TIGER & BUNNY #25『Eternal Immortality.(永久不滅)』

虎徹はもうバーナビーの呼びかけに答えることはなくなった。 タイガーから発信されるバイタルのサインも消えた。それはつまり、タイガーはもう……(´-ω-`) ……(´・ω-`) 「どうして……」 「虎徹さん、能力が減退してたんです。 自分がよけられないのをわかってて、僕に攻撃を……!」 楓はすぐに虎徹のもとに駆け寄る。 しかし、何度呼びかけても揺らしても、彼が目を開けることはない…

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TIGER & BUNNY #24『虎穴に入らずんば虎子を得ず』

『Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎子を得ず)』 囚われのヒーロー達は、タイガー&バニーに運命を託す。 たとえそれを愚かな期待と言われようとも、 「貴様らに屈する者などいない!」 うむ(´・ω・`) 他のヒーロー達もそうだが、楓を助けるためにタイガーは能力を発動しようと……が、能力が発動できない。 恐らくまだ時間が不十分…

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TIGER & BUNNY #23『不幸は単独では来ない』

『Misfortunes never come singly.(不幸は単独では来ない)』 タイガーの拳と、バーナビーの脚がぶつかり合う。 砕けたのはタイガーの拳の方。バーナビーは更なる追撃を仕掛けてくるが、タイガーも負けじとそれに対応。二人の意地と意地がぶつかり合う……! 次の一撃をヒットさせたのはタイガーの方だった。 バーナビーのニュースーツのフェイスは取れ、その端正なお顔が露…

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TIGER & BUNNY #22『人間万事塞翁が馬』

『Bad Luck often brings good luck.(人間万事塞翁が馬)』 虎徹は元祖ワイルドタイガーのスーツに身を包み、皆の前に姿を現した。 ビルの中の皆は慌てて避難していく。そんな中、楓はワイルドタイガーを映る画面を食い入るように見つめていた。 ワイルドタイガーは能力を発動。 皆の前に降り立つ。 バーナビーは準備が完了し、今にも出動しようとしていた…

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TIGER & BUNNY #21『天は自ら助くる者を助く』

『Heaven helps those who help themselves.(天は自ら助くる者を助く)』 サマンサさんを殺した容疑として追われている虎徹。どういうことかと電話をかけてみようとするも繋がらず。 皆が大画面の前にいる彼の姿を見れば、すぐに殺人犯だと気付く。彼らは皆慌てて逃げ去っていき、パトカーの音が近付いてきていることに気付いた虎徹も、一先ずその場から逃げる…… …

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TIGER & BUNNY #20『口に蜜あり、腹に剣あり』

『Full of courtesy, full of craft.(口に蜜あり、腹に剣あり)』 バーナビーは気を失って倒れる。 それでもコールが続く彼の携帯。それは虎徹からのもので、アルバートは彼もクリームの話を聞いた人間であるというバーナビーの言葉を思い出す。 何を企むか…… バーナビーは連絡がつかず行方不明。 ディナーショーの打ち合わせもあるため、アニエスは困ってい…

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TIGER & BUNNY #19『There's no way out.(袋の鼠)』

頭の中がごちゃごちゃ。 記憶の中の犯人が次々と塗り替えられていき、眠れぬ夜を過ごしたバーナビー。 朝になると、誰かが訪ねてきたことを呼び鈴が告げる…… やってきたのは虎徹だった。 彼はバーナビーのためにチャーハンを作るが、何故そんなことをするのか。 「お前が心配で」 それは嬉しいことだ。だからこそバーナビーはそれを食べようとするが…… その前に、今の胸中を明かす。犯…

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TIGER & BUNNY #18『Ignorance is bliss.(知らぬが仏)』

バーナビーのもとに電話がかかってくる。 もしかしてと一瞬期待したカリーナであったが、電話はアレキサンダーから。 彼によると、ジェイクの一件以来ずっと昏睡状態だったクリームの意識が戻ったとのことだった。 虎徹は整理をしながら、ワイルドタイガーとして活動を始めて間もない頃の雑誌を見てその頃を懐かしむ。 まだキャラに迷いがあったのも、今では実に懐かしい。 こんなことをしている…

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TIGER & BUNNY #17『血は水よりも濃い』

『Blood is thicker than water.(血は水よりも濃い)』 虎徹は有給休暇をとっての里帰りを計画していた。 この前の出動要請すっぽかしもそうだが、里帰りというのは虎徹らしくないとアレキサンダーは言う。 「別に無理だったらいいんスよ。何より市民の安全が最優先なんで」 そうは言うものの、無理というわけではない。 「いいんじゃないですか。少しくらいなら、僕一…

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TIGER & BUNNY #16『真実は井戸の底にある』

『Truth lies at the bottom of a well.(真実は井戸の底にある)』 とある家。 パパさんがドメスティックバイオレンスを振るい、お子がそれを必死に止めようとする。 止めるためには能力を使うしかなかった。それは初めての使用か、それともそうではないか。どちらにしろ、自らの手で父に裁きを下したという事実が残る。 そんなことを思い出しつつ、ルナティックはヒー…

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TIGER & BUNNY #15『限界は空高くに…』

『The sky's the limit...(限界は空高くに…)』 キースは愛犬と共にランニングをおこなう。 そんな中、スカイハイはパッとしないなどといった話をする者とすれ違う。時代はタイガー&バーナビーだと…… かつては『キング・オブ・ヒーロー』と呼ばれていたスカイハイだが、現在の呼称は『風の魔術師』。 ランキングは2位で、特別悪いというわけではないのだが、世間の目は厳しい。…

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TIGER & BUNNY #14『Love is blind.(恋は盲目)』

HERO TV SPECIALに、タイガー&バーナビーが出演する。 二人が一躍有名になったのは、十ヶ月前のジェイクとの激闘。そこから二人はスターダムの階段を昇り始めた。 以降二人は活躍を続け、その結果、昨年度の年間ランキングでタイガーが4位、バーナビーは1位&MVPに輝いた。 今シーズンも好調。タイガーとバーナビーはイチャイチャする。 気になるのは、クリームが未だ何も供述していな…

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TIGER & BUNNY #13『信頼という木は大きくなるのが遅い木である』

『Confidence is a plant of slow growth.(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)』 父母との楽しい思い出。それが悲しみに染まったのはジェイクのせいである。 バーナビーは今、そのジェイクの前に出ようとしていた…… セブンマッチ第4戦。 クリームはバーナビーのことを復讐に燃える復讐くんと紹介する。 「また変なあだ名つけやがって!」 …

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TIGER & BUNNY #12『草の中にいる蛇に用心せよ』

『Take heed of the snake in the grass.(草の中にいる蛇に用心せよ)』 正体がバレたであろうイワンは元の姿に戻り、すぐさまジェイクの前から離脱。しかし、彼の能力によってすぐさまその眼前に姿を晒すことになってしまう。 「正義のヒーローが逃げちゃ、ダメダメ」 ノースブロンズ19地点。 折紙サイクロンの潜入によりジェイクのアジトが判明した。 …

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TIGER & BUNNY #11『The die is cast.(賽は投げられた)』

市民を避難させられることはできないのか。せめてその可能性を考えてみるも難しい。 ではテロに屈するか。それも許しがたいことであるだろう。 どうしたものか…… ヒーローは自分達に何かできることはないかと考えつつも、今は何も出来ぬ状況。待機が続いていた。 バーナビーも呆然しつつ強く拳を握りしめていた。 「お前の気持ちはわかる。けど今は市民の命が懸かってる」 「そんなことわかって…

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TIGER & BUNNY #10『嵐の前の静けさ』

『The calm before the storm.(嵐の前の静けさ)』 虎徹は電話で楓と話す。 九九ができてえらいえらい(*^ω^*) そんな楓であったが、それを褒めてくれるパパさん虎徹に楓は不機嫌であった。 それも無理はない。大事にしていたぬいぐるみをなくしてしまったというのだから。 こういう時に虎徹がいればというところであるが、たまに帰ることも難しいのがヒーローという仕…

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TIGER & BUNNY #09『かわいい子には旅をさせよ』

『Spare the rod and spoil the child.(かわいい子には旅をさせよ)』 犯人をブルーローズが追い詰める。 銃を使う相手に対し、 「いやん」 と、キューティーエスケープ。 相手が気を取られている隙に、ドラゴンキッドが得意の電撃を浴びせて犯人逮捕。+200pt。 タイミング良く逃げ出した人質にもポイントをあげたい(´・ω・`) ドラゴン…

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TIGER & BUNNY #08『必ず機会が来る』

『There is always a next time.(必ず機会が来る)』 ルナティックは殺人犯しか殺さない。 そのことに、民衆からは彼の存在を認める声が上がっていた。それと同時に、ヒーローの必要性を疑問視する声も上がっていた。 各ヒーローの代表が集まり話し合いの場を設け、ヒーローやヒーローTVの今後について話し合う。 そこには司法局のユーリ・ペトロフの姿もあり、早急にル…

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TIGER & BUNNY #07『蛇の道は蛇』

『The wolf knows what the ill beast thinks.(蛇の道は蛇)』 「あいつぅ!」 バーナビーは犯人を燃やしたNEXTを追おうとする。 しかし、もう男がどこに行ったのかわからなく…… 「あなたのせいだ」 バーナビーはタイガーを責める。 もう少しで手掛かりを掴めるところであったのだから無理もない。 「こっちは親を殺されてるんだ!」…

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TIGER & BUNNY #06『火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある』

『Fire is a good servant but a bad master.(火は従順なしもべだが、悪しき主人でもある)』 虎徹とバーナビーは写真撮影の仕事へとやってきていた。 もちろん中心はバーナビーで、虎徹は添え物。 除け者にされた虎徹はいいことを思いつく。とことで、バーナビーの携帯に自分の写真を撮っておく。 そんなところでバーナビーが戻ってきて、新聞に載っていたとある…

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TIGER & BUNNY #05『Go for broke!(当たって砕けろ!)』

ワイルドタイガーがヒーローTV内で起こした施設物破損について、その行為により救出された市民がいないために賠償金の全額をアポロンメディアが負担することに決まり閉廷。 その件に関して、バーナビーは不機嫌になっていた。 自分の問題だと言う虎徹だが、バーナビーにとってはそうもいかない。コンビとしてマイナスポイントなのだから。 虎徹は市民のためと言っているが、バーナビーはタイガーのおせっかい…

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TIGER & BUNNY #04『案ずるより、産むが易し』

『Fear is often greater than the danger.(案ずるより、産むが易し)』 ブルーローズのいつもの決めゼリフ。今回のそれには覇気がなかった。 そのことを、彼女の母親が指摘する。 ブルーローズをやっているカリーナ・ライルの両親は、ともに娘がヒーローをやっていることを知っている。母親はそれほど気にしていないようだが、父親は娘の衣装が気にくわない様子。仕事…

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TIGER & BUNNY #03『嘘から出た真実』

『Many a true word is spoken in jest.(嘘から出た真実)』 タイガーとバーナビーは左か右かというくだらないことで言い争いをしていた。 意見が合わなかった挙句、タイガーは相手に撃たれてしまう…… これはシミュレーション。 タイガーが死ぬことはなかったものの、二人のコンビネーションが最悪であることを露呈してしまった。 会社の上司は虎徹のこと…

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TIGER & BUNNY #02『はじめが肝心』

『A good beginning makes a good ending.(はじめが肝心)』 コンビを組むとことで、タイガーはバーナビーが運転するバイクのサイドカーに乗る。 相手は動く巨大石像であったが、バーナビーは直接そのもとには行かず、少し離れた位置でデータ収集をおこなう。 それも大事なことだが、目的は他のヒーローと登場パターンが被らず目立つため。それは皆を守れることに繋がらない…

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TIGER & BUNNY #01『All's well that ends well.』

事件発生。現金輸送車を襲った犯人を追走するところから物語が始まる。 パトカーが役に立たない中、番組を盛り上げるのはヒーローの存在。超能力を持った彼らが実際の事件現場で活躍する模様を生中継し、活躍に見合ったポイントを加算。キングオブヒーローを決めてしまうというエンターテインメントレスキュー番組が人気なようだ。 斬新なものだ。 最初に登場したヒーローは、ブルジョワ直火焼き“ファイヤ…

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