神のみぞ知るセカイII FLAG 12.0『サマーウォーズ』

夕焼け色に染まる教室。 「今度は、あなたから言ってくれる? 好きって」 言う。 好き……と―― 続編も素晴らしい。 さて、次のゲームを……というところで、桂馬は先日勢いで買ったゲームを手に取る。 ゲームの顔であるキャラが残念な感じで、桂馬はクソゲー確定を感じるが、ともかくプレイ。 彼女はクローバーを探していた。 桂馬は四葉のそれを見つけるものの、彼女が探し…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 11.0『いつも心に太陽を』

純は生徒たちが言っていたことを思い出し、自分の意見との相違を実感。 ショボーン(´・ω・`)とする。 しかしながら、今はその場合でない。プロレスを観に行く時間とことで、慌てて家を出ていく。 他の客に混じって並ぶ最中にも生徒の言葉を思い出してしまうが、今この時だけはこれくらいでへこたれまいと考えを改める。元気になるために思いっきり楽しむと、気合を入れる。 そんな彼女の様子を観察しつ…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 10.0『スクール☆ウォーズ』

今日も爽やかな朝。 PFPを見つめ、純は気合を入れる。 「頑張るぞー。オー!」 実習期間は残り8日。 桂馬の心を開いてみせようと…彼にとって最高の先生になろうと、純をやはり気合を入れて登校する。 教師ルートに突入した桂馬だが、今ならまだ互換フラグで脱出できると考えていた。 それは恋愛に関係の無いイベントでテンションを高め、それをどこかで恋愛に変換するもの。 ただ、今…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 9.0『2年B組長瀬先生』

桂馬が通う舞島学園高校。 そこに教育実習生がやってくる。 長瀬純(21)。 2週間ここで学ぶことになる彼女はプロレス好き。ジャンボ鶴馬を好きな彼女は、高い理想をもって教師をしたいと考えていた。 ま、元気なことは何より^^ そんな元気な彼女が副担任として就くのは、2年B組。 皆良さそうな子ばかりのそのクラスであったが、一人気になる生徒がいた。 それはもちろん桂木桂馬。絶賛ゲー…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 8.0『はじめての☆おつかい』 FLAG 8.5『3人でお茶を。』

FLAG 8.0『はじめての☆おつかい』 ちひろ攻略後。 桂馬も少しはリアルに前向きになったかと思えば、そうでもなかった。 鳴沢駅前の「コリー」に「らぶ♡てぃあ~ず」の初回版が売っていたとの情報。超レアなそれを手に入れるため、早速翌日向かうことに。 四時半の始発電車に乗り、初回版を求めて平行移動。 が、開店は13時からとことで、それまでまだまだある。とことで、オジマ…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 7.0『Singing in the Rain』

告白は明日。 その天気は予報によると、午後から久しぶりに晴れるとのことだった。 桂馬が書く告白シナリオは、それにより成功率が上がる。 「ま、僕の攻略に失敗はないかな」 最初は乗り気でなかったものの、今は全力で取り組んでいるようで何より。 男子キャラの攻略にギャルゲーのノウハウが応用できるのは意外な発見。それはちひろが個性がない女子だからこそか。 そう考える桂馬であった…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 6.0『10%の雨予報』

「こんなところで寝てると、私に轢かれるよ」 高原歩美。 彼女は桂馬が初めて攻略した相手である。 「あ、歩美……」 ゲシ! 名前で呼ぶような仲ではないからと、桂馬は顔面を思いっきり踏みつけられる。 歩美が桂馬のもとへと来たのは、ちひろと喧嘩したと聞いたから。しかし…… 「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない」 桂馬はそう言い、喧嘩した事実を否定し去って…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 5.0『たどりついたらいつも雨ふり』

駆け魂狩りによりどれほどゲームのプレイ時間が奪われているか。桂馬はそれを数値化してみることにする。 エルシィに残りの駆け魂の数を訊いてみると…… 「6万匹くらいだそうです!」 人生終了(´・ω・`) 月曜。 学校に通い始める一週間の始まりとことで、エルシィは憂鬱になっていた。 そんな彼女に小阪ちひろが助言をする。月曜を週の始まりとするのではなく、水曜を始まりとして考え…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 4.0『地区長、誇りを取り戻す。』

質より量で負のエネルギーを溜めこんだ駆け魂。 今までのそれと雰囲気が違うのは、顔があるという点。ただでさえ厄介だというのに、ふてぶてしい顔がまた何とも言えない(´・ω・`) ハクアは拘留ビンを取り出し早速駆け魂を吸いこもうとするも、駆け魂は倒れた生徒たちを操り抵抗する。 「僕は、無関係ですよー」 桂馬は死んだふりw 皆を元に戻すには、駆け魂を拘留するしかない。しかし、それを…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 3.0『地区長、来たる。』

エルシィが偶然出会ったのは同級生のハクア。 久しぶりということもあり、エルシィは無邪気に喜ぶ。 ハクアは駆け魂隊の討伐隊極東支部第32地区長とことで、そのことについてもエルシィは自分のことのように喜ぶ。しかし、全然凄くないわとハクア。 「だって私には……1番が普通なんだから」 2番じゃダメなようです(´・ω・`) エルシィは、桂馬をすごい人としてハクアに紹介する。 握手し…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 2.0『一拳落着』

お洒落してのお出かけ。 だが、これはデートではないと楠は言う。 「そう。作戦だ!」 だから桂馬は楠のことを意識する必要はない。 そのように言う楠だが、桂馬はいたって普通でイラッ。意識のしなさすぎも困りものか。 楠の服はなるべく軟弱ものをとことでエルシィが用意したものだった。 それを恥だと言う楠だが、それは違う。 「みんな主将が可愛いから、見てるんですよ」 桂馬がそ…

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神のみぞ知るセカイII FLAG 1.0『一花繚乱』

ふっかつのじゅもん。 かみの みぞし るせかい 桂馬たちの世界が再び始まる。 これまで捕まえた駆け魂は四匹。順調な成績とあってエルシィは無邪気に喜ぶ。 しかし、桂馬はいつになったら終わるのかと不機嫌気味。 変わり者とはいえ、素敵な子たちとイチャイチャできてるのに……(´・ω・`) 駆け魂がついた女の子が変な子たちばかりであるのは、隠れた心のスキマを広げていくからだろう…

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今期終了アニメ(12月終了作品)の評価をしてみないかい?11 其の弐

続きです。 評価項目 ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。 キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。 画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。 演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に…

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神のみぞ知るセカイ 12話

FLAG. 12.0『神以上、人間未満』 こちらの世界にもだいぶ慣れたエルシィ。掃除もこなす立派な彼女に対して、桂馬はアンデッド状態。 「お兄様は可愛い顔くらいしか取り柄ないのにー! グダグダになっちゃってますー!」 とことで、桂馬は頬を叩かれまくり別人状態に。そんな彼の不満は…… 「ゲームが足りなぁーーーい!」 とのことだった。 物凄くゲームをやっていたように思…

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神のみぞ知るセカイ 11話

FLAG. 11.0『おしまいの日』 栞はホームセンターへとやってくる。 そこで必勝だるまという素敵な商品を発見するも、中小サイズは定員に申しつけなければならなかった。意を決して声をかけようとするも叶わず。 栞は大きなだるまさんを購入し、学校の図書館へと向かう。 処分予定の本を運んでは机のまわりに置き、出入り口にはイス等を配置。 『視聴覚ブース導入反対! 汐宮栞 拝』 …

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神のみぞ知るセカイ 10話

FLAG. 10.0『あたしの中の……』 「ありがろん……」 とんだ失敗。たった五文字ですらちゃんと言えない栞は、“ありがろん”を忘却の地平線に流すため、すぐにでもこの場を後にしようとする。 「しかし本ってもんは…もうなくなってもいいな」 桂馬のその言葉を聞き、栞の足が止まる。 本をデータに移してしまえばいいと言う桂馬に、栞は何てこと言うのかと心の中で反論。表紙、装丁、…

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神のみぞ知るセカイ 09話

FLAG. 9.0『大きな壁の中と外』 夜。 エルシィは夜食としてケーキを作るも、桂木家からは悲鳴が鳴り響くのみ…… 翌日…朝。 ケーキが爆発したとあって、このままでは命がいくつあっても足りない。桂馬はエルシィにこの世界の一般常識を勉強するよう命ずる。 「何度も言わせるな。今時のパートナーキャラは、知性と個性が必要なのだ」 「じゃあ神様は、今時のパートナーですね」 …

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神のみぞ知るセカイ 08話

FLAG. 8.0『Coupling with with with with』 第一話『冥府よりの脅威Ⅰ』 桂馬は根はいい奴。ただし根から上が悪い。 そう嘆きながら風呂に入る麻里のもとに得体の知れない何者かが迫る。 いち早く気配を察した麻里であったが、窓を開けるとそこには化物がいて…… ケーキが生け垣に落ちる―――― 第二話『デビルクッキング』 朝もはよから桂木…

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神のみぞ知るセカイ 07話

FLAG. 7.0『Shining Star』 2年前 かのんは二人の仲間とともに鳴沢臨海ホール前へとやってきていた。 一万人を動員できるそのホールを前にして、いつかはここで歌うことを夢見て、三人で素敵な時間を過ごしていた―――― 16:00 かのんのワンマンライブを控え、鳴沢臨海ホール前には多くの人が集まっていた。 D.S 15:00 おかまチッ…

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神のみぞ知るセカイ 06話

FLAG. 6.0『ワタシ平凡?』 消えてしまったかのように思われたかのんであったが、桂馬は冷静。目を凝らしてその場をよく見てみると、かのんはそこにいることが確認された。 しかし、その存在感が希薄になっているのは事実。かのんは自分の歌が聴かれていないことにショックを受けつつ、自分が未だ透明であることを嘆く。それで桂馬はだいたいの状況を把握する。 「ちゃんと歌、聴いてたよ」 桂…

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神のみぞ知るセカイ 05話

FLAG. 5.0『IDOL BOMB!!』 かのんコールが鳴り響くステージ。そこはまさに、中川かのんの独壇場。 NSS音楽祭新人賞も受賞した彼女は、今ノリに乗ってるアイドル。エルシィも彼女に興味津々であったが、桂馬はまったく興味がなかった。 桂馬にとって、アイドルは全時代の遺物。今世紀はゲームアイドルの時代だと言う。 それにエルシィは異議を申し立てる。リアルの方が絶対に上だと。…

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神のみぞ知るセカイ 04話

FLAG. 4.0『今そこにある聖戦』 少女は少年に訊く。 「ねえ。私の絵、見てくれる?」 難攻不落のゲームがあった。 幾多の人間が挑み、そして破れたゲームがあった…… 「私の絵を見てくれる人は、もう……どこにもいない」 絶望する少女であったが、そんな彼女に救いの手を差し伸べようとする者がいた。 「ぼくが、必ず…」 朝。 桂馬はいつものよ…

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神のみぞ知るセカイ 03話

FLAG. 3.0『ドライヴ・マイ・カー』 美生の家はボロアパート。 それは事実であり、運転手の森田は現実を受け入れるよう美生に言う。 美生が社長の娘であったのも事実。だから彼女は金持ちの生き方を変えようとはせず、それを貫いている。 しかし、父親が亡くなってもう一年。金持ちのふりをしていてもどうしようもないというのに…… 我儘な美生に我慢しきれなくなった森田は、家を出ていってし…

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神のみぞ知るセカイ 02話

FLAG. 2.0『あくまでも妹です』 エルシィの周りに人が集まる。 皆が特に気になるのは、エルシィが本当に桂馬の妹であるかと言うこと。全然似ていないし、しかも同学年だというのだからその疑問もごもっともだろうが、エルシィはあくまで妹だと言い張る。 オタメガ桂木なんかにはもったいない。桂馬のことをそうバカにされると、エルシィは意地になって宣言。 「今に、お兄様は、この世の全ての女性の憧…

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神のみぞ知るセカイ 01話

FLAG 1.0『世界はアイで動いてる』 「何あんた」 そこからストーリーが始まる。 運命は常に一本道。 「私……あなたのことが……好き!」 必ずその結末に収束する。 「これで一万人目のヒロイン攻略。僕に解けないギャルゲなんて……」 「ゲームは楽しいかい桂木?」 よりにもよって授業中。 教師に見つかってしまうが、彼は冷静だった。 「すいません。セー…

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