アマガミSS+ plus 13話“橘美也編『オンセン』”

クリスマスも近い12月の日曜にも関わらず、純一は退屈な時間を過ごしていた。 そんな彼に、これからお出かけだという美也が話しかける。 新しく温泉施設がオープンしたという輝日東ランドに行くとのこと。オープン記念のキャンペーンをやっているようだが、それは男子禁制とな。 最初はそれに興味なさげな純一であったが、中多さんや七咲も行くとなると話は別。妄想を膨らませる。 美也は自分も行くことをアピ…

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アマガミSS+ plus 12話“森島はるか 後編『タビダチ』”

純一は帰宅し、ワイフのはるかにコートとカバンを預ける……はずであったのだが、そのシチュに戸惑いあたふた。呼称もまだ森島先輩になっているし……が、まあ仕方ない。続きから再開することに。 「いろいろ準備できてるけどどうする? ごはんにする? お風呂にする? それとも……わ・た・し?」 言わずもがな森島先輩!(*´ω`*) であったのだが、そこでカット。ちょい残念(´・ω・`) でもこ…

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アマガミSS+ plus 11話“森島はるか 前編『セクシー』”

モデルか何かをやっていそうなすっげー美人が街中に。 そんな彼女が待っていた相手の男はどこか冴えない感じ。 あんな美人と付き合えるなんて羨ましー……なんて思われてるのが橘純一(´・ω・`) 彼自身も憧れの森島先輩とこうして付き合えるとは考えられず、じーっと見つめてしまう。 「こうして、森島先輩と一緒にいられるなんて」 「うんうん」 「すごく幸せだなって」 やん(*´・ω・`*) …

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アマガミSS+ plus 10話“中多紗江 後編『オネガイ』”

創設祭実行委員長という大役に抜擢された紗江ちゃんは忙しい日々を送っていた。 昼休みに絢辻さんから作業について教えてもらいつつ、時間を気にする……。 一方、純一は寂しい日々を送っていた。 “教官”と呼ばれることを、彼自身もこちらとしても期待していたのだが……。実際のところ、彼の出る幕はなかったのだ。 すれ違いの日々が続くようになり、紗江ちゃんの心は先日聞いてわかっていながらも、…

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アマガミSS+ plus 09話“中多紗江 前編『ウタガイ』”

こぐまな紗江ちゃん。 くまー(´・ω・`) 冬眠前のくまさんはお腹いっぱいにしておかないとダメだから、あなたを食べちゃうのだ。がおー(´・ω・`) ……という謎の撮影をする純一。 ともかく、ナレーションさんが健在のようで何より(*^ω^*) 撮影はいい感じなのだが、もう少し冬眠っぽい感じを出すように取り直し。 よくわからないのだが、二人が互いに理解し合っているようならそれでい…

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アマガミSS+ plus 08話“棚町薫 後編『ミチヅレ』”

純一と薫は二人してはしゃぎすぎたせいで天罰が下ったのか、サービスエリアに置いて行かれることになってしまった。 やっぱり食べてる場合じゃなかったと呟く純一。それが自分のせいにされていると思った薫とプチ口論になり、なんだかよろしくない雰囲気に突入しそう。しかし間もなくトラックがやってきてくれたため、今のこの状況に光明が見えてくる。 『でも、その時はまだ二人とも、これから自分たちの身にどんなこ…

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アマガミSS+ plus 07話“棚町薫 前編『スケッチ』”

イナゴマスクが大活躍のヒーローショー。 その司会を務めるのは薫であり、悪役としてやられる中の人は純一であった。 台本にない展開により倒されることになった純一は、その恨みをすぐに晴らそうと、ナマコ男で再登場。薫を縛りつける。 さらにはクジラ男にもチェンジし、薫を濡らす。 そして最後はイカ男になって手をわきわき…… どうしてこうなった……(´・ω・`) というのはともかくとして、…

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アマガミSS+ plus 06話“七咲逢 後編『トウソウ』”

第58回創設祭が開催される。 定番のたこ焼きや射的の屋台だけでなく、面白い劇もあったり。 女子水泳部は伝統のおでん屋台を開き、七咲も店番をおこなう。 時間になったら交代、七咲は休憩に入る。 「先輩…。合宿頑張ってるかな…」 冬期講習 追加模擬テスト。 純一はそこで正座させられてテストを受けていた。 七咲は楽しかった去年の思い出を頭に浮かべる。 一緒にお…

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アマガミSS+ plus 05話“七咲逢 前編『ツヨガリ』”

冬の海辺はさすがに寒い。このままだと風邪をひいてしまうから温まらなければ。 とことで、純一は七咲に身を寄せる。 ここに来たのはそもそもこれが目的。さすがは我らが純一氏だ(´・ω・`) でも学校ではほとんど会えていない二人なのだから、これくらいは許されてもいいだろう。 純一は大学受験に向けての塾通い、七咲は水泳部の部長や家事手伝い。それぞれ忙しいのだ。 「次の楽しみは…、やっぱク…

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アマガミSS+ plus 04話“桜井梨穂子 後編『フウリン』”

真壁に対し、自分の正直な想いを告げる梨穂子。 その真剣さを目の当たりにしたためか、真壁はあっさりと引きさがっていく。 梨穂子は改めて純一のもとへと向かう。 真壁に告白され、それを断ったからであるだろう。梨穂子は自分の気持ちを純一に伝えねばならないと気付いたのではないだろうか。表情を引きしめて再び歩き始める。 その頃、真壁はまだナンパを実行していた。 で、次にターゲットにした…

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アマガミSS+ plus 03話“桜井梨穂子 前編『ユウグレ』”

目覚ましが鳴っては止め鳴っては止め……そんな一人相撲を繰り返すダメダメな梨穂子を、迎えに来た香苗は呆れた目でしばし見守る。 その後、起こそうとするも、 「あっつ~い!」 独りでに起き上がる謎の肉塊。かと思いきや、 「おやすみぃ~……」 と、またベッドへと落ちていく。 ダメだこりゃ(´・ω・`) 「なんで目覚まし鳴らなかったんだろう」 起きたらばそん…

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アマガミSS+ plus 02話“絢辻詞 後編『ケッセン』”

草を踏みしめる足音がし、純一はそちらを振り返る。 するとそこには絢辻さんがいて、純一は驚き畏れを抱き、彼の見えないところで黒沢は不敵に笑む。 「ち、違うんだよ、絢辻さん」 純一は黒沢の手を遠ざけ、身の潔白を主張しようとする。 しかしそれを聞くよりも前に絢辻さんは純一に接近してきて……! 「一緒に来て」 純一のネクタイを引っ張り、彼を無理矢理に連れていこうとする。 …

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アマガミSS+ plus 01話“絢辻詞 前編『ユウワク』”

『ど、どどど、どうなっているんだこれは…!?』 変態紳士は戸惑っていた。 「ねえ、橘くん。気持ちいい?」 「は、はい! とっても!」 絢辻さんに背中を洗ってもらうというとっても幸せなシチュエーション。どうしてこんな素敵状況になることができたのだろうか。不思議なものだ。 「橘くんの背中って、意外と広いのね」 「そ、そう?」 「ええ。腕を伸ばさないと、ちゃんと洗えな…」…

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アマガミSS 26話“橘美也編『イモウト』”

朝。 美也は目覚まし時計の音で起き上がり、今日もいい天気であることを確認。 その後、純一を起こしに行く……が、彼は起きず。 両親は仕事で先に出てしまっているため、美也は一人で朝食を食べる。 「にぃにー。まだ起きないのー? みゃー先に出ちゃうよー?」 家を出ようという時間になって改めて純一を呼ぶ美也。 それでようやく純一は起き上がり、慌てて準備をする。美也はちゃんと起こした…

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2010年アニメアウォーズ!

2010年もあっという間に過ぎ去ってしまいました。早いものですね…… とことはともかくとして、『おちゃつのちょっとマイルドなblog』様の『2010年アニメアウォーズ!』企画に参加させていただこうと思います。 ~2010年アニメアウォーズ~ ・最優秀作品  ・特別賞 ・キャラ部門 (男性・女性それぞれ) ・OP部門 (映像込みの評価)  ・ED部門 (同上) 最優…

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アマガミSS 25話“上崎裡沙編『シンジツ』”後半

帰りの途中。 純一は裡沙と初デートをした思い出の公園へとやってくる。 「あれ? 橘君?」 そこで、思いがけない相手と遭遇してしまう。 「蒔原……さん…?」 「久しぶりだね!」 蒔原美佳。ここで偶然出会った彼女は、かつてのクラスメイト。今は輝日南の生徒だという。 この蒔原こそ、純一がトラウマを抱える原因となった……二年前のクリスマスデートをすっぽかした相手である。 …

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アマガミSS 25話“上崎裡沙編『シンジツ』”前半

「来てくれたんですね。ありがとう」 純一は女の子に呼び出され、とある教室にやってきていた。 実はラブレターには時間指定はされておらず、純一の癖を巧みに利用してその時間をコントロールしたわけだが、それが語られることはない…… 「このラブレター、君がくれたの?」 「はい、そうです。返事……聞かせてもらえますか? いい返事だったら嬉しいな」 「あの…。僕、君のことよく知らないんだ。ど…

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アマガミSS 24話“絢辻詞編 最終章『ヤクソク』”

創設祭の準備も佳境にさしかかっていた。入場門を立て、屋台を構築し、ガ○ダムだって準備万端。あとはクリスマスツリーの飾り付けだけという段階に差し掛かっていた。 「なんとか無事、創設祭を迎えられそう。……本当に、ありがとう…」 絢辻さんの目頭からは熱いものがこみあげてくる。 しかし、それはまだ早い。ちゃんと本番を迎えて、それを乗り越えねば。絢辻さんは気を取り直して皆に言う。 「い…

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アマガミSS 23話“絢辻詞編 第三章『プライド』”

創設祭の準備は予定より遅れていた。 絢辻さん的には充分挽回可能な状況であったが、先日倒れたとあってそれが問題視されていた。高橋先生によると、創設祭の規模を小さくするという案が職員会議で話し合われたという。クリスマスツリーのイルミネーションをなくしたり、イベントの数を減らしたり。ガ○ダムもなくせばいいのだが…… 「平気です!」 絢辻さんは強くそう言い、現状で通してみせることにする。 …

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アマガミSS 22話“絢辻詞編 第二章『ウラガワ』”

絢辻さんは純一のネクタイを引っ張り、彼の動きを制限する。 「絢辻さん……?」 「勝手にしゃべらない」 「す、すみません…」 実に恐ろしいところ。 しかし、純一はそれ以上に…… 『む、胸が……!』 胸の方が気になっていたw 「橘君、見ちゃったんだ。そっか……」 手帳を見られたことが気に障った様子の絢辻さん。しかし、変態紳士の純一としてはこれ以上今のままでいるの…

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アマガミSS 21話“絢辻詞編 第一章『ハッケン』”

―1年前― クリスマスイブ。輝日東高等学校創設祭が賑やかにおこなわれていた。 この日からちょうど1年前に失恋した純一は、この時期が苦手になっていた。楽しそうな雰囲気の中に入っていくことができず、この日も創設祭の会場を前にし、早々に立ち去ろうとしていた。 「寄ってかねぇのか? 大将」 そんな純一に声をかけたのは、梅原だった。 一緒にミスサンタコンテストを見るため純一が来る…

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アマガミSS 20話“桜井梨穂子編 最終章『サヨナラ』”

新学期開始。 純一と梨穂子の仲はこれといって進展していなかった。 荒療治が必要とことで、香苗は特別イベントを発生させようと考えるが、梨穂子はこのままでいいと思っていた。幼稚園の頃から純一が好きで今の関係が続いていて……だから梨穂子はこのままでいいと。確かに、微妙な関係とは言え、今の関係が続くのならそれでいいのだろう。しかし、その間に誰かしらが介入してきたらどうなのか、気になるところではあ…

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アマガミSS 19話“桜井梨穂子編 第三章『ヒキツギ』”

創設祭の翌日。 後片付けがおこなわれる。 おでんの屋台を出した水泳部は、OBの方たちから伝統の味であるというお墨付きをもらいほっと一安心。部長の響は、一年の逢に秘伝のレシピを託す。 「あなたに受け取って欲しいの。あの大根の味は素晴らしかったわ」 「そんな……先輩の昆布には敵いません」 何このシュールな会話w ともかく、逢はその秘伝レシピを引き継ぎ水泳部伝統の味を守っていく…

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アマガミSS 18話“桜井梨穂子編 第二章『テツダイ』”

日曜日。 純一たち4人はスケート場に来ていた。 3人は難なく滑ってみせるが、梨穂子は苦戦。無駄に開脚まで披露してしまうw 体を動かすために来たのに、これでは意味がない。純一は練習の手助けをしようとするが、梨穂子は意地になって一人でおこなおうとする。しかし、それでうまくいくはずもなく、倒れかかってしまう。純一がそのフォローをするどさくさに紛れがっちり胸キャッチw 何はともあれ、純一と梨…

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アマガミSS 17話“桜井梨穂子編 第一章『オモイデ』”

2年前の12月。 梨穂子は幼馴染の純一から買い物に誘われた。 デート気分で出かけた梨穂子であったが、純一が好きな女の子に贈るクリスマスプレゼント選びに付き合わされただけ。プレゼント選びは、それはそれでおもしろかっただけに、複雑なところであっただろう。 結局、その娘とはうまくいかなかった純一。それを悲しく思えるという梨穂子は、よほど純一のことを想っているのだろう。 『あの頃も今も……

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アマガミSS 16話“七咲逢編 最終章『コクハク』”

輝日東高等学校創設祭が開催される。 水泳部はおでんを出店する。響は水泳部伝統のそれを管理する術を、今一度純一と七咲に確認する。 とことで、おでんは二人に任されることに。 そんなところで、森島先輩がつまみ食いという名の試食をおこなう。結果はというと…… 「もう少し食べてみないとわからないかな」 「なるほど。もう少し食べてみたいと思わせる充分な出来だったってことね」 さす…

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アマガミSS 15話“七咲逢編 第三章『ヘンシン』”

純一は街で怪しい人から遊園地のチケットを貰う。 大会間近の水泳部は、出場選手を決めるためのタイムトライアルをおこなう。 背泳ぎのタイム測定をして部活を終えた七咲は下校。その表情は浮かないものだった…… 純一は遊園地前で緊張して待つ。 「先輩。お待たせしました」 七咲がやってくる。 「全然待ってないよ。僕も今来たところ」 お約束の言葉をかけたところでいざ遊園地…

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アマガミSS 14話“七咲逢編 第二章『トキメキ』”

梅原からとっておきの情報が入る。 信頼できる筋からのその情報は、新しい図書委員がめちゃくちゃ可愛いとのことだった。 どれくらい可愛いかは。実際見に行けば分かる。 「いざ図書室へ!」 期待を膨らませる純一&梅原。その二人の後に薫もついていく。 「美しい花を愛でるのに、男女の違いはないからな」 とことで、3人で図書室へと潜入する。 コソコソと様子を窺うものの、そ…

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アマガミSS 13話“七咲逢編 第一章『サイアク』”

2年前のクリスマスイブ。 純一はやりきれない思いを抱きながら、傷心の帰路につく。 そこで、ある一人の少女と出くわす。 弟のクリスマスプレゼントを買ってはしゃぐその少女。 『この子は今から、家族と幸せなイブを過ごすんだろうな。そう思うと、その幸せを少しだけ分けてほしいと思った』 「どうする今日。ゲーセンにでも寄ってくか?」 梅原の素敵な誘いだが、純一としては…

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アマガミSS 12話“中多紗江編 最終章『コイビト』”

「今日は本当に楽しかったです」 紗江は遊園地での一日を感謝する。 それは、イナゴマスクと写真を撮れたからそう思うわけではない。純一と一緒にいれただけで、紗江は満足だった。 動き出した恋のメリーゴーランド。 純一は自分から好きであることを伝えねばと考えるが、2年前のクリスマスに経験した手痛い失恋が純一を臆病にさせていた…… 二人は、紗江が来たかったというTyrolean …

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