解読法を知っているオルソラをどうこうするはずはないだろう。 今回行う作戦は、アニェーゼたちが囮となって、正面から天草式と激突。その間に上条さんたちがパーク内の法の書とオルソラを確保するというもの。 特殊移動法の渦が有効な時間…

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とある魔術の禁書目録II #02『法の書』

イギリス清教の最大主教・アークビショップであるローラ=スチュアート。 彼女とともに歩くステイルは、一つだけローラに疑問を投げかける。 「あなたは、どうしてそこまでバカな喋り方をしてるんですか?」 ローラ的には自然に日本語を喋ってるつもりであったが、そんなことは全然なかった。チェックをいれたのが土御門とあれば無理はないだろう。 呑気な会話はここまで。ローラは通信用の護符をステイ…

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とある魔術の禁書目録II #01『8月31日(さいごのひ)』

夏。 「ESPカード実験の必須条件? そんなことレベル0の上条さんが知ってると思うかよ」 右手に幻想殺し(イマジンブレイカー)を宿す上条さんこと上条当麻。そんな彼でも、夏休みの宿題という現実は打ち消すことができない。 夏休み最終日であるというのに、御坂美琴に恋人役の演技をしろと迫られるは、アステカの魔術師に追い回されるは……。そんなこんなで、上条さんの宿題はほとんど終わっていなかっ…

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